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ＬＯＧ

■　２００２年１1月分　■

11月２９日

深刻な状態になってきた。
右鼻の穴の中で死亡事故があり、完全通行止め。シャットアウト。
おかげで左鼻の穴のみでの、空気調達をよぎなくされている。時には口からも補給。
そのせいか喉もますます痛くなり、カナリヤのさえずるようなアタシの声が、♪ダンシングオ〜ルナイッ〜の「もんたよしのり」になってしまった。アア〜ン！　（注・訂正しました。プププ）

鼻呼吸がダメ、喉が痛い、となると、タバコがマズイ。
マズイけど吸う。吸うからまた酷くなる。でも吸う。
キリがないじゃん。
あ、でも鼻から煙出さない分、鼻毛が伸びなくてオッケかも。
何でもポジティブシンキング。生きてるってワンダホー。

◆　雑文　「女の抗争」　追加

11月２８日

汁出っ放し。
マ○コからではない。
もちろんチ○コからでもない。当然。
ただの鼻汁…って、こんなオチどうよ？
いやこんな末恐ろしいオチを書いてしまうのも、鼻水のせい。
もう垂れ流し状態なのよ、ホントに。
人目をはばからず、ティッシュを詰めておきたい。
だけどアタシだってまだまだ鼻も、いや、花も恥らう微妙な年頃さぁ。
恥ずかしい骨と書いて、「恥骨」さぁ（意味なし）。
そんな姿じゃ、お外出られないよぉ。

家の中では、パンツ１丁でウロウロできる女のくせに。
そのパンツから毛がはみ出していても、平気な女のくせに。

女ってそんなもんだよね？
アレ〜？返事が聞こえないぞぉ〜？

11月２７日

出会い系サイトでメル友を探すのが趣味の、Ｎ子。趣味は酒。
同じく酒が大好きというある男性と某出会い系でメェルのやり取り開始。
イイ感じで進んでいた二人の関係。そんな中、こんなメェル。

Ｎ　 子　「今日はボジョレーゲットしたよ。オイシイよ〜ん！」
メル友　「ホジョレーって誰？おれはユージです！間違えないで。よろしくな〜」

Ｎ子、
「この男、シャレかな？素かな？」
「文章の感じだと…素？」
「やっぱそう思う？」
「そう思う。」
「ヤバイよね？」
「ヤバイだろ。」

ユージさん、Ｎ子からの返事はもう来ない。
メェルって難しいんだね。

◆　ＬＩＮＫ　「なまらはん」　追加

11月２６日

キリンさんは、木の上のにある葉っぱが食べたくて、首が伸びたんだって。
スゴイよね、スゴイよね。その為だけに、首をあんな長くしちゃったんだから。

人間だって、今からまだまだ進化できるんじゃない？

フェ○チオをする→精子が出る→口に出される→飲む→何故か複雑な気分。
あの飲んだ後の何とも言えない後味の悪さ、女性なら分かるよね？（アレが好物という方は別として）
アレについて考えてみた。
味。うすら塩っ辛いなかに、ドロンした飲み口。ホントに頂けない。
だけど本当に問題なのは、あの飲み物自体の温度ではないかと考えた。
例えば、牛乳。
どうせなら、温かいか冷たいか、どちらかの方が美味しいよね？
例えば、うどん。
どうせなら、熱いか冷やしか、とちらかの方が美味しいよね？
精子。各々の体温にあった温かさ。…なんて微妙な温度なんだ。
よっぽどアツアツか、よっぽどヒエヒエかにすれば、もっと飲みやすくなるんじゃないだろうか。

そこで提案。
男性諸君よ。キリンさんは上の葉っぱを食べるべく、必死でそれこそ長い年月をかけて首を伸ばしてきた。
是非アナタ方のチ○コまたはキ○タマも、熱燗か冷か選べるような機能を搭載するよう努力して頂きたい。
長い年月をかければきっと、きっと遠い将来、女どもが喜んで精子を飲む時代がやってくるだろう。
「アタシ喉乾いたなぁ。あ、精子飲みたい！」
「アタシも〜。アレって熱燗でも冷えでもイケるよね。」
「ウンウン、サイコー！」
「アツアツでお願いね♪」
「アタシは一汗かいたから、冷え冷えでね☆」
そんな会話をしながら、男に群がる女性の姿が目に浮かぶようだ。

まさに今日がその第一歩。
未来への女性達に、歓迎されるべく進化して頂きたい。
立ち上がれ！男性諸君。
女どもがこぞって、フェ○チオしたがる時代を築き上げようではないかっ。

日本酒でもぬるいのが好きって人もいるなぁ…。ま、いっか。

11月２５日

ピンポォ〜ン。
ハァーイ？
「しびょやさんちですけど」
ハイ？
「しぶやさんちからですけど」
ハハイ？
「ちんぶやなんですけど」
ごめんなさい、マジでどなた？
「しんぶんやなんですけど」

本当は後、数回訊き返してるんだけどね。
最後は想像力と推理力で、「新聞屋ですけど」と解読できた。
オッサンさぁ…もっと堂々としゃべらないと、取ってもらえるもんももらえなくなるよ。

「今はどこの…？」
「朝日ですけど。」
「その後は…。」
「もう読売さんと契約してます。」
「そうですか…そうですか…失礼しました…。」

オジサン、転職したほうがいいよ。人には向き不向きがあるし。
結局どこの新聞屋だったのさ？
アンタ、あの娘のなんなのさ。

◆　ＬＩＮＫ　「ギゼンシャカンパニー」　追加

11月２４日

３１０円だってさ。
タバコ税増税となったら、アタシの愛する「マルボロ・ライト・メンソール・ＢＯＸ」君は３０円も価値が上がるんだって。
「ヤメちまいな。そんな男ヤメちまいな。」囁きが聞こえる…ホラ…。
そう、ヤメちまえばいいのさ。
だけど…だけど…どんなにろくでなしでも彼が好きなのっ！！
彼ナシじゃ、生きていけないのっ。涙ながらに語ってイイデスカネ？
ホントにそれが出来りゃー、苦労はないぜ。ベイベー、分かるだろ？

１日１箱吸うとして、１ヶ月３０箱×３０円＝９００円。
１年では９００円×１２ヶ月＝１０８００円。
１０年では１０８００円×１０年＝１０８０００円。
ああー！スゲー！！ジャパンに貢献しまくりだぜ、アタシ！！
あの信号も、あの都庁の明りも、あのお婆さんの治療費も、あの高速道路も、全てはアタシのお陰。すべてはアタシの財産。
って、妄想するぐらいは許してくれよん。おんぶしてくれよん。

11月２３日

♪津軽海峡聞きながら〜１人お部屋で〜ルールルルー♪
ソニンの新曲を一節歌ってみた。乳全出し。乳首ピンコ立ち。
アタシは恥らう年でもないから、ハミ出しなんて甘いもんじゃ納得しないぜ。
来年３０女の心意気。
ソニンが出せない分は、アタシが出そうじゃないか。コレ、ソニンへの愛ね。

先日テレビではソニンが１人で、ドミノを作らせれていた。
過酷すぎるよなぁ。ハミ乳の後は、１人ドミノなんてさぁ。
寝ないで必死にドミノを立てるソニン。
これが泣かずにいられようか？

まるでソニンファンみたいな日記だな、ここんとこ。（笑
ソニンファンというよりは、ソニンのハミ乳ファンなんだけどね。

◆　雑文　「パンツの中身」　追加

11月２２日

ウチはシステムキッチンとかいうヤツなんだけど、そのコンロがぶっ壊れた。
ちょっと前に直してもらったばかりなのに、また火がつかない。
アタシの頭にも火がついた。メラメラ。
怒りまくりでガス屋に電話。
「また火が付かないんだけどっ！！」ブリブリ、尻から火が出そう。
「スミマセン。午後の…１時、１時頃ににお伺いします。」

１時になっても、ガス屋は来やしねぇー。
２時になっても、ガス屋は来やしねぇー。
再度、怒りの点火。メラメラメラ〜ン。
「ピンポーン」
やっと来やがったか。もう２時半じゃねぇーかよ。ざけんなよ。
こちとら多忙な主婦なんだよ（暇人主婦とか言っちゃダメダメ）。ドアを開ける。
「スミマセン、大変遅くなりました。」
「もうー！遅いじゃな…」

いいじゃないか。若くていいじゃないか。
しかも爽やかじゃないか。
２３、４歳位？ちょっと年上のお姉さんは好きかな？
一応アタシもまだ２０代だから、まだまだ射程範囲内でしょ？
別の意味で、尻に火がつきそう。メラメラ〜ンヌ。

何だかとってもイイ気分。お茶まで出しちゃうわ。
コップを差し出す手と、受け取る手が触れ合う。
「奥さん、俺…奥さんに一目惚れしちゃったみたいです…」
「もう、何言ってるのよ♪本気にしちゃうわよ？」
「本気にして下さい、俺もう…もう…」

そんな心配までしちゃったけど、する必要全くナシだった。
またガス屋に電話しようかな。しかもご指名で。ウキャキャキャキャ。
○○ガスの「平原」君、狙いうち。

11月２１日

「なんかさ、鏡で見たら変なんだよね、アソコが。」
「どう変なの？」
「形がナナメなのよ。」
「ハァ？」
「ヴァギナ（「ヴァ」は下唇を噛んで）とアナルが平行じゃないっていうか。
ちょっとヴァギナがズレてる感じ？」
「意味がよく分からない。」
「もう、いいから見てみてよ！」
「ヤダよ！なんでアンタのマ○コ見ないといけないのさ。」
「じゃ、リオの見せてよ。アタシのと比べさせて。」
「なんか変なプレイみたいじゃん。男に見てもらえば？」
「いや、男に見せて『うわっ！この女のアソコ、おかしい』って思われたら嫌じゃん。」
「アタシが見せるのも見るのも、嫌だよ。」
「困ったなぁ…どうしたらいいと思う？」
「プチ整形しろ。マ○コを。」
「何科？婦人科？泌尿器科？整形外科？」
「大塚美容整形外科。」

こんなに的確なアドバイスを友人Ｙ子にしてあげたのに、不満そう。
ドクター・リオの一体どこが間違えてるというんだ？

そんな「思いっきり生電話」のような日。

11月２０日

「自分…不器用ですから…」
高倉健ばりに渋く決めてみたい、そんな心境。
ポッポ屋・鉄道員。
渡哲也と高倉健が時々区別つかなくなるアタシに、そのセリフを決める資格はない。
それが悲しい。

友人Y子からのメール。
「マ○コ（伏字ではなかったけど）がおかしい。マジでおかしい。
鏡で見てみたらエライことになっている。明日相談に乗ってくれ。じゃ。」
自分のマ○コを鏡でみる友人を持つ女。
それがもっと悲しい。

◆　雑文　「大人への階段（２）」　追加

11月１９日

ソニンはエエ乳してんなぁー！
津軽海峡でハミ乳したら、サブくて乳首立っちゃうね（もういいっつーの。）
女のアタシでもヤツのオッパイには、一目置いている。
美しいハミ乳ライン。見えそうで見えない乳首。すばらしい。
チラリズムを追求したあの姿は、大変なエロチシズムを感じる。

あんなイイモン持ってるなら、最初から出しておけば良かったのになぁ。
出し惜しみしちゃ、イカン。イカンよ。
♪おっととっと〜夏だぜ〜♪なんて歌ってる場合ではなかったのだよ、つんくさんよぉ。
♪おっととっと〜ハミ乳〜♪って歌ってれば、今頃もっと売れてたかも知れないじゃん（そうか？）

そう考えると、ゴマキ弟がピンで残らなくて本当にヨカッタな。
ヤツがピンで出るとしたら、ハミチンでしょ？やっぱり。
ハミチンしながらギターを弾く、ゴマキ弟。
しまいにはチ○コでギター弾いたりなんかする、ゴマキ弟。
それだと世間はちょっと引くよね？いやいや、本当にソニンでヨカッタ。

いつソニンちゃんがオッパイ丸出しで歌ってくれるのか、それが楽しみ。
その時が、彼女の本当のブレイクかも知れないね。
ソニンちゃん、応援してるよ♪

いや、本当に売れて欲しい。健気な姿を見てると、心からそう思っちゃう。

11月１８日

ここ数日、「多毛」。股もケツも。
いや違う、「多忙」。…どうよ、こんなオヤジギャグ。
サブくなって頂けたらこれ幸い。
そんなんでちょいとダレ気味っす。明日からシャキッとしよう。
ボーボーに生やすぞぉー！！いや、それは多毛だから、ね。

「あいのり」って番組、久々に見るなぁ。
もうちょっと若かったら、張り切って応募するのに。クヤシイッ。
もちろんイロモンキャラで。そこんとこヨロチクビ。

◆　ＬＩＮＫ　「ど〜にかなる」「余力２００２」　追加

11月１７日

湯上り卵肌。
温泉なんぞに浸かってきた。気分はハァ〜ビバノンノ。

お風呂がいくつかあって、混浴もオッケの温泉。
タオルで入ってヨシなので、バスタオルを巻いて堪能させてもらった。キモチエエワ〜。
なのに、なのに。
オッサン、目の前でザッパーッと立ち上がるなよ。
見たくもないオッサンのチ○コ見せられて、グロッキー。
ダンナに、
「ちょっとぉー！今のオッサンの見た？見た？」
「やっぱ、あの年になるとチ○コも大分しなびてるな。」
「確かに。」
しなしなグロ〜のオッサンチ○コ堪能。
目の保養に、ヤングなチ○コを堪能しようかと思ったけどいねぇーし。チェッ。

さて、もう出ましょうか。
と、入れ代わりにガイジン女性の団体が入浴。
着替える場所で一緒になった。
そこで発見したことが一つ。
「ガイジンでもペチャパイはいる。」
ガイジンのくせにオッパイ小さいと、偽者っぽく感じたのはアタシだけか？

なんて考えてたら、出たはずのダンナとその友人Ｋ君はまたまた風呂へ。
ガイジン女性のオッパイを見るまで、部屋に帰らないなんてほざきやがる。
勝手にしてくれたまえ。
あー、ガイジンボーイも堪能させてくれよぉ。
なんてお友達の彼女と愚痴る、そんな週末。

11月１５日

サブイ。めちゃんこサブイ。
朝起きてブラジャー付けてたら、乳首めちゃめちゃタッてたがな。
寝る時はノーブラブラ主義の女。
見せる人は特になし。ノォー！！誰か見ろやぁー、コラッー！！

乳首で冬の到来を感じた朝。
いとおかし。

♪壊れかけのレディオ〜と歌っていたら、自分が壊れちゃった徳永英明。
修理不可能なのかとと思ってたら、復帰だって。
レディオ〜も直るといいなぁ。
乳首もタツといいなぁ〜。クドイッ。

11月１４日

今日はとっても暖かかったなぁ♪
こんな日ホンワカした日は、気持ちまでホンワカして来ちゃう。
みんな、みんな幸せでいてね！元気でいてね！
そんな優しい気持ちで満たされちゃう。
そうだ、午後には好きなお菓子作りをしようっと☆エヘッ。

こんな感じで路線変更を目論んでいる。
優しい気持ち？そんな余裕あるかっ、ボケッ。
お菓子作り？中学ン時、家庭科「２」だったよっ、カスッ。チンカスッ！！

なーんて書いちゃダ・メ・ダ・ぞ！リオ♪
下ネタなんて、女の子として絶対ダメェーッ！！
恥ずかしいぞ☆

変更ついでに、カワイ子ちゃん系で雑文もＵＰしてみたり。
しつこいようだが、路線変更するんだよ。

◆　雑文　「大人への階段」　追加

11月１３日

まっ昼間から、悩ましげな声が聞こえてくる。
まさか裏の家が昼間から、アハンウフンとヤッてるのか？
ドキドキしながら、窓からそぉーっと覗いてみる。
アレ？下から聞こえてくるぞ？

猫じゃん。（心なしかガックシ）

猫の声が人間の喘ぎ声に似ているなんて、知らなかったよぉ。
いや、マジで似てるって！マジで！！
ちょっと低音だけどね。

◆　雑文　「ご対面」　追加

11月１２日

ウチの前の家、車のナンバー「７７７７」。原チャリも「７７７７」。
それを見た友人Y子、
「アタシさぁ、『０７２１』にしたいんだよねぇ。」
「０・７・２・１？」
「オ○ニーだよ。」
「オナ○ーねぇ…アンタ、そういうの好きだねぇ。」
「想像しなよ！前の車がオナニ○ナンバーだったら？サイコーじゃん。ウキャキャキャキャー！」
「あのさぁ…Y子…多分その場合は『・７２１』になっちゃうと思うよ。」
「えっ？」
「ナンバーの頭に『０』付かないじゃん。『･』だよ！」
「ああー！！アタシの憧れがぁ…！！」
そんなモンに憧れるのは、おやめなさい。

◆　ＬＩＮＫ　「450の部屋」　追加

11月１１日

水沢アキの記事が載っている、女性週刊誌を立ち読み。
森本レオにレイプされたと暴露したのではアキ足らず（アキなだけに。オヤジギャグやな）、遂には今までの男性遍歴を赤裸々に暴露している。
その中でも「ジャッキー・チェン」にはビックリしたなぁー、もう。
しかも、一番ヨカッタ男として挙げられてるし。ヒィヒィ言ったんか？水沢アキよ。
ジャッキーはアクションだけじゃないぜ。
夜のアクションも完璧さ（またまたオヤジチック発言）。
一体どんなアクションが繰り広げられたのか、その辺もうちょっとバラしてくれりゃ〜いいのになぁ。

昔ヤッた男の名前をツラツラ挙げる行動は、同じ女としてイマイチ頂けない。
ヤックン（元シブガキ隊・薬丸）まで水沢アキとヤッていたのも、イマイチ頂けない。
「スシ食いねぇ」が歌えなくなりそうだ。別にファンでもないんだけどさ。

ヤッた女によって、価値が上がったり下がったりもする。
それは逆も同じナリ。

11月１０日

「シアワセニ　クラシテルワ」
今、アタシはケリー・チャンのモノマネさせたら日本一のはず。はず。はず。
昨晩見た映画のセリフから、なかなか抜け出せないアタシを誰か止めてくれ。
多分５０回は、このセリフを言っている。
どんどん似てくるから不思議だ。←勘違い

一つ気になることが。
ケリー・チャンは日本だと「ケリー・チャン」ちゃんになる。
これはアグネス・チャンと一緒だと思うと、妹に言ったら、
「そこまでの心配をする必要はないでしょ。」
と冷たく言われた。ごもっとも。

◆雑文　「青い空の下で」　追加

11月　８日

SMAPの香取慎吾とヤッた。
そりゃもう香取慎吾がどうしてもと頼むので、ヤッた。

そんな夢を見たので、「夢判断」のサイトに飛ぶ。
-　欲求不満が反映されていることが多いです　-
アタシは夫に全然相手にされず、カピッカピの女だって言うんかい？
失敬な、まったくもって失敬だ。

香取慎吾がブロッコリーを丸ごとモリモリ食うCM。
それを見るだけでなんかドキドキする。
全然ファンでもなかったのに、夢でヤッたというだけでこんなにも意識してしまうものなのか。
あまりにも愚かすぎる自分が情けない。
情けなくて、父ちゃん涙出てくらぁ〜。

◆ＬＩＮＫ　「Mチカ伝説」　追加

11月　７日

昔パチンコ屋に通ってる頃に出来た、アタシの若いお友達N君。若干ハタチ。
１年振りに、偶然駅前で会った。
「アネゴォー！」
「おお！！久しぶりじゃん。元気？」
「俺は元気だけど…アネゴ、スゲー太った？」
ああ、太ったよ。ワリイかよ。子供産んだからな。
「なんか前のアネゴじゃない…。」
ンザケンナァー！！アタシはアタシ、何一つ変わっちゃいないわよっ。
「性格は変わってないけど、見かけがかなり変わったね。」
ヤングなボーイにズバッと切りつけられ、ショック死しそう。
「それでもさ、またお茶飲もうよ！暇な時電話して！」
ありがとう…オバチャンを気遣ってくれて。

本格的にダイエットを始めよう。
他人に言われるのが一番こたえるぜ、ホント。

11月　６日

連休中に温泉へ行ったという友人Aから、お土産を頂いた。
「リオ好みかと思ってさ。アンタにだけだよ！これ買ってきたのは。」
そう言ってくれたモノとは。
コレ↓


説明すると、左・チン○ー＆右・マ○コー飴。

いや…これを貰ってどうしろと？
ナニの代用品にしろとでも？
それとも２つをくっ付き合わせて、「性交〜」って遊べってか？
どうせなら周りに海苔でもくっつけて、一層それらしく作ってくれ。
しかしねぇ、これ作ってる方々はどんな気持ちで作ってるんだろう？
来る日も来る日もナニの形の飴を作る、なんて考えたら気が狂いそうだ。
時には、
「今日はウチのカミさんのをモデルに作ったよ」
「あのカミさんのかい？！じゃ〜チン○の方はオマエのをモデルに作れよ。」」
なんて会話もされてたりして。

さてと、今からペロペロするか。あ、もちろん飴をね。

11月　５日

最近PCの動作が遅くなってきた気がする。
いわゆる「重い」ってヤツなのか。
こう見えても自慢じゃないが、アタシ、PCにはトコトン素人。
まるで分かっちゃいねえー。チンプンカンプンなのだ。
これじゃイカン！と前向き人生になり、PCを改善すべく検索にはしる。
フムフム。ナルホドナルホド、皆さん物知りですな！！

と、弄りまわしてたら色々削除したらしく、サイトを更新しようとしたら、アタシの命の綱
ビルダー君が行方不明になってるし！！
早速捜索願を出そうかと思ったが、なんせアタシの力量ではどうしていなくなったのかすら
理解出来ない状況。
バカって言ってやってくれ。指差し付きで。
再インストールして、ビルダー君とは感動の再会を果たしたが、PCの方は一層調子が悪くなったような・・・？

素人がヤケドしちまったよ。・・・一から勉強してきます。ハイ。

11月　４日

スーパーでレジに並ぶ。
ふと至近距離に人の気配を感じたアタシは、後ろを振り向いた。
見知らぬジジイ（推定６５歳以上）が、ピッタリと後ろに並んでいる。
アタシの背中との距離、数センチ。接触ギリギリ臨界点。
ここまでジジイにくっ付かれたら、あんまり気持ちのイイモンじゃない。
アタシは目で相手を威嚇した。「離れろや、このジジイ！」ってな気持ちを込めて。
そんなギラギラの目をしたアタシに向って、
「ナンダ、バカヤロウ」
と、ジジイ一言。
荒井注か！オマエはっ！！

ヘタに揉めて殺されても困るので、さっさと前に進み撤退する。
荒井注に負けた。完敗だ。
アタシがいかりやだったら、勝てたかも知れないなぁ。

◆ＬＩＮＫ　「AKi's Website」　追加

11月　３日

夜中ふと目が覚めて、シモの毛を無心に掻いている自分に気づいた。
寝ぼけながらも「なんか病気かな…」と冷静に分析できる自分を、褒めてあげたい。
毛のあたりなら、そう心配もないだろう（多分）。
これがお股だったら、大事件だ。現場だ。病院だ。薬だ。夫婦で。

◆雑文　「病は股から」　追加

11月　２日

Ｆ１１７ステルス戦闘機に乗り、突撃。
ミグ２９なんかには、負けない。
そう、アタシはパイロット。空軍一のパイロット。
命なんか惜しくないのさ…これが最後の一服になるかもしれない。
みんな待っていろ。
世界の平和はアタシが守る。ジッチャンの名にかけて。

現実逃避してもイイデスカ？

11月　1日

最近、近所の煙草自販機に貼られているシール。
「煙草税、値上げ反対」
オイ、またかよ。また値上げかよ！！いい加減にせーよ。
国民皆平等って精神はないのかい？この国にゃ〜。
心にダムはあるのかい？そこに愛はあるのかい？
煙草を吸ってるというだけで、ここまで差別を受けるってのはどういう事なのさ？！
煙草吸うのは、犯罪か？悪か？人間失格か？
そこまでして吸いたいなら、金出してもらおうじゃねぇーかって、脅迫だよ、脅迫！！

第一、喫煙者は煙草を吸わない方々よりも、煙草を買う度に税金を払ってるわけじゃん。
なのにさ、現状はどうよ？
吸う場所も限られ、レストランなんかではまるで非国民扱い。
飛行機に乗った日には、現地につくまで吸わせてやらねぇーぞ、この野郎という態度。
「ダメダメ人間」ような扱いを受け、さらにこの仕打ちかい？！

まぁね、もしアタシが喫煙してなかったら当然、
「吸ってるヤツが〜悪いと思うしぃー。煙草が高いなら〜吸うの辞めればいいしぃー。」
そんなギャルチックにほざいてるだろうけどさ。

◆雑文　「極楽マッサージ」　追加