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■ 2003年 7月分 ■

7月 31日
TVチャンピオンで、温泉モノ(?)をやっていた。
うわ〜気持ち良さそう〜。アタシもデカイ風呂に入りたひ…。
そう思ったが最後。
見終わってすぐに、近所のスーパー銭湯へゴー。ガッツリ影響されてみた。
たかがテレビを見ただけで、すぐ行動にうつしてしまうほど影響されやすいようでは、問題ではなかろうか。
だってさ、アタシがもしどこかに拉致られたら、絶対洗脳されちゃうよ。
「オッ?!いいねぇー。この国が一番だわ。分かった、日本語教えるよ。」
なんて事になったら、両親に申し訳ないよね。
アタシがもしどこかの宗教に誘われちゃったら、絶対洗脳されちゃうよ。
「本当に?信じる。信じちゃう。だからこの壷買えばいいのね?」
なんて事になったら、ダンナに申し訳ないよね。

ピンポーン。
「ハイ〜?」
「あの聖○の…」
「ウチ、実家がお寺なの。だから要らない。しつこい!」

街中で。
「あの、あなたの幸せを…」
「恐ろしい程幸せですから、結構です。」

こんな断り方するのも、すべて弱い自分を守る為。そう、自己防衛。
本当のアタシは洗脳されやすい、子羊ちゃん。メェ〜。
羊毛を刈ってあげて下さい。


7月 30日
たまには1児の母らしいことでも。
「息子のチ○コ、剥いてみました。」 イェイ

えっとね、これは別に虐待とか、性的イタズラとか、そんなんじゃないんだよ。
どっかのエライ小児科の先生がね、
「子供の包茎を悩むお母さんが多い。小さい頃に剥いておけば、将来安心だ。」
みたいなことを、コラムに書いてたんだよ。
なるほど、と。
大きくなって、包茎だとか、カスがたまって尿道の病気になったとか、そんな悩みを可愛い可愛い息子にさせるのは、母親として心苦しい。
それならば、今のうちに剥けるなら、剥いてしまおう、たけのこチ○コ。
ってなわけで、数ヶ月前からお風呂タイムにムキムキ講習会を実施していたわけ。
だけどこれが簡単そうで、なかなか難しい。
なんせチンコをどれほどの力で剥いていいのやら、女のアタシには加減が分からない。
内臓みたいのが出ちゃってもコワーイ!と思い、少しずつ、少しずつ、頭を出すように剥いていた。
皮もなかなか頑固で、その硬い蕾を開こうとしない。
それでもアタシは根気よく、毎日毎日お風呂タイムにムキムキしていた。
そして今日。いつものようにムキムキとしていたら、いきなりズルーンと頭が出てきた。
まだ小さいのに、ちゃんとした亀頭が出てきた。
感動した。コイツを一人前にしたのは、このアタシだと大声で叫びたかった。
笑いが止まらなかった。

息子よ。思春期になったらば、剥けてるチ○コを自慢して欲しい。
「偉大なる母が、剥いてくれたんだ」と。
ああ、これぞ感動の親子愛。


7月 29日
どうだろう、この完全なる姿。
そしてこのツヤ。みずみずしさを表面に保ちながらも、中身はしっかりとした造りを感じさせる。
そしてこの存在感。斜にかまえたその姿は、どこか優雅な雰囲気すら漂う。
これが、これが、完璧な姿なのだろう。

体長およそ12cm。ちょっと短めかも知れないが、アタシにしては上出来だ。
太さはキュウリくらいであろうか。黒すぎず、黄色すぎず、適度な茶色。
アタシはしばりウットリと見入った後、即座にダンナに声をかけた。

「スゴイ!スゴイの!! スゴイ立派なウンコが…ウンコが…久々に出た!!」
「マジで?」
「マジマジ! 見る?」
「ウーン、さすがにそれは遠慮しておく。」
何を遠慮することがあろうか。
ここまで素晴らしいウンコは数十年に1回しか見られない彗星くらいの価値があるというのに。
デジカメを手に、トイレへ戻ろうとしたアタシをダンナが、
「お前、一線越える気か?」
この一言で、正気に戻ることが出来たが、記念に1枚と思わせる程のウンコが、本当に久しぶりに出た。
体中を満たす、満足感。達成感。
コロコロウンコでは味わえない、この幸福感。
ああ、すばらしき1本グソよ。この感動を、アタシは忘れない。

しかし、なんで今日に限って、こんな優秀なウンコが出たのか。謎だ。
いつも通り生活してたのになぁ。神様からのご褒美かな。



7月 26日
隣人よ、体臭に気づけ。
時々気晴らしにスロットなんぞを打つアタシ。
そんなたまの気晴らしタイムを、ブルーにしてくれる人がいる。
本日、アタシの右隣に座った、アナタ。アナタのことだよ。
いい。ワキガならいい。
いや、迷惑だが、これは体質なので仕方がない。遺伝が原因の場合も多いらしいから、文句を言うつもりはサラサラない。
友人の中には「ワキガの男が好き。あの臭さがたまらない。」、というワキガフェチもいるし。
だけどね。明らかにアナタは、自分であの臭さを演出しているよね?
いかにも1週間風呂に入ってません、という体臭を振りまき、しかもチリチリの長いロンゲを後ろに束ねたその姿は一見オ○ムの麻原を連想させ、臭さにより妖怪じみた存在感まで、かもしだしていたアナタ。

…たえられません。ニオイが目にきます。

夏なんだから。こんな季節なんだから。
せめてお外に出る時は、ましてや他人同士が隣り合わせに座るような場所に行く前には、風呂ぐらい入ってきてね。
温和なアタシも、さすがに鼻をつまんで「臭いポーズ」をアピールせざるをえなかったからね。
それにもアナタ、無視だったよね。
吐くかと思ったからね。
席も立っちゃったからね。
アタシ、アナタのニオイに負けちゃったよね。


7月 25日
こちらのサイト様の日記を読んで、アタシにも似ていて異なる出来事があったのを思い出した。

某ネトゲをやっている時。
アタシはマ○コとおっぱいが付いているので、ゲーム中は女の子キャラを使っている。当然だわな。
それを見て、ゲーム中頻繁に、
「リオは彼氏いるの?」 「ね、俺どう?」 「メアド教えて」
などと話し掛けてくるヤツがいた。
若い子のフリして適当に相手しても良かったんだけど、ネット上とはいえ、年齢詐称するのも気がひける。
だから素直に、
「アタシ、オバチャンだよ。こんなの嫌でしょ?」と打ったら、突然
「帰れ。」 「ババアは帰れ」 この手の平返し。そりゃねぇーぜ!ヤングメン!!
オイオイ、30女はネトゲしちゃイカンとでも言うのかい?
なにかい、オバチャンは生きてる資格なしか?
第一、この部屋に入ってきたのはチミの方だろうが、このクソガキがっ!!

キレそうになったが、ここは大人で淑女の代表リオさん。
他にも一緒にプレイしている人だっている。トゲトゲしくなった場を和まそうと、
「年上女性もいいのにねぇー。どう? なんつって(w」 と冗談っぽく言ってみると、
「ありえない。」 「つーか、マジムカつく」 ですって!!
どうよ…この仕打ち。いたいけな30女を傷つける数々の言葉。
アタシャすっかりヘコんだね。自分を恨んだね。老いを恨んだね。

「年上女性を大切に扱いましょう。」
これを国会に提出するよ。暴走するアタシを、誰も止めないでね。
お世辞でいいから、「リオさん、俺は年上がホントに好きです。」なんて天使のようなメッセージくれたら、暴走も止めるけどね。つーか、マジ慰めろ!!


7月 24日
ハイ、お疲れさん。
いや〜なかなかてこずったよぉ。ウダイとクサイ。
ウダイなんかさぁー、凶暴なのよ、アイツ。
クサイは臭いし(ここオヤジギャグで苦笑する所ね)。
なんとか7時間くらいかけてやっつけたけどね。ヘトヘトでしたよ、正直な話。
あ、死体のヒゲはゾリゾリ剃ってやったよ。ウヒョー!!
生きてる間にゾリゾリ剃ってやりたかったなぁ。心残りだよ。
残すはフセイン。ヤツのヒゲを剃るまでは日本に帰れそうにありません。

しかし「クサイ」ってネーミングのせいで、ついついニュース見ててもほくそえんじゃうよね。


7月 23日
どうにもノリ切れないっつーの?
普段うるさい人ヤツがいる。いつもは「マジうるさい。どっか行け。」とか思っちゃってるわけさ。
なのにある日、静かになる。何もしゃべらない。
そうすると心配になるよね。寂しいよね。
うるさいのは嫌だけど、いつも通りじゃないとどこか物足りないっつーか、ノリ切れないっつーか。

だからさ。
夏なんだから、もうちょっと太陽さん頑張ってねって話よ。
暑いなら暑いで文句言うよ。あー、言うさ。
でもね、こんなどんよりウェザーに飽き飽き。
カンカン太陽に、ムンムン熱気、これがサマーでしょ。
今年の夏は、短そうな予感。


7月 18日
小さな男の子が、大して歳の離れていない小学生に殺される。
小学生の女の子が、お金欲しさに男についていき、監禁される。
こんな世の中に誰がした。
そんな現代社会を憂い、ネット断ち。
アタシがネットをしばらく絶つ事で、世の中が少しでも良くなるのなら…なるのなら…。
そんな願掛けをして、サイト更新をしていなかった。

こんな言い訳、どうですか?

アタシは凝り性。一度ハマると、しばらくそれオンリーになる。
例えば、中学生の頃。いきなりカールのチーズ味にハマり、半年間毎日食いつづけた(本当に)。
そしてある日パタッと飽きて、それ以後社会人になるまでカールを口にしなかった。
例えば、ゲーム。アタシは「バイオハザード」というゲームにハマり、毎日プレイしていた。
一度クリアしてもまた最初から。またクリアしたら最初から。
何が楽しいのか分からないが、1ヶ月程毎日プレイしていた。
突然、画面を見るのも嫌になり、それ以来「バイオハザード2」はプレイしていない。
「これは美味しい!」とか「これは面白い!!」とか思うと、嫌になるまで毎日しつこく追いかけてしまうのだ。
嫌になったら、最後。数年、手を付けない。

そして今。数日でネトゲに飽きた。
これであと1年、大富豪をすることはないだろう。多分。多分ね。


7月 14日
「そうなのぉ。この間二日酔いでさぁ。洗面所で吐きまくっちゃった♪」と、言うMさん。
ハイ? 今、なんとおっしゃいました?
言わせてもらっていい? 場所が違うだろっ!!
洗面所でゲロを吐く?! おかしいよ。間違ってるよ。
シッコ・クソ・ゲロは便器へ返してやる、これ常識でしょ?
「だって〜便器って汚いじゃん。便器に吐いてると、一層気持ち悪くなるよ。」
アホタリ。バカタリ。ノータリン。何を言ってるんだい、お嬢さん。
その汚さが、これまたいいんじゃないのさ。
便器の端に、ダンナのクソでもくっ付いてたら、それをオカズにもう一吐きするんだよ。
ウーッ…大分吐いたけど…まだ胃に残っているような…そんな残ゲロ感をなくす、100%吐く、これが正しい嘔吐の姿じゃないのか?

「ヤダー。アタシには出来ないー。」
あー、そうかい。勝手にしなさい。
そんな事してると、オマエんチの洗面所はいつか詰まるからな。
詰まってから、暮らし安心クラシアン呼んで、「あーやっぱり便器に吐いておけば良かった」なんて後悔するなよ!
♪パイプのトラブル〜8千円〜♪って森末に歌われるからな。
と、4コ上の元・会社先輩に説教してやりましたよ。熱くなっちまいましたよ。ええ。



7月 12日
昨日の昼間の出来事。

駅前の西○へ買物に行った。シッコがしたくなった。トイレに入る。
一番奥の個室に入る。すると、
「コンニチハ。」
便器に横たわる、15cm強はありそうな黒々ウンコと出会う。
彼女は体半分を、床にはみ出してしまった状態で横たわっていた。
入った時から、異常に匂いが鼻につくと思ったが、オマエが原因かっ!!

このウンコの生産者は、かなり目が悪い人だろうと推測される。
ある程度広さのあるこの便器内に、ウンコを収納できないくらいの弱視だったのだろう。
いや、もしかしたらウンコをしている最中に、ドアが開いてしまったのかも知れない。
「アレ?」とドアの方を振り向き、ケツが横を向いてしまっていたため、こんなにもハミ出しているのかも知れない。
あれこれ想像してみたが、実際はどのようにしたらこんなにも理不尽なクソの仕方が出来るのか。
しかも何故、彼女を放置したままにしたのか。

せめて、せめて生産者に伝えたい。
「便器からハミ出しちゃったとしても、ちゃんと流そうね」と。
これはけして、ウンコが出ている人を妬んでの事ではない。
常識だよね。常識。


7月 11日
リオさん、ここ数日どうしてたのかな?

@ 人生にめっきり疲れて、ネットする余裕すらない。
A 連日連夜セッ○スしまくりで、ネットする余裕すらない。
B しばらくやってなかったネトゲに再度ハマってしまった。
C 若いヤングボーイをゲットし、夜な夜なデェトを重ねている。
D 子育てに目覚めた。

さぁ? 答えはどぉ〜れだ?

「クソォー!! ここで革命かよっ。 また大貧民じゃん。アタシ弱すぎっ!!」
こんなんでスミマセン。

◆ LINK 「あーやんとこ」 追加


7月 9日
月・火・水、3日連続頑張ってるアタシって、やっぱりまだまだ若いよな! な! な!
と、若いのをアピールしたのはいいんだけど、腰が本気で痛い。
一応、お肌ピチピチの短い間(温泉効能)に、堪能してもらおうと思ったんだけど。
どうやら、お肌が元の状態に戻るより先に、腰痛の為、2軍落ちしそうな予感。
いや落ちた方がヨシでしょ。
覚えたての猿じゃあるまいし、毎日毎日ヤルのもどうかと思うよね。

とはいえ。
不思議と妙にその気になってしまう、そんな時期がある。
ホルモンとか生理だとかが原因なのかな。
そんな時、女だからって、大和撫子だからって、淑女だからって、我慢しなくてもいいじゃない。
女だって、本能の赴くまま性欲を満たしてもいいじゃない。
女だって、むしょうにヤリたい時があったっていいじゃない。

いつでも気持ちに、そして体に正直でいよう。
ウン。前向きでいいね。


7月 8日
オイーッス!! ウン? 声が小さいぞ?
もう一度、オイーッス!!
え〜、すっかり疲れも吹っ飛んで、諭吉を失った悲しみから立ち直ったリオでございます。
人生って楽しいね。人生って面白いね。今日は異常にハイな気分。

温泉ってのは、体もツルツルになってイイけど、心もツルツルになる感じがするね。
露天風呂に入ったんだけど、これがまたババアばっかでねぇ。
オッパイダルダルで、シワダルダルなわけ。全体がダルダルなわけ。
そんな中で裸体をひけらかすってのは、なんとも言えない快感っつーの?
アタシがこの中で一番ピッチピチっていう喜びっつーの? たまんないね。
タオルでなんか隠さないで、「ホラホラ、アタシのバディを御覧なさい」状態になるね。
いやー、イイ気分だった。アタシもまだまだイケてるって自信が出たよ。

「キャー♪ 広〜い! 気持ち良さそう〜♪」
ギャルが入ってきたら、どうもスミマセン的気分になったけど。
丸くなってしまった背中は、自信が崩れているのを表現している。

30。心の動きが激しいお年頃。


7月 7日
「わざわざ彦星に会いに行ったのに、ヤツは他の女とヤッてたよ。しかも雨で川渡れねぇーし。冗談じゃないよ、七夕って何だよっ!!」
織姫の気持ちになってみた。

つーかね。疲労度MAX。頭も回らないよ。いつも回ってないけど。
もう寝るよ。


7月 6日
7人の諭吉の死を悼み、いざ旅立つ。

群馬の水上温泉で、身も心も綺麗になる予定。


7月 5日
えっとね。ごめんね、スロットやらない人には全然分からない愚痴書いちゃうけど、今日だけは許して。
愚痴書くくらいなら、打つなよバカッとか言わないで。マジでヘコみそうだから。

心から「お父さん、やめて!」と言いたかった。近親相姦ばりに。
一徹がねぇ、ちゃぶ台ひっくり返しまくりなんですよ。いい加減にせーよって話ですよ。
やっとの思いでリプ3連引いて、特訓ゲッツ! と張り切ってみれば。
特訓→REG (イヤーン、連荘しちゃうかも♪)
20Gくらいで
特訓→REG (まぁ、まぁいいか。これで3連確定だし。連荘してから、特訓来いよぉー!)
20Gくらいで
特訓→REG …オイ…。コイン増えてないやん!
ワシがちゃぶ台ひっくり返したろかぁー!! 「リオさん、やめて!!」

まぁー特訓3連したしぃー設定結構イイかもね♪
なんて思ってたのに。その後も2回特訓引いたのに。
連荘しねぇー!! 全然しねぇー!! テーブルの引き弱っ!!
大した設定じゃなかったのかも知れないけれど、特訓3連引いた時のショボさが痛いね。
そんなこんなで、7諭吉もぶっ殺しちゃたのが痛いね。痛すぎるね。
しかし辛いね、この台ホントに。だけど面白いよね、ホントに。財布が痛いね…ホントに…。

旅に出よう。ひっそりと。
山に篭ろう。ひっそりと。
誘惑の多いこの街を離れ、己について考える時期になのかも知れない。
だから。
探さないでね。でも、忘れないでね。

そんなわけで旅に出ます。傷心旅行です。


7月 4日
毎回毎回ノリノリでセッ○スできるかというと、そうでもないわけよ。
時には「あんまりヤリたくないけど…」なんて時もあるわけよ。
それは体調にもよるし、気分にもよるんだけどね。
必死でオッパイまさぐられてる最中に、
「あ、屁出そう。」
って思うこともあるわけよ、実際。あるでしょ?あるよね?あると言って!
なんかねぇ、前戯始まって数分後っすよ。いきなり肛門のあたりに感じる圧迫感。
便意とは違う圧迫感。
ここで出したら、一体どうなるのか。どんな反応が返ってくるのか。
なーんて考えたりしちゃうことってあるよね。乳繰り合ってる最中に。

さすがに「ブヘッ!」なんて、かまさなかったけどね。
気づいたら、屁の事忘れて、声出してたしね。
どなたか最中に、屁をしてしまった事があるという破廉恥な淑女はいませんか? 参考までに。

後背位でヤッた後なんかは、ホントにアソコから音出ちゃうけど。ブッて。
「オナラじゃないよっ!」
って、本当に釈明しちゃうもんだよね。
穴が多いってのも、困りもの。


7月 3日
ズン〜ズン〜ズン〜ズンドコ〜き・よ・しぃー!
断じて、きよしのファンではない。
なのに「ブルーダイヤ」(洗剤)のCMに出ている、きよしにときめいてしまった。
白いシャツの爽やかきよしに、ドキドキしちゃう。これって恋?
ブルーダイヤ、買っちゃおうかしら?!

なるほどねぇ。主婦がターゲットの商品は、こうやって宣伝するわけね。
金・銀・パールなんていらないけど、きよしはイイワッ。
女はこうやって、オバサンになってゆくのです。

って更新しようと思ってたら、バッタリ朝まで眠り込んでしまったようで。
体はすっかりオバサンになってるし。プーッ。


7月 2日
「ウワーン!」
「どうしたの? リオ太君。」
「ドラえもぉーん! またジャイアンに便秘野郎ってバカにされたよぉー。」
「仕方ないよ。出ないものは。」
「そんな冷たいこと言わないで、ドラえもん。ウンコがよく出る道具、出してよぉ〜。」
「まったくぅー。リオ太君はすぐ道具に頼るんだから…今回だけだよ。『ウンコハンドー』!」
「ドラえもん、これどうするの?」
「この手の部分をね、お尻の穴に突っ込むんだ。そうするとウンコを掻き出してくれるんだよ。」
「なんか痛そうだよぉ〜。」
「大丈夫、特殊樹脂で出来てるから、全然痛くないよ。」
「ウーン…ホントだ! 全然痛くないっ。しかも…しかも…この快感は何? ハ・ジ・メ・テ…(ブリブリブリッ)」
「リオ太君、いっぱい出てるよ。 宿便も取れてるよ。」
「スゴイや、ドラえもん! ウンコは出るし、ニュータイプのプレイみたいっ!!」

ホンワカパッパホンワカパッパ〜ドラえもん〜。


7月 1日
いよいよ値上がりですな。
世間からは迫害され(場所を限定されている)、精神的苦痛も味わっているのに、更に金銭的な苦痛も課せられる喫煙家の皆さん。
アタシわぁー!(拳を振り上げて) 例え、300円になろうともぉー、禁煙なんかしないぞぉー!!
嫌煙家に、どんな顔されようともぉー、吸い続けてやるぞぉー!!
1箱500円になったとしても…それでも吸い続けてやるぞぉー!!
1箱1000円になったとしても…それでも…吸い…吸い…禁煙するぞぉー!! 負け。

それまでは、まだまだ吸ってやる。嫌ってほど、税金払ってやる。
ってことで、昨日のうちに10カートン買いだめ。こんな所が小市民。
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友人アコ。以前日記にも書いたのだが(いつかは忘れた。スマン。)、不倫継続中。
そしてつい先日、正妻から「慰謝料200万を請求するぞ、この泥棒猫め!」と言われたらしい。
200万払えだなんて、納得いかない!と怒りまくるアコ。
そこでリオ父に、相談。
「ウーン。200万だと妥当な金額だね。正式に請求されたら、払うしかないよ。」 合掌。

アコよ、法律とはそういうものだ。
愛することが自由とは言え、夫婦という形をなしている男性を寝取れば、それなりの代償は払うようになっている。
裏切られた愛をお金に換算するのは、お金でしか納得させることが出来ないからだろう。
正妻はお金を手にし、不倫女性は愛を手にする。
どちらが幸せかは分からないけれど。





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