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■ 2003年 4月分 ■
4月 30日
思ったよりも、誤解してる方が多いことに愕然。
ワシ、詐欺容疑で捕まるかも知れん!!
クドイようだが、こんな可愛くない。→
極めて冷静に自分を分析できてるね。自分で自分を褒めておくか。

あ!クリックはジョークっすから!ジョーク!!

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さて。
テレビで看護婦ドキュメントやら、医療ドラマとか見てると「医者になればよかった」とか「ナースになりたいなぁー」とか思っちゃったりしない?ね?
アタシはすぐ影響されちゃう。
学園モノ見れば、「教師になりたい」って思っちゃうし、夜逃げ屋モノ(アレしかないけど)見れば、「夜逃げ屋本舗の社員になりたい」と思っちゃうし。
そんなアタシなのに、風俗嬢のドキュメントなどを見てもなりたいとは思わないんだな、これが。
影響受けやすい度満点な性格なのに、何故か。
風俗という職業を、軽視してるわけじゃない。
彼女達は、自分自身に磨きをかけ、お客様に対する姿勢もスゴイ。尊敬するに値すると思う。
ではどうして、なりたいと思わないのか。

それはテレビの放送の仕方もあるんじゃないか、と。
良いイメージで伝えようとせず、後ろ暗い職業としか見ていないような気がする。
古来(江戸時代くらいか?)の日本は遊女が公然と認められていて、彼女達は今でいうアイドルのような存在だったというのに。
今で言うプロマイド(って古い言い方か?)のようなものも、売ってらしいじゃん。昔は憧れの存在だったわけだよね。
現代と比べて、この違いはいかがなものか?

かといって、「風俗嬢は素晴らしい!」みたいな番組作ったら、それこそ問題になっちゃうんだろうけどね。
「将来の夢は、風俗嬢です」みたいな子供が増えても、複雑な気分になるか。
なんてことを「救命病棟24時」の再放送見ながら、考えてた。
全然深い意味はない。徒然なるままに書いただけ。



4月 29日
もしかして、もしかしてなんだけど。
ウチのサイトで使っている、この女性写真。
これを「リオ」本人だと思ってる方、いらっしゃるだろうか。
もしいたなら一言、申し上げる。
「これはアタシじゃないぜ!こんな若くないぜ!かわいくないぜ!!」
が。サイトのイメージとは不思議なもので、そこで使われている素材やらのイメージが管理人本人に直結してしまいがち。
かくいうアタシも、サイトイメージから管理人さんを勝手に想像してしまったりもする。
それはそれで楽しいし、実際オフで会った時のギャップがこれまた面白いとも思う。
でね、でね。何が言いたいのかと言うと、アタシはこんなんではない(→この写真みたいに)って事なのよ。

そんな皆さまの誤解を解くべく(ガッカリさせるべく)、決意した。
ブッサイクヅラ写真を出そうかなと。
これね、スゲー勇気ね。もうイイ年したオバチャンが写真をサイトに載せるなんて、一種犯罪みたいなもんなわけさ。
けれど、真実を伝える時なのかも知れない。現実は厳しいことを、皆に教えなければならない。
1日限定で写真UPしようと思う。長期間UPしてると、来てくれる人が減りそうだから。
たーだーし。2マンコHITしたらの話。グヘヘ。

ただの「○○HIT企画」ってヤツです。もったいぶる程の話じゃないね。
一度やってみたかったの♪なんかサイト管理人って感じするでしょ?でしょ?
リオの汚い顔が見たいという、ゲテモノ喰いの方。
更新ボタンをいっぱいクリックするといいかもよ(本当にしちゃダメダメよ!)。


4月 28日
合コンにて、とりあえずヤラせてくれそうな女の子(もちろん可愛ければ言うことなし)を、口説き落とす。
イケ面ではないけれど、口の上手さで成功率はソコソコ。
ゲッツしたらばホテルに連れ込み、パンツを脱がせる。
そのままソファに座らせ、片足をテーブルに上げさせる。
自分は正面に座り、
「今、俺には何が見えてる?」と問い掛ける。
「えっ?イヤイヤ、恥ずかしくて言えない…」
「何で言えないのかな。言ってごらんよ。ホラ、足の間から見えてるものだよ。」
「恥ずかしい…イヤ!絶対言わない!!」
そう言う女の子が、最終的に「…オマ○コ」と恥ずかしげに言う。最高の興奮。
プレイを始めて、数分で「オマ○コ」と言ってしまう女には、興奮も半減。
イヤだ、イヤだと逆らったあげくに言わせた「オマ○コ」というセリフが極上なのだ。

と、熱く熱く語る、高校からの男友達T。
「なんなら、アタシが今言ってやろうか?」
「バカッ!そういう風にサラッという女には、何の魅力も感じねぇーんだよっ!!」
そうですか。スミマセンねぇ。
大和撫子に、恥じらいは大切。
だからと言って、「オマ○コ」と言わせるのは、どうかと思うぜ。マイ・フレンド。



4月 26日
本日は、地元で友達と飲む予定。
ゴールデンウイークさの欠片もない。
悲しい。

アタシだって、バリにでも行ってさぁー、アバンチュール(古)なんぞ楽しんだりしたいんだよぉ。
最近じゃ、日本人の女はバリの若い男目当てで、バリに行くらしいじゃないのさ。
一晩遊ぶには手ごろで、お金もあんまりかからず、その割にはカッコイイ男とヤレるらしいよ!!

いいさ、いいさ。アタシはジャポンで地味ーに過すよ。
つーかさ、ジャパニーズ・ボーイが一番だよな。
顔も。匂いも。スタイルも。チ○コのデカさも。オー、ゴールデン・ボーイッ!

どこにも行けない切なさを、感じてもらえたら救われます。


4月 25日
友人N子。とある会社で事務員をやっている彼女が、転職を考えているらしい。
「もうババアがさぁー、スゲームカつくんだよ。こんなんなら、まだチンコペロペロやってた方がマシだよ。」
「何それ?」
「だからチンコペロペロだよ。風俗でもやろうかと思って。」
「アンタ好きなんだから、いいんじゃない?」
「でしょ?欲求不満も仕事で解決だもんね。転職してチンコペロペロするよ。」
「金もいいしね。」
「あ〜チンコペロペロはいいぜー!」
「30畳のリビングがあるマンションに住めそうだな。」
「あ〜住むぜ。チンコペロペロしてな!」
「アンタ、本気?」
「もちろん。チンコペロペロする気マンマンコだよ。」
「アンタ、チンコペロペロって何回言った?」
「さぁ?ちょっと気に入ってるフレーズだから、かなり多用しちゃったかも♪」

分かった方はリオまで正解を送ってね。
正解者には抽選で、N子の「チンコペロペロ券」をプレゼント。

なんつって。


4月 24日
ネット中、テレビが気になったのでソファーで見ていた。

気が付いたら、朝。
ツカレテマスカ?アタシ。春ダカラデスカ?アタシ。
朝も8時から、
「このような時間に、大きな声で申し訳ありません。」
と言いながら、グルグル走り回る選挙カーは馬鹿デスカ?
朝うるさかったヤツの名前を全部チェックして、投票しないようにしようと思ったアタシは暇人デスカ?

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オイ。今日は雨降るって言ってた天気予報士は、どこのどいつだ?
天気予報がハズれると、なんかムカつくんだよ。←生理前なので許してやって
雨降るっていうから、家でジーッとしてたのに、晴れてんじゃねぇーかよっ!
ブリブリついでに、クソしてやったよ。
シャウエッセン(ウインナー)が1本出たよ。
まったくクサクサする日だぜ!

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「渡る世間は鬼ばかり」の再放送。
スゲー面白い。スゲー笑える。ピン子がワケー。えなりがポークビッツ(?)。


4月 23日
あんまりねぇー、一箇所のトコいると馴れ合いっつーの?そういうのが生まれちゃうのよ。
だから時には場所を移して、心機一転を計るわけ。
第一さ、ここに永住するなんて、一言も言ってないじゃん?
それなのに勝手に住民票作られても、「いや頼んでないしぃー」って話になるわけ。
「守る会」だの「見守る会」だの、双方自分達の言い分を押し付けてワーワー騒がれるのも、ウンザリしてたしね。
つーか、毎日毎日ホタテじゃ、飽きるっつーの!たまには違う飯、食いたいっつーの!!
ココにもいつまでいるか、分からないしね。あ、タバコ1本もらっていい?プハァー。
埼玉に来た理由?観光って感じ?違う飯食いに来たって感じ?
またハマにも戻るかも知れないし、戻らないかも知れないし。
潮の流れ次第、かな(遠い目をしながら)…ちょっとカッコつけちゃった。
しかし日本って平和だよねぇ。埼玉でもすごい騒ぎだよ。
もう水の中から見てるとね、おかしくておかしくて。
みんなが名前呼んでるし。一目見たさに必死だし。
遠目から見たら自分なんて、ただのデカイウンコっすよ、ウンコ。アッハハハハ。

横浜からお引越しされた、タマちゃんのインタビューをお届け。


4月 22日
ダンナの髪が随分伸びてきた。
「もういい加減ウザイんだよなぁー。リオ、切ってくれよ。」
「いいの?ド素人に切らせたら、エライことになるかもよ。」
「いまのうっとおしさよりは、マシだろ。」
そんなわけで、リオ美容室本日オープン。
チョキチョキと切り進める。
「お客さん、仕事なにやってるの?」 そんなゴッコ遊びも面白い。
数分後。
「あー…なんか分からないけど、俺、興奮してきた…」
「ハァ?」
「何でだろ、自分でも不思議なんだけど、妙にこのシチュエーションが興奮する!」
お客さん、股間モッコリさせる所じゃないですよ、ウチは。
これぞホントの「髪結いの亭主」。

髪の仕上がりにも満足したお客様。
オープン記念として、下半身もスッキリサービスさせて頂きます。



4月 21日
焼肉を食った後。ラーメンを食った後。
こってり系料理の後の一服は、いつもの倍タバコが美味いような気がする。
いや、気じゃない。明らかに美味い。
焼肉を食べて、すぐに一服した時のあの美味さ。
口の中に広がる、焼肉の味とタバコの煙のコントラストは、食後を更に彩る。
美味いものを食った後の満足感を、もう1度味わえるような、そんな力がタバコにはある。

美味いものでも、寿司などのサッパリ系ギトギトしてない科に属するものを食べた後というのは、ここまでの満足感は得られない。
食後のタバコが美味いのは確かだが、焼肉などのコッテリ系にある隠し味みたいなものが、足りない気がする。

タバコも食い合わせによっては、味を変えたりするんだよ。
この奥深さが、止められない理由のひとつだね。


4月 20日
メェルが来た。
件名「わたし飛びます!」
危ないなぁ…危ないカホリプンプンだよ。
だけど気になるSubject。開いてみたいよ、subject。
そんなわけで開いてみた。
わたしの正体は、「薬」メェルちゃん。
確かに飛べそう。ハイにさせてもらえそう。
ヤク=ハイに飛ぶ。なるほど、ウマイ件名だね!
って、思わず笑っちゃったじゃんかよ。おかしくて仕方ないよ。
アレ?!すでに、ハイにしてもらっちゃってる?
キメずして、ハイにさせてもらいました。薬メェルさん、ありがとう。

しかし、こんなんで購入するヤツいるの?

さすがに添付されてたファイルは、開かなかったけど。
ウチのPCがハイになってたら、困るじゃん。病気になっても困るじゃん。
ラリラリラ〜。



4月 18日

以前も書いたとおり、アタシは「ソニン」ちゃんを応援している。
不遇の扱いを受けているように見える、ソニンちゃん。
それでも頑張る、ソニンちゃん。
ひたむきな彼女の姿に、「売れるといいね!」と励ましの言葉の一つもかけてあげたくなる。
が。
今回の新曲はどうよ?アタシャ、ガッカリしたよ。心の底からガッカリしたね。

ハミ乳せーよ!このボケッ!!

太ももを見せたってダメなんだよ。
アンタの武器は、そのたわわに揺れる「美乳」なんだから。
なのに。なぜ。WHY?
今更出し惜しみか?オマエはそんな程度の女か?
カレーと津軽海峡で乳出したら、もう終わりか?

短パンも、ナマ足も、おっぱいに勝るものなし。



4月 17日

今は便利になったよ。
携帯電話があり、パソコンがあり、メェルなんてもんのやり取りが出来るようになり、最近では画像だって送れてしまう、そんな時代。

想像してもらいたい。
自分の友達(ほどほどに仲イイくらいの)のダンナor嫁から、
「件名:2人の秘密 お互いに自分のエッチな画像送りあって、エロ画像セックスしない?」
なんてメェルが送られてきたら、どう思うだろうか。

いや…マジで引くよね。ホントに引くよね。
画像セックス(なんだよ、このネーミング)するしないは別として、「オイオイ!なんでアタシに送ってくるんだよっ?!」って思うよね。
しかも友達に対して、気の毒な気持ちになるよね?

さすがにそんなセックスはノー・サンキュー。
嫁が妊娠中だからって、そりゃないぜS君。


4月 16日

♪サンバディーズ〜ナイッ〜ソーキルミ〜 by.YAZAWA
な気分だな。今の心境を歌にすると。矢沢ファンではないってことだけ、追記しておこうかしら。
そんなキル・ミーな気持ちなわけさ。できればキス・ミーなんだけども。
ちょいと気晴らしにスロットなんぞ打ちに行ったら、しこたまヤラれてましてねぇ。
コレが(小指立てて)コレで(お腹が膨らんだジェスチャー)コレなもんで(頬に人差し指で切るジェスチャー)。←全く意味ない
例えていうならば、パチンコ屋にレイープされた気分だね。正直なところ。
傷つきまくりっすよ。精神的ボロボロっすよ。

♪よぉ〜く考えよう〜お金は大事だよぉ〜 
って歌うガキの方が、世の中何が大事かを知っているね。
アタシもよぉ〜く考えよう。


4月 15日

メル友を性欲のはけ口にした、N子(4月4日の日記参照)。
そのメル友君から、しつこく誘われ困っているらしい。
N子は欲望を満たしたら二度と会うつもりはなく、メェルに返事もしていない。
「もうさぁー、スゲーしつこいんだけど断わりにくいんだよね…」
「しつこい男にはハッキリ言わないと。」
「そうなんだけど…あ、見てよ、『今週会える?だってさ。どうしよう…ね、リオ適当に返事打ってよ。」
「いいよ。」 ボチボチボチ 「ブラックメェール、送信♪」
「なんて送ったの?」

- チンカス野郎 -

すぐに返事が送られてきた。
- 俺が好きだって言ったら、オマエも好きだって言ったよな?あれは嘘だったのかよ。オマエ、そういう女かよ!? -
「ウワー!なんか女みてーなヤツだね。コイツ。」
「ホント。たかが1回ヤッたくらいで自分の女扱いされたくないよな。マジもうムカついた。」
今度はN子自身で返信。
- テメー、自分の顔見てから女を誘えよ。バカ。 -
その後のメェルはこんな感じ。
- オマエこそ、すぐ股開きやがって。ヤリマンかよ。 -
- そうだよ。オマエなんか1回ヤッたら用なしだよ。-
- 調子のるなよ。今からマジでオマエのところ行くからな -
- 来れるもんなら来てみろ。チンカス。 -

つい10日前にはセックスした2人。10日後には、罵倒し合う2人。
真実の愛を気づかせたアタシのメェルは、重要な役割を果たしたといえる。

チンカスって、そんなに傷つく言葉だったのかね?


4月 14日

風呂から出て、体を拭き、さて洗いたてのパンツを履いて…パンツを…。
オヤァ〜?確か、赤い花柄のパンツを置いといたのに無い。ナイナイ・シックスティーン。ナイナイ・シックスナインに、ナイナイ・セックスしナイ(意味なし)。
かわりに何故か、黒の勝負パンツ・ブラセットが置いてある。
オヤァ〜?犯人はヤツしか考えられぬ。
これは「今夜はヤルぞ」の合図。
例えるなら「イエス・ノー枕」みたいなもんか。
ヤリたい日には、必ずお色気パンツを出してくるウチのダンナ。
嫁が風呂に入ってる間に、下着をすりかえるその切ない行動は可愛くもある。
だけど…昨日もヤッたじゃん☆
アンタも好きねぇ〜(カトちゃんチックに)。

仕方がないので、今夜も勝負パンツ履いて頑張りマッスル。
ただのセックス報告日記。


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ねぇ、「天才バカボン」って題名はおかしいよね。
だって主役は明らかに、バカボンのパパじゃん。
なんで「天才バカボンのパパ」って題名にしないのさっ。
第一、バカボンって天才じゃないじゃん?むしろバカじゃん?
天才なのは、弟のはじめちゃん(だっけ?)じゃん!!

と、ダンナに問い詰めたら「赤塚不二夫に聞きに行け!」と怒られた。
セックス前の雰囲気作りに失敗した模様。


◆ LINK 「Sanctuary Rev.2」 追加


4月 13日

最近疲れやすいっつーの?ダルイっつーの?
そんな事を美容院に行って、切々と訴えていたら、
「リオさん、まさか更年期だったりして!キャキャキャー!!」
と、ヤングな美容師さんに言われ、ちょっぴりブロークン・ハート。
そこへ出てきた店長さん、
「オマエ、更年期って漢字分かってるのか?」
「え〜っと、『後』に『年』『期』でしょ?知ってますよぉー。」
「それ、マジで言ってる?」
「アレ?
『高』でしたっけ?」
ありえない。そんなのありえない。

漢字を知ってるだけ、更年期でもアタシの方が上だと感じたよ。
あーダリィ。


4月 11日

やめられない、とまらない。プ、プ、プ。
ワシはスカンクかっ?!と自らツッコンでみても止まらない。
臭い、臭い屁。
便秘だから仕方ないのかも知れないけれど、この世のモノとは思えぬこの芳しきカホリよ。
どうにかして欲しい。もう出したくない。
が、出さないと苦しいので、プププとかます。
具は出ないが、具を包む空気だけの放出。悲しきベンピーズ。

何かの本で読んだことがあるのだけど、匂いというメカニズムはその物体の粒子が粘膜にくっついて匂いを感じるらしい。
つまりウンコが目の前にあり「臭い」と感じたら、ウンコの粒子が鼻にくっついたからということになる。
ざっくばらんに言えば、ウンコが鼻に入っちゃってるっつーことだ。
公衆便所などでよく見かける、他人のウンコ。
発見して「臭い!」と顔をしかめる。その時同時に、他人のウンコが鼻に混入しているわけだ。
イヤン!他人のはイヤン!!
例え粒子でもイヤイヤン!!

あ、また屁が出た。
自分のウンコ粒子を鼻に入れまくり。
いわゆるひとつの、スカトロだね。



4月 10日

自分の銅像やら、肖像画やらが国中に溢れてるってどんな気持ちなんだろ?
あっちの街でも自分の顔が。
こっちの街にも自分の顔が。
しまいにゃ、ホテルの前には自分の銅像。
照れ臭くなるね。勘弁してってなるね。
アタシなら、「もう、いいって!やめてって!!なんか恥ずかしいじゃーん。」って赤面してるよ。
で、その本人ヒゲチャビンはどこにいるんだろ?

「ヒゲチャビンは死にました。」
っていうニュースを聞いても、どこかで生きてるんじゃないかと疑ってしまいそうだな。
死にそうにないっていうか。ヒゲチャビンはアンドロイドなんじゃないかっていうか。
ボゴーン!と爆弾くらっても、チュインチュインと修理して、ヒゲをチョビンと付ければ完成。
イエス。影武者なんかいないんだよ。
ヒゲチャビン1号、2号…と何体もヒゲチャビン・ロボが存在してるだけなんだよ。
この「ヤツはロボ説」を、今からブッシュ君に言いに行こうと思う。
どう?賛同してついてくる人はいないかい?
アタシを信じてついてこい。付けヒゲ忘れるなよ。ヒィ〜ウィ〜ゴー!


4月 9日

嵐のような昨日とはうってかわった、うららかな日ね。
こんな日はお庭にテーブルを出して、ティータイムと洒落込みたいわ。
ヒラヒラと舞い散った桜の花びらを、カップに浮かべて飲んだら、春を飲み込んだ気分。
あ、マリー(メイドらしい)、さっき焼いたスコーンを持ってきて。桜の花びらも添えてね。
暖かい日差しを浴びながらのティータイム。最高の贅沢よ。

マリー!花びらを持ってこいと言ったのに、なんでアンタのビラビラを見せられなきゃいけないのっ?!
え?お股の花びらも綺麗ですよ、ですって?
冗談はおよし、このクズッ!オマエみたいな使えないヤツはクビよっ、クビッ!!
そんな真っ黒ビラビラを見せて、どういうつもりっ?!
主人のアタクシを馬鹿にしてるのね。
許せないわ、お仕置きよ。裸で道路に置き去りにしてやるから、道行く人にその汚らしい花ビラを慰めてもらいなさいな!!
あら、喜んでいるの?マリー。オマエはつくづくいやらしい女だわ!汚らわしいっ。

「花びら」から、ここまで話が飛んでしまったアタシの脳みそをどうにかしてやって。
うすらSM色が出ているのは、ご愛嬌ってことで。


4月 8日

季節が暖かくなるにつれて、男女も外に出る。
お外でヤル。お外でセックス。いわゆる「アオカン」の季節になるわけだよ。

えー。かくゆうアタシも若い頃は、お外で元気よくヤッたこともあるわけで。
江ノ島。なんか人気のないところで、立ちながらヤッたなぁ。
港の見える丘公園。トイレの裏あたりだったかなぁ…?やっぱり立ちながらヤッたなぁ。
とある小学校。夜、校門を乗り越えて、ヤッたなぁ…。
どれもこれも、相手は同じ男というのがミソね、これ。
川崎に住んでる男だったので、横浜関係が多いのね、これ。
そんな事情はどうでもいいな。失敬、失敬。

お勧めとしては、ズバリ小学校。
昼間は子供達が無邪気に遊ぶ所でヤルのは、なんだか罪の意識があるんだよね。
それがまた気持ちを盛り上げるというか、なんというか。
校舎にちょっと声が響いたりしてね、これまたイイというかなんというか。

セックスに雰囲気って、とっても大切。
マンネリ化したカップルなんかには、いいんじゃないの?


4月 7日

1時間かけて、からあげ君(ローソン産)ほどのウンコが2つ。
いいの、いいの。結果じゃないの。
そこに至るまでの、自分の頑張りを褒めてあげたい。
小泉に「感動した!」と言われたい。それくらい、アタシは頑張った。
頑張った人は美しい。
人には言えぬ努力を、影で続けることが出来たから。

腹圧をケツの穴に集中させたり、時には緩めたり。
便器の上で腰をクリクリ回してみたり。
ウォシュレット(強)を何度も穴にブチ込んだり。
何度便器から立ち上がろうと思っただろう。
何度悔し涙をこらえただろう。
アタシは今、プカプカと浮く2つのウンコを見つめながら、この濃密な時間を思いかえしている。

1時間という時間。
この1時間、地球上では様々なことが起こっていただろう。
同じくらいの濃密な時間を、どれほどの人が過していたのか。
まぁ、他人様から見れば「クソ」な時間とも言われそうだけど、アタシにとっては戦いの時間。
戦いを終えた後の一服は、こよなくウマイ。


4月 6日

花見に行って、屋台食べ歩き。イェーイ。
あんず飴。大好き。しかもジャンケンで勝ったら、もう1本だってよ。アチー!
ジャンケン、ポン! ヨッシャー、もう1本ゲットォー。
なんか嬉しいね。ツイてるね、ノッてるね。ミポリン。
チョコバナナ。コクジーンのチ○コみたいな、スタンダードタイプが好み。
またまたジャンケンで勝ったら、もう1本だってよ。アチアチー!
ジャンケン、ポン! ウソー、また勝っちゃったよぉ。
コクジーン・チ○コ色のチョコバナナ、もう1本ゲットォー。
ツイてる、今日はめっちゃツイてるね。

家に帰って、サザエさん。
サザエさん家の黒電話。ダイヤルの穴が8個しかない事に気づいた。
これはおかしいよ。これは変だよ、長谷川町子先生(関係ないか)。
腑に落ちないものを感じながらも、エンディングのジャンケン、ポン!
勝ったぁー!またまた勝ったぁー!!
本日負けなし。

ボブサップより、強いぜ、アタシ。



4月 4日

友人N子。性懲りも無く、またまたゲッツしたメル友とご対面したらしい。
「それがさぁー、写メを送ってもらったらスゲーイイ男だったのよ。なのに会って、ビックリ。別人だぜ?すっげ騙されたって感じ?もう頭に来たよっ!!」
「アチャー。そんなこともあるよ。所詮メル友でしょ?仕方ないよ。」
「そうだよね、仕方ないよね。もう懲りたよ、アタシも。」
「そうそう、学習したと思ってさ。アレ、そんじゃーヤラなかったんだ?」
「それとこれは別。いや、むしろムカついたから性欲のハケ口にさせてもらったよ。」
「ヤッたんかいっ!!」
「そこにチ○ボがあるんだから、もったいないじゃん。3発でスッキリさせてもらったよ。」
「アンタそれ、普通男のセリフだよ…。」
こんな女が現実に存在するから、世の中捨てたもんじゃないね。

世の男性諸氏、性欲のハケ口にされないよう、くれぐれもお気をつけあそばせ。


4月 3日

喉が痒い。耳の奥ーぅのあたりが痒い。
M先輩(花粉症歴20年)いわく、
「喉・耳の奥が痒くなったら、花粉症末期。諦めるしかない。」
という、嘘か誠か誠か嘘か知らないけど、これを信じちゃってるアタシ。
まさにその症状に襲われている今、末期である自分をひしひしと感じている。
なんつーのかな。
耳の奥なんて、どうやって掻いたらいいんだいって話。
出来るもんなら、耳掻きを右耳から入れて左耳から出してゴシゴシしたい。
喉の奥なんて、どうやって書いたらいいんだって話。
ハブラシを喉の奥ーぅまで突っ込んで、シャカシャカしたい。

花粉末期。
残りの日々を、花粉と共に力強く生きていこう。

お股が痒くなるよりは全然いいのかもね。ウン、贅沢な悩みかも知れん。


4月 2日

昨日はお台場なんぞに行ってきたんだけど。
海風はまだまだ寒いねぇー。
ハイ、お陰ですっかり体調悪くなってるね。頭イテーもん。
体力低下をしみじみと感じるなぁ。アハハ…アハハ(涙

行きも帰りも首都高は大渋滞だしよぉ。
なにが♪首都高速〜♪だよ。←ラジオで流れるんだよ
正確には♪首都低速〜♪じゃねぇーかよ。700円も払ってられるか、ボケッ!
しかも湾岸から環状に入るところで、事故。
えーっと。ブチ切れそうです。
ただでさえ混んでるのに、一層動かなくなりますよね?
事故った車を更にボコボコにしてやりたいと思ったアタシは、悪ですかね?

渋滞してる時にいつも思うんだけどさ。
みんなが一斉にアクセルを踏めば、サァーっと車が流れるんじゃないの?
チマチマブレーキ踏んだりね、ノロノロ運転したりしてるから、渋滞すんのよ。
みんな揃って、イチ、ニの、サン、アクセル踏んでー!ブオーン。
ほら、一斉に車が流れたじゃん。渋滞なんて、心配なしじゃん。

ってことを、石原君に言ってやろうと思うよ。
東京都を変えるのは、ヤツじゃない。アタシだ。


4月 1日

実は。リオ、17歳。本当は女子高生なんです。
なんで人妻ぶってたのかって?
その方が面白いかなぁーと思って。エヘッ☆
ホントはホントはまだピチッピチだけど、どこか艶かしい大人の女をネット上では演じたかったんだよね☆
思いのほか、みんな信じちゃって、リオビックリだぞ!(ウインクしながら)
これからは本当の自分に戻って、日記を書いていこうと思ってるんだ。
だからみんな、これからもヨロシクね♪ンチュ☆

なーんて。これが事実だったら、どれだけ嬉しいか…。
ベッタベタで申し訳ないが、エイプリルフールってことで許してやって。
ちょっとだけオバチャンの妄想に付き合ってあげて。これもボランティアよ、ボランティア。

一瞬だけでも女子高生を演じることが出来て、幸せでした。
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って、ガチンコ見てたらすっかりUPするの忘れてたよ。
タイムリーじゃないね





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