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■ 2003年 9月分 ■

9月 30日
オンナって、毎月生理ってもんがあるせいか、精神の浮き沈みが激しい生き物。
特に本日はその浮き沈みの中でも、沈みまくりの底辺。海の底って感じの精神状態。
どうにもノリノリになれないし、テレビもつまんないし、外出てもダリーし。
「フッ…アタシもホルモンに翻弄されるなんて、まだまだね…。」
と、呟いてみる。

気分転換にチャリンコで、もう一度外出。
風を正面から受けて、秋の陽射しを浴びれば、少しは浮上できるかもね。
スゥイ〜スゥイ〜コキコキ〜(チャリンコ漕きを表現)…アウチッ!!
なんかマ○コにスゲー痛みが走ったんですけど?
チャリンコから降りちゃうくらいの痛みなんですけど?
歩き方がおかしくなっちゃうくらいの痛みなんですけど?
マ○コから何か具が出たような痛みなんですけど?

慌てて家帰ってパンツ下ろしたら、特に異常なし。
お股の痛みもなくなっていた。
一体なんだったの? これもホルモンの仕業?

オンナって、ホント複雑なのよ。本人も分からないくらいに。


9月 29日
(PM 11:20)
下のを読んでから、これを読んでもらいたい。

先ほど森脇健児のことを、「ヤツはズラだ!」と自信マンマンに書き綴ってみた。
ダンナにも同じように伝えたら、
「いやー、やっぱり今も薄いよ。ズラじゃないね。」 えっ?!
イヤーン! 先走り? 先走り汁? まだイッちゃダメよ〜(?)

名誉毀損で訴えられないうちに、誤っておきます。
先走ってごめんなさい。

―――――

(PM 11:10)
そうそうそうそう。この間からずーっと心につかえてたもんを思い出した。

TブーSで、芸能人いっぱい参加のクイズ番組あるよね?
紳助と島崎和歌子司会の「アンサーチェック!」ってヤツよ。
あれでマラソン走るコーナーあるっしょ。知ってる?
そのマラソンで、優勝したのが森脇健児だったのさ。森脇健児。
「夢がモリモリ」のモリの方だよ。いや、どっちもモリか。んなこたぁーどうだっていいんだけよ。
彼、一時かなーり頭ハゲ上がってましたよね? ね? イッちゃってるでしたよね?

フサフサ。
フサフサ。
フサフサ。
髪を染められるくらいに、フッサフサ。

…分かりすぎるっちゅーねん!
髪増毛して、芸能界復活を目指すのか?
今は亡き、パンチョ伊東の後釜を狙っているのか?
なんて書いてたら、今「新・マネーの虎」に出てるし。なんかの縁かしら?
投資して欲しいと頼む勇気よりも、ズラを告白する勇気を求めたい。

―――――
(PM 4:00頃)
前もってお断り。スロットやらない人は全く理解できないと思われる内容です。ごめんなさい。
明日また見に来てやって下さい。土下座。

さて。昨日の日曜日、スロットを打ちに行ったわけでして。
アタシはまたまた「お父さん、ヤメテ!」と明子をヒィヒイ言わせるべく、巨人を打つわけです。
厳密に言えば、打ったのは猛虎だったことは蛇足。
そんなアタシはソコソコナイターを引き、そこそこ特訓にも入り、特訓3連も2回程味わいまして、「6はないけど、5くらいか?」なんて思いながら、楽しんでいたわけで。

スッと左横に座ったるは、チョビ髭を生やしたヤングメェーン。
このチョビ髭ヤングメン、リプ2連した後はレバーを強打。ベルが揃った日にゃ〜飛雄馬の顔面にワンパン。
ナイター付いた日にゃ〜4連目を同じくレバー強打。これまた強運の「やりおった。」
振り分けの引きも良く、その後はBIG→BIG→BIG。プラス特訓のオマケ付き。
まぁ、いいさ。お兄ちゃんの台が出たのは別にいいさ。オイラはオイラの勝負がある。
しかし。
BIG中に「左から押して♪」を連呼させる打法は、横で聞いているとウザイ。
ウェイト中にレバーとBETボタンを交互に連打させる打法は、横で聞いているとウンザリ。
ドル箱にコインを移した後、シェイクまでした時には、
「こいつ、最強だ!」
と、感心する域に達していた。スロ屋における常識なさすぎ。

スロ屋はろくでなしが集まる場所。
それでも、礼儀が重んじられるのがスロ屋なのだ。
個人の戦いの場であるからこそ、お互い打ちやすい環境を作ろうじゃないか。
と言いたかったけど、髭が怖くて何も言えなくて…夏。あ、もう秋か。


9月 28日
トイレで雑誌を読むこと、40分弱。
もやしのようなうんこが出た。こんなのアリですか?
こんな腹具合の為か、空気ばかりが出ちゃってねぇ〜。困ったもんだよ。

困ったついで(?)に、サウナなんぞ行ってみる。
上の段に腰掛け、テレビを楽しみながらの汗かきベソかき減らせ体脂肪。
すると、尻のあたりに感じる圧迫感。屁の予感。
このクソ暑い熱気ムンムン汗ダクダク状態の密室で、便秘のクッサイクッサイ屁をこいたら、一体どうなるんだろう?
相撲レスラーと見間違うようなババアも、養豚場から抜け出してきたようなババアも、悶え苦しみ、サウナのベストポジションを開けてくれるかも知れない。
「アタシはココのサウナの主よっ!」
てな顔して、角の一番いい場所をキープしているババアをギャフンと言わせられるかも知れない。
なんて想像していたら、頭がクラクラしてきた。

きっと脳内にガスがたまったせい。
オナラは我慢しちゃダメダメ、ベイビィ。


9月 26日
友人がメル友募集するのに、HNを「ジャイ子」にしたらしい。
プロフィールには「地味で暗いけど、お友達が欲しい。」
何故こんな後向きな人物設定にしたのか。
それは「酒が好き!」「明るい性格。」「セック○大好き!」「顔はそれなりに自信あるよ♪」なんて言葉にのせられない男性が、この世にどれだけいるのか試したかったらしい。
純粋にメェルのやり取りをすることで、真実の姿を見ようとしてくれる人がどれだけいる事か。

結果。
2通。(注・普段は何十通とくるらしい)

男性諸氏よ。
オマエら、分かりやすすぎ。
そんな文章だけに惑わされるな。自分の目で確かめようという前向きな姿勢を、忘れちゃイカンぜよ。
いやはや、メル友界もなかなかシビアですな。
誰でもいいわけじゃなくて、ちゃんと選り好みしてるのねぇ。

そりゃそうだ。自分から、痛んでそうな野菜をわざわざ選ばないよな。
八百屋で綺麗な人参を探しながら、そんなことを考えてみた。


9月 25日
満員電車でモミクチャッチャなことよりも、底の出っ張り気になるッチャなことよりも。
何故、第2弾のCMには、佐藤江梨子が出演していないのかが気になるッチャ。
芸能界ってのは、厳しいところなんだね。
佐藤江梨子、顔は可愛いし、スタイルいいのにさ。
さすがにあの2人とセットじゃ、きつかったのかしら。お悔やみ申し上げたい。

ここ数日、うんこが出ていない。
いつもこんな話題で大変申し訳ないが、お悔やみ申して欲しい。


9月 23日
昨日、某歌番組を見ていたら、工藤静香の目のくぼみが気になって仕方がなかった。
ただでさえ、幽霊のような印象を受ける顔なのに、あんなガリガリータになったら恐くて仕方ないよ。
あんな女でチ○コが立つキムタクはエライよ。ガリガリフェチだな。

別に自分がデブだからひがんでるわけじゃないよ。(嘘。60%くらいはひがみ入ってる)
だけどさぁ、女はちょっとくらい肉がついてる方がいいと思わないかい?
工藤静香なんて、おっぱいまるでないと思うよ。
いや無いだのあんだのアタシに言われる筋合いは全くないだろうけどさ。
干し葡萄が2このっかってるだけだよ、きっと。胸のあたりにポチッ。ポチッ。て。
その干し葡萄をペロペロ舐めて、子供2人も作ったキムタクは日干しフェチだな。

別に自分がデブだから言ってるわけじゃないよ。
ホントだよ、ホント!!…ヤベ、また太っちゃったよ…日干しするか…。


9月 22日
サワーを2杯飲めば、顔が真っ赤になる。
それくらい、酒が飲めない。
まだ若かりし日頃には、ワインだの日本酒だの、飲めないくせに胃に流し込んだことがあったが、その後必ず恐ろしい程の吐き気&頭痛のダブル攻撃を喰らうと分かってからは、絶対にお付き合い程度にしか飲まないようになった。大人になったとも言える。

そんなまだ若かりし日頃、自分の中では限界を大きく振りきった量を飲んだことがあった。
いつもなら家に帰ってから吐くのだが、その時ばかりは飲み会の最中にトイレでリバース。
「ウ、ウエエエエエエエエエェェェェェーッ!」
喉から滝のように溢れ出るゲロ。
苦しい、苦しすぎる。苦しいながらも、自分が出したゲロの確認は忘れない。
「ンンンー?」
気分の悪いアタシの目に飛び込んできたのは、紫。真紫色のゲロだった。
何を食べればこんな色のゲロが出るの? という恐怖感あるゲロだった。
吐き終わってから、皆に、「紫色のゲロが出た」と言っても信じてもらえず、流してしまった後だったので確認してもらうことすら出来なかった。
あれは酔っ払って頭がグルグルンになっていたから、紫に見えたのか。
それともアタシの体内には、血の他に何か知らない物体が流れているのか。
真実は…。

それよりもさ、吐いたモノのことなんて言う?
「ゲロ」? 「ゲボ」?
ゲボって言われると、笑いが止まらなくなるのはアタシだけ?

なんか19日の日記と代わり映えしない内容になっちゃった♪


9月 19日
基本的なことから考えてみよう。
皆さんは尻の穴から出る茶色い物体のことを、「ウンコ」と呼ぶ派? それとも「ウンチ」と呼ぶ派?
アタシは「ウンコ」派。
ウンチだと、どうしてもアラレちゃん(世代を感じさせるなぁ)のカワイイキャラなウンコを連想させ、汚物としての臭さ・存在感がないように思えてしまうのだ。
やはり「ウンコ」と表現してこそ、アタシの中の硬派なイメージにピッタリ。
「コ」がカツカツウンコを連想させ、「こいつ、なかなか手強そうだな」と自分の便秘人生に照らし合わせることができる。
これは自分が便秘だから、なのかも知れない。
毎日適度な軟らかさを保ち、みずみずしいウンコをしている人は「ウンチ」と表現した方がピッタリくるような気もする。

いつだったか、友人数人に聞いてみたところ、
「ウンチ派だね。だってウンコっていうと、いかにも汚いって感じなんだもん♪」
と、のたまわったヤツがいた。そうさ、ウンコは汚い。汚いからこそ、出した後の爽快感を味わうことが出来るということを忘れちゃならない。アタシは切々と説教してやった。
「ウンコ派だね。ウンチっていうと、ヤワヤワ系って感じがするんだよ。」
分かるね。ウンチにはどこか優しさを感じるんだよな。
善悪で考えると、ウンコ悪、ウンチ善みたいな。

「俺は糞派だ。」
…そうきましたか。
イヨッ! 日本男児!!(意味はない)


9月 18日
久しぶりの友人N子の話なんぞを。
とっかえひっかえとメル友をチェンジしてきた彼女だが、実は一人だけ1年間ずーっとメェルのみのやり取りをしている相手がいた。純粋なメェル友達。
それが先日、1年の時を経て二人は会うことになったらしい。

「で? どうだった?」
「見てよ(写メを見せられる)。」
「オオーッ、イイ男じゃん! こんなイイ男も出会い系にいるんだね。」
「そうなんだよ。極上のネタだよ、これは。1年メェルだけで我慢したかいがあったってもんだよ。」
「我慢汁爆発寸前ですな!」
「爆発寸前どころか…映画見て、食事して、バイバイだったんだよ。」
「ヤラなかったの?」
「ヤルどころか、チューすら無しだぜ! 身の堅い男だったよ。」
「ウワ〜。勝負おパンツ無駄になったね。」
「フフフ…次回は絶対食ってみせるよ。」

今のN子は包丁を研いでいる状態。
食うか食われるか。男と女のラブゲーム。果たしてラブジュースの行方は?
次回、乞うご期待(って、誰も期待しねぇーよな)。


9月 16日
お風呂で体をゴッシゴシ。キレイキレイにしなくちゃね。
もちろん大事なアソコもキレイキレイ。一番キレイにしなくちゃね。
優しく優しくゴシゴ…おっ? おおおっ??? ウオオオオオー!!
「幹事です。」
「カンチです。」(注・東京ラブストーリー)
「完治です。」
マ○コに出来た謎の「コリコリ感触で痒みが少々ある弄るとちょっと痛いデキモノ」がナイ。ない。無いー。
掲示板でアドバイス頂いたように、放置しておいたら治ったよ。
スゲーよ、アドバイスしてくれた人達、アンタ達スゲーよ。
信じて良かった。人を信じるって素敵なことだと実感したよ。
もしも治らなかったら、医者に行って
「スミマセン。マ○コになんか出来ちゃいました。性病ですか? 以前クラミジアやってるんですけど、それと関係ありますか? やっぱダンナがどっかからもらってきてるんっすかね? まさかだんだん大きく成長しちゃって、数年後にはキンタマみたいになったりしないですよね?!」
なーんて、赤っ恥さらすとこだったぜ。

これでやっとセッ○ス解禁。
弄られると痛かったけど、これで思いっきり楽しめるわ〜。
シッコした後もゴシゴシ拭けるわ〜。
健康一番。


9月 15日
金メダルですか。へぇー(無表情)。
婚約者が応援に来たんですか。へぇー(そんな事してる暇あったら、練習しろ。だから最下位なんだよ)。
チョコンと髪の毛を結ぶのやめたんですか。へぇー(今までしてた方が不思議)。
髪の毛切ったんですか。へぇー(ますますブサイク)。
これで結婚に向けて準備ですか。へぇー(ウキウキした顔が尚一層ムカつく)。

こんなにも、こんなにも嫌いなのは何故?
そう、きっとそう。
前世で何かがあったんだと思うの。
背後霊同士の相性が悪いんだと思うの。
何かされた訳でもない。なのにこんだけ人を嫌えるなんて。
「あんだよ、金メダル取ったのかよ。」
「いくらブサイクだからって、金取るのはスゲーよ。喜べよ。」
「アタシ、ヤツが負けた時しか笑えない。全然嬉しくないよ、金メダル取ったからって。」
「オマエは非国民か! 今日から非国民と呼んでやる!!」

どう言われようとも、彼女を好きになれません。
むしろこんなにも嫌いになれたことを、誇りに思いたいのです。かしこ。


9月 12日
高校時代に付き合っていた、S君とHさん。
二人は10年の交際期間を経て、結婚した。
現在Hさんは妊娠中。
彼女曰く、
「アタシは本当に幸せ。Sと結婚出来て良かった。」
と言っているらしい。
アタシも数年前、友人の2次会で彼女と会った時に、そんなセリフを言われ「大して仲良くないアタシにまで幸せ自慢かよ。よっぽど幸せなんだろうな。」と呆れ半分(妬み半分)、感心していた。
そして今、巷に流れている噂。
「旦那のS君、嫁Hさんの親友Kさん(こいつも同級生)とヤリまくりらしい。」

アタシから言わせれば、30も過ぎて嫁の親友を、しかも同じ高校の仲間を、しかも高校時代の知り合いに自慢しまくっているのは愚かじゃないかと。馬鹿じゃないかと。
いい大人なんだから、他の女とヤリたければ風俗にでもいけばいいし、素人さんがイイっていうんならナンパでも出会い系でも飲み屋のネェーちゃんでも口説けばいい。
お手軽に仲間内に手を出すなんて、他では相手にされないからだろ? と、思ってしまう。
しかもS君、
「お互い家庭があるし、お互いHにバレたらマズイから、離婚してくれだの揉めなくて安心。」
などと、ほざいているらしい。
最悪。カッコ悪すぎ。安全を保証されている相手を選ぶくらいビビっているなら、不倫なんぞするな。
そして。親友の旦那に手を出す女は、友達でもなんでもない。コイツも最悪だ。

彼女だけ知らない。旦那にも親友にも裏切られていることを。
彼女だけ知らない。自分以外の人はその関係を知っていることを。
それでも彼女はいつものセリフを言う。「アタシは幸せ」、と。
幸せの基準は人それぞれ。
だけど、この裏切りを知っている周りには、「浮気をされているのも知らない、馬鹿嫁。」と笑われている現実。
仲間ってそういうものか? 親友ってそういうものか?
そんなに仲良くないアタシにまで、この話は届いている。
本人の耳に入る日も遠くないだろう。
真実を知ることが幸せなのか、知らないことが幸せなのか。
その答えを、いつか聞くことが出来るだろうか。

Hさんには、親友Kさんの旦那を寝取るくらいの力強い反撃を期待したい。←それもどうかと


9月 11日
恥ずかしながら、告白致します。
「マ○コにデキモノ出現」 ショエー。
厳密に言うと、左ビラビラと丘の間、谷部分にポツリと。
ビラビラをめくると、自分でも直で見えるくらい。
大きさとしては、約2mmくらい。
これは一体ナニ? まさかまた婦人科直行か?

風呂上がり、ダンナに見てもらう。
「うーん…ニキビみたいなもん? なんか似てない?」
エエーッ! マ○コにニキビなんて出来るの? 聞いたことないよ。
第一、アタシャもうニキビ世代じゃないぜ? ニキビはヤングメンに出来るもんでしょ?
「じゃ〜吹き出物じゃない?」
オイオイ、もっと真剣に悩もうぜ。
指で弄ると、ちょっとイテーんだよ? 性病じゃねぇーか、性病。
さてはまた貴様がもらってきやがったな!
「オマエのション便に、バイ菌が入ってたんじゃないの?」
ワシのシッコにケチをつける気かぁー?!
それはワシへの挑戦状かぁー!! 
受けて立とうじゃないか。戦争じゃー、戦争ー!!
「とりあえずさ、シャワーでよく流して、清潔にしておけよ。」
…ハイ、そうします。

お股にシャワーをあててますが、これはけしてオナ○ーではありませぬ。
断じてありませぬ。
…このくすぐったいけど、変な気分は何…?


9月 10日
どっかのサイトさんでも書いてる事かも知れないけど、書かずにいられようか。
女子高生がグルグル回る。あ〜凄かったよ。
男の人が上に登っていく。あ〜あ〜凄かったよ。
女の子がお母さんの上でクルクル回る。これも凄かったよ。
この中では、個人的に「上に登っていく」バージョンが、人間的にありえないと思ってたんだけど。

今回の♪燃焼系〜燃焼系〜アミノ式〜 見ました? ね?
ありえないでしょー!! 見てアタシャ、ビックリしたよ。エキサイトしたよ。
ピラミッド組んだまま、縄とびって!!
あれも実際やってるの? いやもうCGだと言って。
人間的にありえなさすぎ。ああースゲェ!スゲェ!!←ボキャブラリー少ない

あのCMを見ただけで、アタシの心も燃焼系に。


9月 9日
引田天功のことが心配。
昨日、みのもんたの番組「危機一発SOS」(合ってるかどうかは知らん)を見た。
彼女が某国に行った時の体験を話してるんだけど、これがヤバイヤバイ。
監視されてただとか。監禁されてたようなもんだったとか。
重要な場所に連れて行かれたとか。自分専用の劇場が作られているとか。
あの超チリチリ権力者様に会っただとか。
みの 「あの人には会ったんですね?」
天功 「公式には会ってません。」
みの 「つまり非公式に会ったと。」
天功 「…(無言)」
何かに怯えてるのか、脅されているのか、ハッキリと答えない。
ここまで番組でしゃべっておいて、最後の肝心な事が言えないんじゃー、出た意味ないやん!!
と、消化不良な感覚を味わっていたら、ダンナが一言。
「コイツ、殺されるんじゃねぇーの? こんなに暴露しちゃって。」

ファンでもなんでもないけれど、彼女は大丈夫なのか。
いきなり行方不明になったりしないだろうか。
その時、本当に行方不明なのか、マジックなのか、皆分からないんじゃないだろうか。←いや分かるって

プリンセス・テンコー。アナタも一般人から見れば、謎の存在。


9月 8日
夫婦仲良く体と体の対話中。
相手もそろそろクライマックスにイキそう。アタシもそれについてイクわーッ!ああーッ!!あ?
相手の動きが止まる。
「どうしたの?」
「見てる。」
「えっ?」
息子が起きて、身動きもせずこちらを見ている。
どうするべきか。止めるべきか、もうクライマックスなので続行するか。

続行。

なに? この感じは? 見られているって、こんなに興奮するものなのねぇー!!
アアーッ。見て、もっと淫らなアタシを見てぇー!!
なんて思えない。自分の子供に見られてると、集中出来ない。
ダンナも同様らしい。のわりには、自分だけイッていたが。
見られる相手にもよるんだろうけど、我が子に見られるっつーのは嫌なもんだね。
複雑な気持ち。パンドラの箱を開けられてしまったような気持ち。

ああ、小学生の時。
両親の重なっている姿を見ちゃったけど、親もこんな気持ちになったのか。
子供を持って、初めて理解できる親心よ。


9月 5日
ねぇ? 淫らな行為って、どういう行為さ? もっと詳しく説明して頂きたい。
乳揉んだとか、パンツん中に手ぇ入れられたくらいじゃ、淫らな行為とは言わないのか。
やはりナニをナニにぶち込んでこそ、「淫らな行為」と表現されるのか。
そのあたりが曖昧なんだよね。「淫ら」なんていうと、一層想像力が豊かになって、あんなこともこんなことも、しまいにはそんなことまで?! と勝手に暴走しちゃうわけよ、受け手は。
ニュースになるくらいなんだから、もっと正確に、もっと分かりやすく出来ないもんかね。

「芸能事務所マネージャー、所属している13歳に淫らな行為。」
 ↓
「芸能事務所マネージャー、所属している13歳に自分のチ○コ突っ込んじゃった。まぁ手っ取りばやく言っちゃえば、ヤッちゃった、みたいな?」

すっごい分かりやすい。
そりゃイカン! 許せんっ!! と怒りもストレートにぶつけられるってもんだよ。


9月 4日
衝撃画像こぼれ話。
女子の意見としては、「ゴリ系の顔のわりには、小さいよね。プ!」というのが主流になっているらしい。
もう、合掌することだけが今の彼にしてあげられること。
今度会ったら、顔が亀頭にしか見えないかも知れないなぁ。

亀頭の部分の皮膚って、他の部分と違う。
滑らかで、張りがあって、口に含むと中で踊ってしまいそうな。
やはり挿入しやすいように、ツルツル加工されているのかしら。
人間の体って、どこまでも便利に且つ効率よく作られているものだと、つくづく感心する。

亀頭、亀頭と書いてみて思った。
本当に、チ○コの先と亀の頭ってよく似ているよね。
上手く例えたもんだと、つくづく感心する。
何にでも感心出来る心。忘れないでいたい。


9月 3日
衝撃画像。高校の同級生、I君のチ○コ画像ゲッツ。
どうやらI君、酔っ払った勢いで、自分のムスコを写メでチンチロリン。
勢いに任せ友人に送り、それが回り回っているらしい。
最初見た時、イラズラメェルと勘違いしたアタシは大変驚いた。
それが同級生のチ○コだと知り、もっと驚いた。

その画像をさらに転送した自分自身に、後からウンザリした。
ダンナにも見せた自分に、一層ウンザリした。
しかも画像を保存している自分には、愛想も尽きた。

こんなモンを撮り、こんなモンを送り、こんなモンを保存する。
皆同じ高校を卒業しているのかと思ったら、泣きたくなった。


9月 2日
「大奥」の総取締になりたい。浅野ゆう子、カッコエエー!!

昔の日本といっても、たかだか(たかだか?)200年位前までは、日本人同士で斬りあったりしてたわけだよね。
地位のある人は側室がいて、パカパカヤリまくってたんだよね。
武士は衆道つーの?があって、男同士ヤリまくってたんだよね。
…明治維新、バンザイ。

アタシがその時代の人間だったら?そうねぇ…。
まず、大奥に入ってぇ〜「上様のおな〜り〜」って土下座してる時に、ちょっと流し目を上様に送ってぇ〜そしたら見初められちゃったりしてぇ〜側室に入ってぇ〜お世継ぎを産んじゃったりなんかしてぇ〜そんでもって次期将軍の母上様なんて言われちゃってぇ〜
…安達祐実を苛める。

想像していたら、楽しくなってきた。
江戸時代でもなんとか生きて行けそう。
ドラえもぉ〜ん! タイムマシーンでお願い。





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