←ｔｏｐ　　←ｌｏｇ

ＬＯＧ

■　２００３年　１月分　■

１月３１日

歩道にて信号待ち。
真横にいたのは、幼稚園の制服をきた男の子。
アタシの顔を見て、何故だか、
「あ！アフリカのママ」（指差し付き）と言い放った。

……意味が分からない。
つーか、なんでアフリカなの？
アタシャ、鼻の穴に骨なんか刺してないぜ？！
アタシャ、下唇にお盆なんか挟んでないぜ？！
アタシャ、おっぱい丸出しで歩いてないぜ？！
顔が濃いせいか？！クドイせいか？！

昔、会社の先輩に
「オマエの顔、一度見たら忘れられない。しつこすぎる。」
と言われ、傷ついたことを思い出した。

明日は水がめを頭に載せ、おっぱい丸出しで歩こうと思う。
気分はアフリカン。ウホウホッ。

１月３０日

髪の毛を洗い、シャワーですすぐ。
アタシはヘソのあたりまで頭を下げて、シャワーの水を頭に浴びせかける。
目の前に広がるは、壮大なる草原。ボウボウ草原。
どうもここ数ヶ月気になっていたのだが、やはり間違いない。

明らかに、股毛の敷地が広がっている。
ボウボウ度が１５％くらい、増してるね。ただいま増量中ってか？
前よりも周囲５ｍｍぶんくらい、草原地帯が広がっているのだ。
間違いない。まだ新たに広がった敷地分はうっすら草原だが、ここがボウボウになる日もそう遠くはない気がする。
１年程前までは、ここまでではなかった。
濃厚ではあるのものの、ヒッソリと決められた敷地内だけで繁っていた毛達。
いつのまにか家主に許可なく、種を巻きやがったらしい。
念のため、ダンナにも明るい場所で見てもらう。
「ネ？アタシ、マ○毛ボウボウ度上がってない？！」
「…確かに。水位が上がったって感じだな。」

このまま野放しにしていたら、大変なことになってしまうだろう。
１年で５ｍｍ水位が上がるとして、ヘソまで辿り着くまでに数年。
ババアになる頃までには、オッパイまで水位が上がってしまいそうだ。
刈るべきか、刈らざるべきか。大きな転換期を迎えている。

１月２９日

色々とサイトを巡っていると、時々遭遇する「マダム不倫日記」サイト。
あの〜…こういう奥様はやっぱり綺麗でナイスバディで、オッパイなんかボヨンボヨンでそれでいて張りがあり、口当たりもまろやかで甘く香り豊か、みたいなマダムなんですかね？
だってさ、だってさ。
そりゃもう、めさめさうらやましい世界なのさ。
マダムは彼に愛され、日常がめくるめく愛の世界。セッ○スの世界。
同じ主婦とは思えないよ、この違いは。
かたや豊かに成長を誇るアメリカ、かたや貧困にあえぎ苦しむ某国って感じ？
もちろん、アタシは某国側だけどな。断然、某国側だけどな。

アタシだってさぁ…
「彼がアタシの目を見ていうの。離したくない。それに答えるアタシだって、離れたくない。ホラ、お互いの体はこんなに火照って、今の家庭・生活をすべて壊してもいいと思ってしまう。そのままベッドになだれ込む…」
なーんて、どっかの官能小説みたいな、カッコエエ日記が書いてみたいじゃないかっ！！

それが年下のヤングボーイだったら、尚ヨシ。

実際、そんな出会いは皆無。
マンコが一、いや、万が一（好きなんだよ、こういうパターン）あったとしても、飛び込む勇気は…ムフフ。
神様、そんなマンコイチの出会いをアタシに下さい。

１月２８日

オッパイは２つある。
大きさ・形・色・触り心地、どちらも似てはいる。
あくまでも似ているだけであって、全てがソックリかと言ったら違う。
「２つ」という時点で、すでに「右おっぱい」「左おっぱい」と個別するべきなのかも知れない。
右利きの男に揉んでもらうと、左のオッパイが大きくなってしまうように（事実、アタシは左オッパイの方がデカイ）、同じオッパイでも差が出てきてしまう。

いやさ、「モー娘。」（またかよ！）がさ、秋に２分割されちゃうんだってさ。
同じモー娘。でも２つに分かれたら、差が出てきてしまうと思うんだよね。
世間がどっちのオッパイ、いや、モー娘を揉むのかをそっと見守りたい気持ちになったわけよ。
自分の左オッパイを見ながらさ。

やっぱり日本人は右利きが多いねぇ。
左利きの男とも１回位付き合えば、右おっぱいちゃんももう少しデカくなったかなぁ。

過去を振り返りし　おっぱいを眺める

１月２７日

女でもパイ毛って生えるよね？ね？
いや、お互い隠すのはやめよう。心の扉、オープンよ。
ああ、アタシは生えている。声を大にして言うよ。はーえーてーるーぜぇー！！
もちろん、生えてきたらすぐ引っこ抜くけどね！！（女の身だしなみ）
みんなそうだよね？生えてきては、抜いてるんでしょ？
これ不思議なことに、女友達同士、股毛の話にはなってもパイ毛の話には、なかなかならない。
これもおかしな話で。
同じ毛の話なんだから、同等に取り扱おうよ。
なんで女のオッパイにもチョロリンと生えてくるのか、討論しようよっ！！

まさか、アタシだけじゃないよね？
アタシが男性ホルモンだかなんだかが、多く分泌されてるとか、そんなオチじゃないよね？
普通の女性はパイ毛なんか無いの？そこんとこ、どうなのさ？！
ここを見ている女性の方、
「アタシもパイ毛、生えてくるよ！」
「時々１本だけ伸ばしてるよ。」
「今、三つ編み出来るくらいの長さよ」
そんなご意見よろしくパイパイ毛。

このパイ毛、抜く時がなかなかの快感なんだよね。プチッ＆アアン。

◆　ＬＩＮＫ　「おっぱいと魔法使いと宇宙人」　追加

１月２６日

「坊」がすっかりお気に入り。
コンバンハ。「リオと千尋の股隠し」、皆さんご覧になって？
「膀」胱炎の初期症状も治まった、リオでございます。
あ、これ「ボウ」繋がりってことでヨロシクーゥ！（ウインクしながら）

え？映画の感想？（そんなの別に聞きたくないなんて言うな）
うーんとねぇ…よく分からなかった…。
だからね、最初に書いたでしょ。「坊」が気になって気になって仕方なかったの！！
見た人には分かるだろうけど、彼、ノーパンなんだよね。
マエカケしてるだけなのよ。
なのに四つんばいになったりするのさ。チンチン、見えそうで見えないのさ。
そういう理不尽さが気になって、内容がいまひとつ理解出来ずじまい。
もう一度見たほうがよさそうだね、こりゃ。

いや、だから「坊」のチンチンはちゃんと描くべきだったと、宮崎監督に言いたいの！！
チンチンが、♪付いてる不思議〜付いていない不思議〜♪
ちょっと無理のある替え歌、ソー・ソーリー。

１月２４日

小さい頃、仲の良かったリッちゃん。
彼女がとある日、アタシに打ち明けた。
「リオちゃん、内緒だよ。アタシね、ボウコウエンっていうのになっちゃったの。」
「えっ？！それなぁに？」
「あのね、オシッコ我慢しすぎるとなっちゃう病気なんだって。」
「ウソー。怖いねぇー！」
「これになるとね、オシッコする時にすんごーく痛いんだよぉ。」
「泣いちゃうくらい？」
「泣いちゃうくらい。」
当時まだ小学校１年生だったアタシにとって、ボウコウエンという病気は恐ろしいモノだとインプットされた。

あれから数十年経った今。
アタシ、なんか膀胱が痛い。
コタツから出るのがおっくうで、ずーっと我慢してたのよ、オシッコ。
だって寒いじゃん。コタツはあったかいじゃん。
騙し騙し先延ばしにしてたわけよ、オシッコを。
もう限界ラバーズってトコまできて、トイレに駆け込み乗車。
ジョージョー、スッキリ…なのに下腹に感じるこの痛みはナニ？
まさか膀胱炎初期症状？！

幼き頃のイメージにより、ちょっとでも膀胱のあたりが痛いと心配になってしまう。
これも一種のトラウマだよね。
アレ？もしかしたらボウボウエン？！
股毛ボウボウエン。元からですがな。

１月２３日

あのさ（モジモジ）…お股が筋肉痛になったこと、ある？
男性諸君はないかも知れない。が、女性諸君はどうだろう？
最近ヤッた次の日は、お股が、そりゃもうお股そのものが筋肉痛になる。
ここ数年、必ず起こる現象となってしまった。
若い頃になった記憶はない。…これってどうよ？
運動不足？ノンノン！
体が硬くなってる？ノンノン！
もしかして…年のせい…？イェースッ！！

お股強化合宿に参加してこよう。

１月２２日

珍しくダンナが昼間に帰ってきた。仕事が進まないので、帰ってきたらしい。
珍しいついでで、昼間にセッ○スした。
何年振りだろうか、昼間からヤッたのって。
どっちが欲情したのかは、追及しないように。ウフン。
お向かいの家からは、掃除機の音がする。
外からは郵便配達のバイクの音。
だけどね、だけどね。アタシはヤッてるのさ。
チミ達が掃除やら仕事やらしてるのに、お股開いてるのさ。
そう思うと、セックスって「昼間」が似合わない行為なんだよね。
だからこそいつもと違う「燃え」があるのも、事実なのさ。

ただでさえ通常の倍ほどある「燃えよ、昼間の情事」。
相手が代わることによって、更にエロティック指数も変化するはず。
もしも若いピチピチヤング・ボーイとだったら…想像しただけでお花畑が見えてきそうだ。

たまには太陽の光を受けながらのセッ○ス、いとおかし。

１月２１日

またまた芸能話してもいい？イヤダって言われてもするけどさ。ブヒブヒッ。
キムタクドラマって視聴率３０％超えたんだってね。
へぇー。ぶっちゃけマイウードラマだったのに。プププ。
一文句言わないと気が済まない性格のアタシだけど、ガッツリ見ちゃってた。最初から最後まで。
３０％超えたのも、アタシのお陰と言ってもいいかもね。
なんせ今まではキムラクドラマ、一切見てないしぃー（ロンバケを除く）。
ビューティフル・ナンタラも、空からなんとかも、全く見てないしぃー。
なのに今回のヤツは、「来週も見ようかな」なんて思っちゃったもんなぁ。
アンチキムタクのくせに、「髪切ったら、やっぱ男前だな」なんて思っちゃったもんなぁ。

日本人よ、いつまでキムタクに踊らされるんだ？
そろそろ違う面子でのドラマが見たいと思わないのか？ぶっちゃけ。

視聴率のニュースで更にまた、視聴率が上がるんだろうねぇ。
日本人ってまわりに流されやすいからね。
もちろん、アタシもめっさ流されてグッド・ラック。ヤベ、かなりイイ感じで踊らされてるよ。
♪ダンスは〜上手く踊れな〜い〜♪　陽水バージョンでお願い。

◆　ＬＩＮＫ　「天上天下」　追加

１月２０日

豚がいたんだよ。ブヒブヒッ。
驚いたねぇ。アタシャ、驚いたよぉ。
あまりにも驚いたから、一緒になってブヒブヒ言っちゃったよ。
どこにいたのかって？…モー娘。の新メンバーの中にだよっ！！
いつから動物可になったのか、つんく♂に電話したい。電話して問い詰めたい。

保田とかさ、小川・新垣（名前が分からないから調べちまったぜ）も酷いと思ったけど、豚はないよなぁ。
モー娘。は養豚場になっちまうのか？←言い過ぎ
何度も新メンバー加入の度に言ってるけどさ、保田を入れるくらいなら、小川・新垣入れるくらいなら、アタシを入れなさいっつーの！アタシを。
いや１００歩譲って、コヤツらには勝てないとしよう。それでも今回の豚よりはマシだぜ？！
つんく♂に嘆願書を出そうと思う。署名、お願いします。

って、いちいち新メンバーが決まったくらいでこんな風に思っちゃうところが、すでにつんく♂の思う壺か。
アタシも踊らされすぎだぜ、ベイビィ。

芸能ネタに敏感＝オバちゃんになった証拠。
そう言ったのは誰だったかなぁ…。

１月１９日

冬は夜空がとっても綺麗だよね。
アタシが分かる星座なんぞ、オリオン座くらいしかないけどさ。
今この地球から見上げる星の輝きが、１万年前とかそんな昔の輝きなんだと思ったら、少し怖くなったりもする。
アタシが生まれる前よりずーっと、ずっーっと。そりゃもう気が遠くなるような年月を経て、今この時に届けられる光。
人の一生なんて、ちっぽけなものだよね。星を眺めていると、そんな切なさに包まれる。

キーンとした冷たい空気に触れながら見上げる星空は、冬ならではの鑑賞。
一服しながら眺めるのも、これまた一興。
鼻と口から出た白い息は、タバコの煙だったか、凍えた空気だったか。

１月１８日

もうすぐ恐怖の大魔王が降ってくる。ヤツは本気でヤバイ。恐ろしい。
アタシなんぞ、あまりの恐ろしさに頭のネジが外れてしまう程だ。
毎年毎年「アタシ、選挙に出ようかなぁー」と、血迷ったセリフを吐く。これお決まりね。
「杉伐採」を公約に掲げ、当選目指してまっしぐら。
日本全国の杉を刈って刈ってグローイン・アップ。どうよ？この志。
この精子をかけた顔を…いや、生死をかけた（ベタベタだろ？）壮絶な戦いに挑むため、立ち上がるべきだろ。
だから、アタシを総理にしてくれ。頼む。マジで頼む。

ＴＨＥ・花粉症。

日本全国で花粉症患者が何人いるのかは知らないけどさ、かなりの数でしょ？
アタシがこんな公約を掲げたら、花粉症患者はみんな大喜びなわけさ。
「リオさんに投票しなくっちゃ！」
「杉が無くなれば、花粉症に悩むこともなくなるのね！！」
「花粉症とオサラバだぁー！ヤッターマンー！！」
そんな花粉症患者の喜ぶ顔が目に浮かぶよう。

杉を伐採したら、環境問題になる？
ザケンジャネェー！ワシらの体の問題はどうなるんじゃい。
花粉症のお陰で仕事の能率は下がり、集中力が欠けるっていうじゃないのさ。
決算期や年度始めの大事な時期に、そんな状態になってるからこそ経済も上昇しないんだよ。
そんなに自然が大事だっていうんなら、杉の跡に他の木でも植えておけ。

アタシャね、ただ自分が可愛いだけで言ってるんじゃないんだよ。
杉花粉さえなくなれば、仕事の能率もＵＰ→生きる気力満載→外にも出たくなる→社会に活気が溢れる→経済が上向く。
どうよ、このフローチャート。完璧だろ？

杉以外の花粉症の人はどうするのかって？
…（シンキング・タ〜イムッ）
知るか、ボケッ。自分で伐採しろ。

そんな感じで是非花粉症の皆さま、アタシに清き一票をよろしくお願いします。

１月１７日

本日もういっちょ更新。やる気マンマンコ。
いやね、ちょいと気になったことがあったもんで。

「シックスセンス」を「セックスシンス」って思っちゃう人って、どれだけいるのかなと。
出来ればガイジーンも含めて、その人数が知りたい。
どうでもいいですな、ホント。

あ、下のが本日最初にＵＰした分ですので、よろしく哀愁デエト。
-----
（AM 11:00）
恐ろしい程に寒くなったり、かと思ったら小春日和だったり。
寒暖の差に振り回され、体調崩したりしてないですか？
ココを見に来て下さってる方が、風邪など引いていないか、とっても心配です。

…どうよ、こんな他人を思いやる心タップーリな出だし。
なんだかスンゲー可愛いお天気お姉さんみたいでしょ？
爽やかスマイルで元気１００倍って感じでしょ？
クックックッ。これでココも癒し系サイト。
疲れたヤツらが、アタシに癒しを求めてやってくる姿が目に浮かぶようだ。
アタシはみんなに温もりを、愛を届ける幸せ配達人になろう。そうしよう。
エブリディ・スマイル。エブリディ・ハッピー。

あ、マ○コカイー。またクラミジアか？

癒されるだろ？温もりを感じるだろ？幸せだろー？！
ムムム？方向性間違ってる？…ちょっくら癒し系について調べてくるよ。アミーゴ。

１月１６日

大爆発。
ただいま涙目になっている。
無理やりじゃない…こんなの…酷すぎるわ…こんなの…。
下半身剥き出しで、泣きむせぶ女がココに１人。

耐え切れず、ヤクに手を出しちまった。
ナチュラル排便を志すものとしては、屈辱以外のナニモノでもない。
クソが穴から出る快感。やっと出し切った快感。そんなオーガズムとは無縁なのが、ヤクによる排便なのだ。

出しても出しても　まだまだ続くよ　フン詰まり
しまいには　ア○ルが痛いよ　フン詰まり
無理やりに　こじ開けられるよ　フン詰まり

便器で頭に浮かんだ俳句３部作（季語は「フン」＝冬を表す）。
セッ○スだって無理ヤリ薬を飲まされて、意識朦朧としたなか犯されるよりも、意識があって自然な形でヤッた方が気持ちイイものだ（「イヤン〜♪」と言いつつも、愛撫されているうちに気持ち良くなってしまうバージョンとは別モノ）。
クソだって、自分の意識で出し、拭き、流す方がオーガズムを得やすいのは当然のことだろう。
だがアタシは排便権力に屈した。
誇り高き便秘一族のリオは、ヤク（下剤）と安全保障条約を結ぶことにより屈辱的な快楽を手にしたのだ。

そして。
クソから解放され、体調良好の平穏な１日を過ごしたという。

１月１５日

オイ。またウンコネタ書くぞ。
「またかよぉ。こいつ、ウンコって書きゃーいいと思ってるんじゃねぇーの？」
なんて言わない！帰らない！！
いいからココ、ココ！（座布団を叩きながら）
まぁ、座ってさ。落ち着いて読んでくれよぉ。

もう４日出てないんだよね。
これ「付き合ってまだ少ししか経ってないのに、彼からメェルが４日も来ないの。」ってのと同じ位、重大な事件だと思うのさ。乙女の悩みだと思うのさ。
世間には１週間出ないって人もいるとは思うけど、アタシにしてみたら４日って「別れの予感」ですぜ？！泣き出してしまいそう、痛いほど好きだからって感じですぜ？（テレサ・テンをしらない若人よ、学習しよう）

タバコを吸って、冷たい牛乳かなにかを飲むとキュルキュルって感じで便意がやってくるんだよね。
だからソッコートイレダッシュかますのに、腰掛けてウンウン唸っても彼はやって来ない。
「どうして？アタシのどこがいけないの？！」
そう大腸に語りかけたい気持ち。
フン詰まりってさ、どうにもこうにも気分の悪いものなんだよ。腹が張るっていうの？肛門のあたりがエブリタイム弱刺激っていうの？
出来ることなら、ケツの穴から手を突っ込んで出したい気持ち。
別れたがっている男の家に、理由を聞くため突撃したい気持ち（なんか違うか？）

便意を感じつつも出ない、便器に座りこみながらマジで泣きたくなる。
これを本日８回程繰り返したのち、「もうヤク（下剤）しかないのか？」
そんな悪魔のささやきが。ヤク…オイラ、手を出しちゃいそうだよ。ジャンキー一直線でもイイデスカ？

明日で便秘生活５日目突入。
いよいよこの日記も「クソネタいかが？」に変更を余儀なくされそう。

１月１４日

N子がやってきた。
Ｎ子　「いやー、昨日おニューのメル友と会ったんだよぉ。」
リオ　「写メール、見してよ…まだハタチそこそこ？」
Ｎ子　「まさかぁ。童顔なんだよ。もう３１だって。」
リオ　「ウソー！見えない。若いねぇ。幼い感じがする。」
Ｎ子　「そうなのよ。背もさ、アタシと変わらない位小さいんだよぉ。だけどねチ○ボはスゲーよ。普通の男の２倍、３倍！！」
リオ　「ウソつけっ。２倍としても…こんなにあるヤツいないよぉ（両手で焼き芋大の大きさを作る）！！」
Ｎ子　「いるんだよ。アタシャ、タケノコかっ？！って思ったからね。今までで�ｂP決定だわ。」

タケノコ大のチ○コ。
考えただけでも股が痛くなりそうだ。
チ○コのデカさは、それぞれ好みが違う。
デカイのがお好きだと言う人もいるだろうし、デカイのはちょっとと言う人もいるだろう。
アタシ的にはあまりデカすぎるのは、ご遠慮願いたい。
巨チンは、マ○コにキツイからねぇ。更に遅漏だったりしたら、最悪だねぇ。
デカけりゃイイってもんでもない。遅けりゃイイってもんでもない。
ヘタなくせに遅くて、しかも巨チンだったら、苦痛以外の何モンでもないでしょ？
そこのところを勘違いしちゃう男が多いんだよ、結構。

まぁーセッ○スの相性なんてものは、そういう所から生まれるのかも知れないね。
イイセッ○スをするには、お互い我慢しちゃーダメダメ・ベイベーってことなのさ。
どうしたら気持ちがいいのか、女もちゃんと男に伝えてこそ、イイセッ○スが出来ると思うよ。

って、ナニについて語ってたのに、何について語ってるんでしょ？
ババアの戯言だと思って読み流しておくれやす。

１月１３日

成人した若人よ、おめでとう。
君達の輝かしい未来へ乾杯。
若人・オスの紋付袴姿に乾杯。
若人・メスの着物アーンド、ホワホワ（首に巻くヤツ）姿に乾杯。
飲み過ぎて、着物のままホテルなんかに連れ込まれないように。
自分じゃ着れないでしょ？
ヤルなら着崩れないように、マイルド・セッ○スをお薦めしたい。

着物姿でヤルのって、燃えそうだなぁ。
一度試してみたいよね。
後ろから襟元を割って、乳揉まれてみたい。
なんあら「ア〜レ〜ェ〜！！」と帯びをグルグル取られるのをヤッてもいい。
着物の裾をたくし上げての情事。
気持ち良さと一緒に、日本の伝統も一緒に感じることが出来そうだ。

まず、着付けを覚えよう。

◆　ＬＩＮＫ　「シモネタ戦隊　ジュナレンジャイ」　追加

１月１２日

久しぶりにパチ屋なんぞでスロットという、夏目大好物のモトと戯れていた。
３０分程経っただろうか。
隣に座っているのが、ダンナの友達（大して仲もよくない、ただの同級生らしい）であることに気づいた。
「アレー？いつからいたの？」
「奥さんが座る前から、ココで打ってました。」
「ウソッ。全然気づかなかった。」
「全然気づきませんでしたか…アハハ…」

オマエ、透明人間かよっ！と突っ込んでも良かったんだけど、あまりにも気づかれなかったことにショックを受けてるっぽかったのでやめておいた。エンジェル・リオ。
つーかさ、アタシが隣に座った時に声かけろよぉ。
オマエはシャイ・ガイか？ダイアナ・キングが歌うのか？
たしかに顔もコケシみたいだけど、気配がないんだよぉ。
ただでさえシンプル顔なんだから、もっと生きてるオーラ出そうよぉ。

見えているけど、透明人間。
才能といえば、才能かもね。かもね、かもね、そうかもね。１００％そうかもね。

１月１０日

とりあえず本日の日記を書いた。
さてＵＰしようかな〜おっとその前に色々サイトを回ってこようっと〜♪
フムフム…ブヒャヒャヒャヒャー…なるほどねぇ…様々な感想を心に描きながら、数十件のサイトさんに楽しませてもらった。
おっと、アソコを忘れてたぜ。アン！日記を読まなくちゃ…。
…マズイ。ネタ、被ってるよっ！！

アタシの日記は、まだＵＰしていない。が、そこのサイトさんはもうＵＰしてある。
リンク先さんではないが、もしココの管理人さんがまがり間違ってウチに辿り着き日記を読んだら、
「ワシ、パクられてるやんけー！！」と憤慨することだろう。
ヘタすりゃ裁判沙汰になるかも知れない。ザ・ジャッジ。
みのもんたにデカイ顔されるのだけは、まっぴらごめんよぉー。

アタシは今日の日記を封印した。
ＵＰした後だったら気にならないんだけど、まだこちらは修正がきく。
今ならまだ引き返せる。殺し合いになる前に、アタシが食い止めなくてはっ！！

ちょっとオーバーだったな。
ちなみにネタは「ウンコ」なんだけどね。ブリブリッ。

-----

タバコが切れた。
もう１カートン買ってあるはずと思い込み激しく。
誰か買ってきて。お家から出たくないの。
今日はソニンの「高校教師」があるし。
もしかして京本に犯されたりするのかしら？
そしたら乳ポロリにも期待していいのかしら？

見逃せねぇーじゃん。タバコ買いに行ってられねぇーじゃん。
灰皿から、比較的長めのタバコをチョイスして吸った。…マズイ。

１月　９日

友人から聞いた話。
彼女はとあるバイク屋さんで働いている。
そこにはちょっと年上のバツイチお姉さんも一緒に働いており、時々お姉さんの子供（オス）が遊びに来たりするらしい。

現在小学１年生のオス。
友人が「こんにちはー！」と笑顔で話し掛けると、股ぐらをサワ〜っと撫でる。
これがただ触るという感じではなく、まさに男としてのまさぐり。ガー・テクニック。
しかもその後には、頭を股ぐらに突っ込んでグリグリ。
まだ小学１年生とは言え、何故かイヤらしさを感じる行為だと彼女は言う。

「ウソだぁー！そんな子供がイヤらしい意味でやらないでしょ。」
「いや、絶対あれは分かっててヤッてるよ。だって母親がよく男連れ込んでるらしいんだよね。多分、子供が見てるんだと思うよ。」
「エエエッ！！子供のいる前でペロペロしてるの？クリクリしてるの？」
「寝てると思ってヤッてるんだろうけど、子供は起きてたりするんだよ、きっと。」
「なんだか悲しいねぇ…」
「なんだかイヤらしいよ…」　

小学１年生にして、愛撫をマスターした男。
掛け算は出来なくても、愛撫は出来る男。
環境が人間を作るとは、こういうことか。

◆　LINK　「３６度８分」　追加

１月　８日

ロマンチック浮かれモード。
別にモー娘。のファンでもないのに、ついつい気になってしまう。
これもモー娘。の魅力なのか。アタシも女ながらに、トリコロールになっているか。
だって浮かれモードのミキティがモー娘。に加入するんだって？（オセーとか言うな）
「ミキティ」ってヘンな呼び方！って思ってたけど、ゴマキの代理なのかねぇ。
せっかくソロでココまで来たのに、切ないなぁー。

モー娘。って一つの会社みたいだね。
移動あり（グループ編成）。
栄転あり（なんか若い子がセンターやったりするよね）。
社長交代あり（ゴマキからミキティへ）。
小学生ファン達はモー娘。を見ながら、社会勉強をしているということか。
なるほど、つんく♂もなかなかやるのう。

つんく♂は娘達に、手をつけちゃってるのかしら。
実は一番ソコが気になる花いちもんめ。
いきなり出世したりすると、「つんく♂とヤッたのかっ！」と突っ込んじゃうよね。
つんく♂はチ○コ突っ込んじゃってるけどね。

モー娘。ファンの方、ごめんよぉ…。

１月　７日

七草粥、セットで初七日を思い出してしまうアタシって、縁起悪いね。
てっきりこの日に鏡餅を割るのかと思ったら、違うんだって？
こんなんじゃ「クイズ赤恥・青恥」で本当に恥かいちゃうよ。
古館に笑われるトコだったぜ。屈辱的やで、こんなん。
あ、あの番組ってもしかして関東のみか？！テレ東だもんな。
マイナーな番組を例に出しちゃったぜ。プチ後悔。

「最近の若い子って、常識がねぇーなぁー。」と偉そうなこと言う前に、自分の常識を何とかしろよって話だわな。

１月　６日

仕事始めの方も多いんだろうね。
そろそろ正月気分ともオサラバ。
姫初め、筆おろし、事始め、色々と言い方はありますが、ヤッてないヤツは急げ。ハリーアップ。
正月が終わっちまうぜ！
急いでもヤレないというヤツ。待ってろ、アタシが今すぐかけつける。

とは言え、１人３０分で終わらせるとしても移動時間を含め１時間は取られるよなぁ。
不眠不休でご奉仕しても、１人２４人が限度か。
３分でイッちゃうってヤツがいれば、時間短縮も出来そうだけど…。

そんな訳でリオさんに是非是非１年の初めを飾って頂きたい！
なんて方いらっしゃったら、一声かけて頂きたい。
誰もいないって？…そーかよっ！どうせアタシャ、今年で３０だよっ！！
「命短し　性交せよ　乙女」

今年はサディスティックに生きていきたひ。

１月　５日

友人アコが男を連れてやってきた。
男が出来ると必ず紹介せずにはいられない性分なんだよね、こやつは。
そこがカワイイと、アタシは思ってるんだけどさ。

「初めまして。それと、明けましておめでとうございます。」
「あ、リオと申しますぅ〜。明けましておめでとうございます。そして初めまして。」
フムフム…なかなかの好青年じゃないか…ン？！
「あの…チ○コデカそうですね？」
「ハァ？」

ダンナに「オイッ」と突っ込まれながらも、言わずにはいられなかった。
だってね、だってね…スンゲー鼻がデカイんっすよ、彼。
１００人この人の鼻を見たら、８４人が「チ○コデカッ！！」って思う鼻の持ち主。
横幅広々。高さもアリアリ。鼻はチ○コを映すと言うが、これが本当なら間違いなくコイツは巨チンの持ち主だ。

「ハハハ…鼻が大きいとはよく言われるけど、そんな風に言われたのは初めてだなぁ。」
「みんな口に出さないだけで、内心思ってるはずですよ（ニッコリ）」

この会話で初対面の場は和やかになった。と、アタシだけ勘違い。
あとでダンナに「初対面の人にエゲつないことを言うのはやめておけ」とお説教。アア〜ン！
なにはともあれ、友人カッポーに幸あれ。

ちなみに。
鼻デカ彼氏は既婚者なんだって。ブヒ。その勇気とチ○コに乾杯。

１月　４日

正月ってさ、なんか忙しいよね。
いや、忙しいというか、人の出入りが多いっていうか。
飲んで食って帰っていく客人達を相手にするのは、とってもとっても楽しいんだけど、疲れるのも事実。
もうお目目が「自分、限界っす。瞼閉じたいっす！！」と言っている。
もう脳みそが「自分、何も考えられないっす。睡眠取りたいっす！！」と言っている。
なのに、人がいるとテンションだけは上がるアタシ。
無駄に生きているって感じがしてきた。
無駄に体力使ってるって感じがしてきた。

年も明けた。アタシも確実に年を取っている。
限界も近い。それが悲しい。

１月　２日

またまた池袋へレッツ・ゴー・ゴー！
ホラ、年始って福袋とかセールとか、お楽しみがイッパーイじゃないのさ。
あれも買って、これも買って、気分もスッキリ。財布もスッカラカンさ。

一服しようと、入ったマック（関西風に言うと、マクド？）。
隣にはまだ中学生くらいのガキ。
片方は財布を取り出し、片方は化粧をしながらまったりしている。
化粧　「結構買い込んだから、疲れたねぇー。」
財布　「うん、ちょっと買いすぎって感じ？」
化粧　「アンタさぁー、あといくら残ってるの？」
財布　「ウン、今数えてたんだけど…４万５千円しか残ってないよぉ〜！」
化粧　「マジで？アタシなんか、３万しか残ってないよ！ギャハハハハ！！」

４万っすよ？紙袋３袋ずつくらいあったよ？それだけ買物したくせに、残り４万って。
まだマ○毛も生え揃ってなさそうな女の子が、こんな大金持ってていいのか？！
お年玉か？最近の子は親戚のオジサンから、そんなに貰うもんなのか？
それとも「オジサン」は「オジサン」でも、知らないオジサンからもらった金なのか？

リ　オ　「最近の中学生って、金持ってるんだねぇ。」
ダンナ「オマエ、財布にあといくら残ってる？」
リ　オ　「７千円。」
ダンナ「俺、５千円。」

…マ○毛の本数では勝っても、金額では大差で負け。
悲しい。

１月　１日

あけましておめでとうございまんこ。

年明け寸前に、生理が来たりなんかしてテンヤワンヤ。
どの番組で年越しのドキドキを味わおうかなぁ〜、なんて浮かれモードだったのに。。
その前にシッコだけは済ませておくか…アアー！！大出血してるやん！！（叫び）
「なんじゃこりゃー！！」　ｂｙ．松田優作
まさか、新年をトイレで迎えることになろうとは。
まさか、パンツが汚れちゃうとは。
まさか、泣きながらそのパンツを洗うハメになろうとは。
恐るべし、生理。新年早々、グロッキー・ボヤッキー・ケンタッキー。

しかも、元旦からこんな日記を書くハメになろうとは。
恐るべし、生理。

いや、クドイね。それでも今年もよろしくお願いします。ホント。