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■ 2003年 8月分 ■

8月 31日
小さい頃の夏休みと言えば、毎年四国のバァちゃんの家で、1ヶ月近く過していた。
綺麗な海と、蝉の声。甘い甘いスイカ。
イトコ達と朝から晩まで遊び、夜は花火。
のんびりした景色の中で思う存分、夏を堪能していたように思う。
楽しくて自由な夏休み。そんな環境を、バァちゃんは毎年用意していてくれた。

バァちゃんの家で過した最後の夏休み。小学6年の時だった。
いつもの年のように夏を満喫し、いよいよ家に戻る日が来た。夏休みは長いようで短い。
タクシーに乗り込むアタシ達に、バァちゃんは
「また来年も来いや。」 そう言った。アタシも、
「また来るよ。」 そう答えた。
アタシはいつまでもバァちゃんに手を振った。タクシーが走り出しても、振り返って手を振った。
見送るバァちゃんが、とても寂しそうだったから。
そして、その姿がいやに印象に残ったのを、今でも覚えている。

中学生になり、夏休みは部活にも出なきゃいけなくなった。当然、バァちゃんの所へ遊びに行く暇などない。
だんだんと自分の世界が大事になってきた。
学生時時はバイトに男。社会人になれば、長期休みは取れない。

あの小学生の夏以来、バァちゃんに会ったのは10数年後。一昨年の秋だった。
すでにしゃべれなくなり、アタシの名前を言う事も出来なくなっていたバァちゃん。
小学生だったはずのアタシは、子供を産み、母親になっていた。
「バァちゃん、曾孫だよ。曾孫と一緒に会いに来たよ。」 そう言っても、何も返ってこなかった。
後悔した。何故、元気なうちに来なかったのだろう。
来ようと思えば、いくらでも会いに来れたのに。ごめんね、ごめんね、バァちゃん。
そう謝りながら、最後の夏に感じた寂しそうな姿のバァちゃんを思い出していた。

アタシの夏休みの思い出は、小学生の頃のキラキラした夏と直結している。
綺麗な海と、蝉の声と。スイカを切ってくれた、バァちゃん。
きっと毎年毎年、思い出すのだろう。ずっと。ずっと。アタシが死ぬまでずっと。



8月 29日
コニ○キは、太っている。過剰に太っている。
お尻についている肉だって、相当なものだ。
では、彼のア○ルに辿り着くまでに、どれだけの肉壁を切り開かなければいけないのだろう。
言い換えれば、ウンコは便器に落ちるまでに、どれだけのケツ肉にくっついてしまうのだろう。
アタシの想像だけど、肉の壁はおよそ10cmくらいはあるんじゃないかと。
そうなると、ウンコを出すたびに尻の穴だけにとどまらず、尻の肉にもウンコがくっついてしまう。
ティッシュペーパーで拭こうものなら、手をグリグリと肉の間に挟み、更に奥の蕾まで拭き進めなくてはならない。想像しただけで、大変な作業だ。
ウォシュレットを使ったとしても、穴に直接噴射するのは難しいだろう。
では、どうやって尻を拭いているのか?

嗚呼。
コニ○キの尻がどうなっているのか、見たい。見たい。見たい。
性的意味ではなく、純粋にウンコがどう出てくるのかが、見たい。
出した後、どうやって処理するのかが、見たい。

オプションで、肉に埋もれたチ○コも見たい。見たい。見たい。

◆ LINK 「さぶいぼ」 追加


8月 28日
ダンナの友人K君が、最近できた彼女を連れてやってきた。
可愛い。めっちゃ可愛い。21歳。
もうね、本当に可愛いの。某CMにチラッと出た事もあるんだって! まぁ、チラッとらしいけど(笑
そんでもって、痩せてるの。細いの。その分おっぱいは小さいけどね。(負けず嫌い)
我慢出来ず、
「ねぇねぇ。手首、握らせて。」
「あ、いいですよ♪(天使のような微笑)」
「細い〜細い〜!! もっと上も触ってイイ?」
「いいですよ♪(やはり天使のような微笑)」
「キャー、折れちゃいそう〜! ね、お腹も触っていい?」
「い…いいですよ…(ちょっと引きつった笑顔)」
「うわー!! 肉、全然付いてないっ。アンタ、スタイル最高だね!」
「そんな事ないですよ〜(はにかみながら)」
「ね、ハグハグしてイイ?」
「え?」
そこで彼氏のK君。
「リオさん。いくら同じ女とは言え、セクハラだよ。」
「そう見える?」
「見える。変態オヤジみたいだよ。」
「だって〜めちゃめちゃカワイイんだもん、この子。」

21歳のピチピチギャルを目の前に、本当に抱きしめたくなったアタシは異常ですか?
ピチピチボーイ相手なら、正常ですか?
どっちにしろ、病気ですか?


8月 27日
まだダンナと付き合い出して間もない頃の出来事。

ラブホテルにて、セッ○ス。
彼はアタシの腹の上で果て、グッタリと横になる。
アタシはいそいそと自分のお腹の上の液体を、ティッシュにて拭き取り作業。
ふとティッシュに目をやる。なんか違う。どっか違う。
…色が違うよ…?
ティッシュは薄っすらピンク色になっていた。
「ねぇ…精子の色、変なんだけど…」
彼から発射された精子には、血が混じっていた。
精子に血が混ざっている。これはただ事ではない。
異様な精子を見つめながら、二人は無言になった。
性交後の心地よい気だるさはふっとび、重い空気が充満した。
彼は「自分が病気かも知れない」と言い、それを聞いたアタシは、何だか泣きそうな気持ちになった。

その後。
彼は一度もピンク色の精子は出していない。
ただチ○コ内の毛細血管が切れただけだったのか、原因はいまだ不明。
ピンク精子の原因は不明、クラミジア感染経路も不明。
ダンナには謎が多すぎる。

もしかして…彼は…もしかして…。


8月 26日
ラブストーリーは突然に。
生理も突然に。えーっと。あまり上手く繋がってないのは、許してやってウィスパー。

血液型A型の神経質、うさぎのような心を持つアタシとしては、
「そろそろ生理だな」
なんて思ったら、出血してなくてもナプキンをおパンツにあててるわけ。
気を許していきなり生理に遭遇し、おパンツが汚れたりすると負けたような悔しさを感じるのよ。
今月も「絶対、キャッチしてやるぜ!」と意気込みながら、ナプキン生活突入。
なのに。生理が来ないじゃないのさっ!!
…まさか…まさか…まさか…?
心あたり? そりゃあるよ。だけど今は子供欲しくないしぃー。外出ししてるしぃー。

そう思ってたら、やっと本日生理が来た。
気づけばナプキン装備をしてから、8日経過している。
生理でもないのに、8日もナプキン生活。
これから生理が終わる約6日間、ナプキン生活。
ワシのお股、計14日間のナプキン生活確定。

お股、ムレムレだよ。
お股、痒くなっちゃうよ。


8月 25日
30も過ぎると、健康ってものが気になり出すわけ。
テレビで「乳がん急増」なんてもんを見ちゃったら、自分もそうなんじゃないかって思っちゃうわけ。
その番組を見たのは数週間前なんだけど、それ以来毎日おっぱいモミモミ女になっている。
おっぱいを指3本で触り、しこりを探す。
毎日探す。1日に3回くらい探すこともある。
…オナニーチック?

いや別に自己検診してて、アハァ〜ン♪なんかその気になってきちゃったわ〜ンなんて事ないんだけどね。
ホントだよ!ホント!!
ただ、それを見ているダンナが、その気になっちゃうんだけどね。
検診してるんだか、セッ○スのお誘いしてるんだか。


8月 23日
どうやらアタシの叱咤激励が、太平洋高気圧君に届いたよう。
高気圧すら、動かす女。とでも呼んで頂けたら光栄だね。←大分勘違い
このギラギラ太陽。これだよ、これ。
肌に刺す太陽光線が、待ちに待った分、気持ちがイイ。
この汗。これだよ、これ。
ダラダラと垂れる汗が、やっと夏を感じさせてくれる。
この冷気。これだよ、これ。クーラーのありがたみも、暑いからこそ。
いいわ、いいわ、とってもイイワーッ!!
すべての「夏」が、体を熱くさせるわーッ!!

夏はこう、テクニシャンでないとね。


8月 22日
北朝鮮の美女応援団。
その中に、「ちょっと美女とはいいがたいような…」的存在の女性を見つけると、同情してしまう。
美女軍団と言われているくせに、ラインギリギリ、いやラインちょっと下?みたいな。
無理無理感漂う、そのお顔。…きっと上級美女と比べると、目立たない場所に配置されたり、お手当て少なかったりするんだろう。ああ、世の中なんて不公平。
なんて思えるアタシは、人の痛みが分かる女。不遇の女。プ!(笑うしかない)

そんな不遇の女ってのは、顔以外で自分を認めてもらえる場所を探す。
バディであったり、性格であったり、知能であったり、セッ○スであったり。
一つでも、人より秀でていると思えるものがあれば、ちょっとくらい不遇のお面でも生きていけるんだ。

バディは増加傾向。
性格はいたってフツー。
知能は中の下。
セックスはクリ派。

こんなアタシよりは、美女軍団の中のブサイクの方が幸せだね…。


8月 21日
ちょっとした裏道を歩いていると、道のど真ん中で蝉が引っくり返っている。
死んじゃってるのかな? 葉っぱでツンツンしてみた。
ジジジジ。
生きてるよ、この人。な〜んでこんなとこで引っくり返ってるのさ。
仰向けになっているその姿は、哀愁が漂い、短い生命の切なさを感じさせる。
たまらなくなったアタシは、恐々葉っぱを使い、蝉を正しい姿勢に戻してやった。
心なしか、蝉さんも安心したように見えた。
このまま道のど真ん中にいたんじゃ、いつ車に轢かれてもおかしくない。
草むらの辺りに避難させてやろう。そうしよう。

数十年後。
「リオ、オマエは地獄行き決定。」
「マジですかぁー! 勘弁して下さ…キャー!!」(地獄の底に落とされる)
こんなとこで永遠の時を過すのかよ。マジ苦しい。マジ誰か助けて。
その時、上から何かが落ちてきた。これは…糸?蜘蛛の糸?
ち、違うぞ。これ羽じゃん。しかも蝉の羽じゃん!!
これ掴めってことかしら? ああー!!→天国直行便。

オイラ、地獄落ちても平気だ(鼻垂らしながら)。


8月 20日
18日の日記で、「看護士」と表記しておりましたが、「看護師」の間違いでした。
「看護婦」という呼び方をなくし、男女共に「カンゴシ」と呼ばれるようになったことは知っていたのですが、漢字を間違えておりました。大変、失礼致しました。
「看護士」だと、男性の呼び方になってしまうそうです。
ここに訂正とお詫び申し上げます。
夏休みの宿題で漢字の書き取りをしている、諸君(いるか?)。
チミ達はこんな間違いをしないように、しっかり勉学に励んでくれたまえ!!
これからも誤字・脱字等あるかと思いますが、ワシワシ指摘してやって下さい。ペコリ。

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「どうしたの?」
「いや〜イマイチ調子出ないっすよ。」
「何かあった?」
「女にフラれたんっすよ。それだけのことっすよ。」
「それだけってわりには、随分ヘコんでるんじゃん?」
「あ、やっぱ迷惑かけてます? スンマセン。どうしても、涙が出てくるんっすよ。」
「気持ち分かるけどさ、もうちょっと気合入れようよ。西日本ばっかじゃなくてさ。」
「女が東京だったんですよ。だからついつい、勢力届かなくって。気持ちで負けてるんすよね。」
「今年はもう諦めたけどさ、来年はいつも通りのチミに戻ってね。」
「ホント、スンマセン。自分も頑張ってみるんで。」

太平洋高気圧君、シャキッとしようぜ!シャキッとよ。


8月 19日
ウンコを食えるかどうか。
友人夫妻を交えて、熱く討論。

「実際にスカトロ好きの人がいるんだから、食えないことはないはずだよね。」
「確かにそうだけど、想像しただけで吐きそうだよ。」
「一体、どんな味がするのかね?」
「味は気になるよね。」
「ニオイは分かっても、味はどんなもんなのかな。」
「果物食った後は、その味がするとか言うじゃん。」
「ホントかなぁー!? だって、食べ物のカスがウンコだよ。何故に味がするんだよ。」
「味があるなら、ウンコの意味ないじゃん。みんなウンコ食えばいいじゃん。」
「いや、それは極端な意見だろ。」
「じゃー、アンタ達。お金払うから、ウンコ食ってくれって言わたとして、いくらで食う?」
「俺、10万。」
「ギャー!! 10万ぽっちでウンコ食えるの?」
「アタシは1000万でも食えない。1億で考える。」
「だよねー。…だけど…1000万だよ? ウンコ食ったら、1000万だよ。」
「1000万なら…食うかも。」
「いや、100万でも食うだろ!」
「なんなら、5万で食ったっていいよ!」

それなりの値段で食ってもらえそうです。

お金とは、人をウンコ食いにまで変貌させる。


8月 18日
彼女は某病院の看護師。
勤めている病院には、看護師専用の大浴場が設備されていた。
その日も勤務の後、「大きなお風呂に入って帰ろう」そう思い、浴場へ向かう。

体を洗っていると、20そこそこの女の子が左横に座ってきた。
「お疲れさまです。」
「お疲れ。」
彼女はこんな子いたかな?
婦長のアタシが知らないなんて、学生かしら?
さすがのアタシでも、たくさんいる看護師の全員は把握出来てないからな…そう思いながら、仕事の話や世間話をしていた。
ふと、前にある鏡を見る。
自分の顔が鏡に映っている。
左隣の鏡には、誰も映っていない。
「これはマズイ。」
彼女は時々起こる、不思議な現象に今、遭遇していることに気づいた。
「誰か、誰か入ってきて!!」

ガラガラッ。
「お疲れ〜。N田さん、入ってたんだー!」
同じ病棟に勤務する顔見知りが入ってきた。
顔見知りは、まっすぐ女の子の座っている椅子に向かって歩いてくる。
どうやら見えているのは、自分だけらしい。
そして、彼女のいる椅子に座った。
「N田さんって言うんだ…」 いつの間にか、右隣にいた女の子がつぶやいた。
このままでは危険だと直感的に感じ、彼女は女の子を無視する事に決めた。

「ねぇ?」 「あのさ…」
色々話し掛けられるが、ひたすら左隣の知り合いに集中する。

すると突然耳元で、
「無視するんじゃねぇーよ。」
酷く低い声に驚いて右を見ると、そこにはもう女の子の姿はなかった。

久しぶりにあった友人のママン。
アタシに散々、病院内での怖い話を聞かせるのは勘弁してぇー。
今夜は一人でシッコに行けないよぉ。


8月 16日
先入観はよくないね。
金城武ファンの方、前もって言っておく。「ごめんなさい。」
アタシは彼が嫌いだ。顔が濃すぎて嫌いだ。
なんて言うと、「顔の濃いオマエが言うな!」と友人あたりには責められそうだけどさ。
とにかく。あの顔が嫌いだから、ヤツのドラマは見ない。見る気がしない。
もちろん映画もそうだ。
「不夜城」
金城が出てるってだけで、見る気がしない。
それと同様に、原作も読む気がしなかった。興味もなかった。
原作者と金城はまったく別物なのに、頭の中では同一のものとして括ってしまっていた。

「騙されたと思って読んでみてよ。」
えー。興味ないし〜つまらなそうだし〜話題になったのは知ってるけど〜。
1週間、本棚に放置。
が、先日降りかかった体調不良の間することもなく、布団の中で読んだ。
金城武、スマン。眉毛濃すぎとか言ってスマン。唇厚いとか言ってスマン。セリフ棒読みとか言ってスマン。髪型似合ってないとか言ってスマン。
金城に謝るよりも、原作者に謝るべきだよな。スマンね(かぼちゃを持ちながら)。

一気に読破。
今から新宿をウロウロして、マフィアの実態を調査したいくらいハマった。
実際そんな行動したら、東京湾に浮かんじゃいそうだけど。
またねぇ〜濡れ場がたまんねぇんだよ。
文章って想像力がかきたてられて、お股にジンジンくるんだよ。

「不夜城」、映画バージョンも見てみたひ。


8月 15日
やっと本調子。
大変だった。久しぶりに、ぶっ倒れた。久しぶりに病院まで行っちゃった。
熱はある、頭痛はする、下痢はする。
医者曰く、「夏の風邪は腹にくるからねぇ」だそう。
普段は出ない、出ない、と文句を言っているアタシが下痢止めの薬を飲むのは、これまた屈辱的なことであった。
出したいのか、出したくないのか。
オマエは普段、出ろ出ろ言ってるくせに、いざ下痢連荘したら下痢止めかよっ!!
そう、大腸どもに責められても文句は言えまい。
自ら便意をストップさせる。これはなんとも心苦しい行為だった。

本調子になり、通常通りウンコは出ない。
2、3日は我慢しよう。出なくても。
これがせめてもの、大腸様へのお詫び。


8月 13日
お盆休みっちゅーことで、リオさんも大忙し。
海だー山だー海外だー。遊び放題っすよ。

…ごめんなさい。嘘つきました。
実は月曜日から、頭痛→お熱→下がらない→寝たきり
そんな生活をしております。
今日は大分よくなったけど、まだまだ微熱ちゃん。
ゲホゲホッ。
ヤングなボーイが、枕元で看病してくれたら、一発で治るのに…。


8月 10日
夜中だというのに、蝉が鳴いている。
これって最近の現象だと思う。
昔、アタシがまだ小さかった頃は、夜中に鳴いてるなんて事なかったけど。

あ、これを読んでるヤングなそこのチミ。
そうねぇ〜チミがまだ精子の「せ」の字にもなってない時代の話っすよ。アハハハハ。

10年一昔というけれど、最近はそのサイクルが早くなってる気がする。


8月 9日
台風も去って、どうやらやっとイイお天気になりそう。
明日あたりは日曜だし、海あたりに繰り出そうなんて人も多そうだね。
海にクリ出して、クリクリしちゃうんだろうね。いいね、それも。夏の思い出だね。
V・A・C・A・TION〜楽しいな〜♪(歌えない人は、ご両親に聞いてみよう)
そんな君達がうらやましいよ。
アタシくらいの年齢になると、水着になったって誰も声なんかかけちゃくれないし、いやいや、誰も見てくれやしないし。
思えば、声をかけられたのは23歳くらいまでだったなぁ。
つまりアタシの水着制限年齢は、23だったんだなぁ。
短いわ…花の命は短いわ…夏と同じように、短いわ…。

だから乙女達には悔いなく、オバチャンの分まで夏を満喫してもらいたい。
若い頃の夏は、この時しかないから。あっという間に、水着が痛い年齢になっちゃうから。
ただし。見知らぬ男とのセッ○ス時には、妊娠と病気に気をつけてね。
コンドームは忘れずに。出かける時は忘れずに。
年寄りは説教臭くていけねぇよ…。


8月 7日
マジでキレる5秒前(MK5。チト古め)。
雷事件から、早2日。
いまだウチのテレビが観れないのは、いかがなもんだろうか。
同じ棟の家は、観れてるのか?
そんな不安にかられ、隣の人に聞きに行く。
ピンポーン。
…不在。
いないのか。上の人に聞きに行こう。
ピンポーン。
…不在。
そのお隣は…不在。
ウチのアパートは、夫婦二人で住んでいるお家がほとんどで、皆さん共働きをしている。
昼間ブラブラのんびりテレビを見ないと気が済まない、ろくでなし主婦がいるのは我が家だけらしい。

あーあー。アタシが不動産屋に文句言うしかないのか。
あーあー。今日もやる事ないから、セッ○スするのか。
アンテナが直るのが早いか、アタシの腰痛再発が早いか、早漏決定戦お楽しみに。


8月 6日
日付が変わってすぐ更新。やる気マンマンコ。

しかし今日(いやもう昨日になるのか)の雨は凄かった。
まだ昼の3時だっつーのに、空は真っ黒。
そりゃ蝉も鳴き止むっちゅーの。ワシも驚くっちゅーの。
雨もハンパじゃなかったけど、それより何がハンパじゃないって雷。
ドリフの雷様(ヤングは知らないだろうね)どころじゃないからね。コウジ・ブー・いかりや。
雷の野郎、ウチのアパートのアンテナに落ちちゃったらしいからね。アンテナ死んじゃったから。
お陰で夕方からテレビが見られない状態だよ。
他の電化製品は平気だけど、テレビだけ砂嵐が舞ってるよ。

…ココ ハ 黒板家 デスカ?
「電気が無くちゃ暮らせませんよ!」違うな、「テレビが無くちゃ暮らせませんよ!」

そんな夜を過しているわけで。
テレビがないと、退屈だったり、寂しかったり。
仕方がないので、セッ○スするしかなく。
父さん、僕は…僕は…ア〜ア〜アアアアア〜。絶頂。


8月 5日
先日、パーフェクト・ウンコを出したのは、現実か幻か。
8月に突入してから、具が4日出ていない。
大変だ。大変だ。大変だ。
問題だ。問題だ。問題だ。
何が問題って、アンタ。
あのパーフェクト・ウンコは夢だったのかも知れないよね。
あまりにも出したいという気持ちが強すぎて、現実と勘違いしてしまったのかも知れないよね。
そう考え出したら、ウンコも心配だけど自分の脳みそも心配になってきた。
ちょっと確認してみよう。相談しよう、そうしよう。

脳みそを開けてみた。…ウンコがいっぱい詰まってたよ。

脳みそとウンコって似てるよね。違う、似たイメージがあるよね。見た目が。
本物の脳みそを見たことはないけど、綺麗なウンコに近いものがあるんじゃないかと。
まぁー、アタシの脳みそなんか、擬似ウンコで充分だよ。アハハ、アハハ。

ダンナに確認したら、ちゃんと現実の出来事だったらしい。
脳みその方は心配なさそうだが、出ないモノは出ない。


8月 4日
ウウーン。ウウーン。誰だよぉ〜話かけるなよぉ〜眠いんだよぉ〜。
「オイ。オイ。起きろよ。」
だ、誰?
「俺?俺、神。ゴッド。お前等が、神様助けてー!とか叫ぶ時の、神。」
へっ?!
「だから、俺が神様なの。オッケ?頭起きてる?」
ヘェー。神ってオッサンだったんだぁ。
「そうなんだよ、もうオッサンなんだよ。で、俺さ、ちょっと疲れたから、オマエ神やらない?」
いいの?
「ああ。面倒くせぇから、適当にお前を指名しちゃる。」
マジでー?!神ってアバウトー!!
「好きにこの世の中変えちゃっていいから。」
神パワースゲェ!!なんでも出来ちゃうんだね。
「ああ。じゃ、俺タヒチでアバンチュールしてくるからよ。後はよろしく。」

どうも。今日から、「神」やってくことになりました、リオってモンです。
リオ神様、なんて呼んでもらえると嬉しいっす。
まだまだ未熟者ですけど、自分頑張りますんで。

さぁーてと。何しようっかなぁ。
手始めに、若いヤングボーイ、アタシの神殿に集合ね。
ハイハイ、右から詰めて座って座って〜そうそう、そんな感じ。
座ったらみんな、大きな葉っぱを持って。南国に生えてそうなデカイ葉っぱ。持ったぁ〜?
そしたらね、それでアタシを扇いで〜そう、そよ風を送り込むように。ああー!!気分は女王様よぉ〜。
ヨッシ、お次はそこのボーイと、そこのボーイ。一緒に風呂入るわよ。
背中流してちょうだい。いや、反対に背中流させて。
そのツベツベのお肌をナデナデさせてぇ〜ン。
ああ〜この気持ちは何?この幸福感はどこから?
自分の好きなことが出来る生活って、こんなにも心を満たすものなのねぇー!! 

アタシだけこんなイイ思いするのも申し分けないよね。そう、アタシは神だもの。
エイヤー!!(地上に魔法をかけてる)
世の女性達に一夫多妻制ならぬ、一妻多夫制を認めてあげよう。
さぁ、人妻達よ。年上だろうが、年下だろうが、気に入った男とはワシワシ結婚して、楽しい人生を神と共に過そうじゃないかぁー!

その後の地球は一妻多夫制のせいで出生率が恐ろしい程下がり、とうとう人間は絶滅した。
それでも神は酒池肉林生活。
「人間?そんなもん知らね」(鼻ホジホジしながら)
と豪語していた結果、元・神の怒りに触れ、地獄の底に埋められたとさ。



8月 3日
あなたに出会えて良かった。
例えそれが、ダウン症の子のCMであろうとも、生命保険会社のCMには似つかわしくなくとも。
「命」ってものの愛おしさと、重さみたいなものを、ダイレクトに伝えてくる某CM。
初めて見た時も、2回目に見た時も、ただただ涙が流れた。
ほんの数十秒のCMで、涙が出たことに自分で驚いた。
それだけ人の心に、「命とは」「障害とは」を考えさせてくれたように思う。

某生命保険会社のCMで、小田和正の歌と共に写真が流れるCMをご存知だろうか。
色々なバージョンがあるようだが、その中で1つの家族の写真のみが流れるCMがある。
今までに8回しか放送されていないらしいが(しかもあと3回放送したら、終了するらしい)、是非一度見てもらいたい。

一生懸命生きること。
障害を受け入れて生きていくこと。
ありがとうと、心から言える人に出会えることの素晴らしさ。

きっと何かが伝わってくると思う


◆ LINK 「Manabeya」 追加


8月 1日
そんなこんなで、昨日はスーパー銭湯なるところへ行ってきた。
マッサージ風呂に入りながら、ゆったりと周囲を見渡す。
そんなアタシの目に飛び込んできたのは、ママに連れられて女風呂にいた小学校1年生くらいの男の子。
彼のチ○コを失礼ながら観察させていただいたところ、大きさ的にはまだ「たけのこの里」サイズであった。
そこで疑問が。
この「たけのこの里」サイズが、「ナマコ」サイズになるのは一体いつなのか?
いきなりナマコサイズにデカくなるのだろうか?
だって、小学校ではまだ「たけのこの里」サイズじゃない?
だけど、中学校ではほぼ「ナマコ」サイズに成長してるよね?
いつ? いつ頃になると、いきなりこんなグロ〜なチ○コに成長してしまうものなの?ね?ね?

あ、待てよ。
女性のおっぱい。これも小学校4年生くらいまでは、ペタンコおっぱいだ(クラスに一人はいる、背の高い女子は除く)。
それが5年生あたりから徐々に膨らみだし、中学校入る頃にはほぼ全員がブラジャー・ラジャーになるのと同じなのではないか。
きっと、そうだ。アタシの考えはあっている。賢いね、アタシ。素晴らしいね、アタシ。

なんて誰でも分かるようなことを、サウナに入りながら考えていた。
気づいたら15分以上サウナに入っている。
どうりで頭がフラフラするはずだよ…もう出ないと倒れそうだよ…海の中のナマコを水中から出すと硬くなるよ…。
朦朧とする中で、ナマコがチラチラと脳裏をよぎった。





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