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■ 2004年 11月分 ■

11月 30日
ドラクエ始めました。

日曜日。ダンナの仕事仲間、Sさんが遊びにやってきた。
ダンナ 「Sさんさぁー、俺が気に入ってるキャバ嬢の子の店に行きたいってうるせぇんだよ。」
アタシ 「気に入ってるって、どうせ若いだけでブサイクなんでしょ?」
ダンナ 「バカッ。マジでカワイイよ。ね? カワイイですよね、Sさん?」
Sさん 「っていうかさ、奥さんの前でそんな話しても平気な家? ココ。」
ダンナ 「平気っていうか。ウチの嫁、あんまりうるさくないんですよ。」
アタシ 「うるさく言うのも馬鹿らしいじゃないですか、キャバ嬢に対してジェラシーってのもねぇ?」
Sさん 「ウチの嫁だったら、怒り狂ってると思うよ…。」

だってキャバ嬢は所詮、アイドルみたいなもんでしょ。
ウチのダンナがそのキャバ嬢と浮気でもして、離婚すると暴れるならまだしも、そういう男ではないと
アタシは信用してるというか思い込んでるというか。
女友達と会うだけでも怒る嫁がいるというけど、自分だって男友達と会うこともあるじゃん。
だけど別にセッ○スしたくて会ってるんじゃなくて、友人として会うわけだから。
お互いガチガチの夫婦関係なんて、つまらないんじゃないかな。

Sさん 「浮気されてもそう思えるかな?」
アタシ 「浮気してたら、アタシも浮気しますから。」
ただのギブアンドテイクな夫婦関係。


11月 26日
ノイローゼのアタシに、温かいお言葉ありがとうございました。
「肺がんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!  それ癌だぜ。末期だぜ!!」
なんて書かれたら、マジでショック死してたかも知れない。
つか、今これ読んで「書いたろか?」って思った人。
お願いだから書かないで。本気でも冗談でも書かないで。
気にしちゃうの。ヘコんじゃうの。今、気分的に浮上してきたから、このままでいさせて。
頼むから。ね、ね。

考えてみれば、そんなに悩むくらいなら原因である煙草をやめりゃ〜いいじゃねぇかと。
賢明な皆さまは思うことでしょう。
そうです。健康が気になる、肺が気になるっていうなら、禁煙すりゃいいのですよ。
でもね、考えて下さい。
このサイトは「一服いかが?」。なのに管理人が禁煙し、
「一服なんてとんでもない。みんな禁煙しよーぜ!」なサイトになってしまったら、
サイトを立ち上げた責任が問われるじゃないですか。
途中から方向転換じゃないですか。
信号は青信号で渡りましょう。って言われているのに、赤で渡りましょうっていきなり法律で
可決されちゃったようなもんじゃないですか。
そんな自分勝手なことはできるはずもございません。
アタシはこのサイトを掲げるにあたって、このサイトで一服するような休息感を少しでも来てくれている
人達に味わって欲しいと願っていたのですから。
そんな初心を忘れて、管理人が禁煙するわけには参りません。
皆さまへの、裏切り行為になると思いますから。

って、こんな口実を並べてまで禁煙する気はないっていうんですから、笑っちゃうね。
みんな笑っておくれよ。こんなアタイをさっ。顔はやめなよ、ボディボディ。


11月 25日
痰に血がまざる。
これは噂に聞く「血痰」なのでは?
アタシはかなりヤバイ病気なのでは?
かなり焦りながら、ネットで調べる。
血痰でググると出てくるのは、肺がん関連のサイトばかり。
覗いているうちに、自分は肺がんではなかろうか。いやきっとそうだ。
そんな思いに支配されていく。

「アタシ、肺がんかも知れないから。」 ダンナに報告する。
「なんで?」
「血痰が出た。」
「血痰って、あきらかに痰って感じのものに血が混ざってたのか?」
「うーんと、透明なツバに混ざってた感じ。でも痰だと思う。」
「オマエは馬鹿かっ。そんなんで血痰って言ってたら、世の中みんな肺がんだぞ!」
「でもネットで調べたら…」
「第一、オマエちょっと前に呼吸器科で診てもらってるだろ? レントゲンも撮ってもらったんだろ?
肺がんなんて、症状が出た時にはもう手遅れなんだぞ。ってことは、この前ので見つかってるっての!」
「でも医者が見落としてたのかも知れないじゃん。」
「専門外来で診てもらって、それはないよ。つーか、一生悩んでろ。」
ああ、一生悩ませてもらいますよ。

実は血痰出てから、1週間すでに経過している。
あれからは一回も出てないけれども、油断はならない。
そうだろ? ブラザー。
癌ノイローゼ一歩手前のアタシに、どなたか救いの手を。


11月 24日
お尻にデキモノができちゃった結婚。意味はなし。
お風呂に入って、椅子に座る。
あの風呂用の椅子って、真ん中に穴、あいてるっしょ。ね?
その穴の端に何かが当たって、痛いのよ。
なんで痛いのかなって、恐る恐る尻の穴のあたりを触ってみたらデキモノ。
推定5mmくらいかと思われるデキモノ。
こんなケツの穴ギリギリのところに出来ちゃって。
だから風呂の椅子の穴に、丁度当たっちゃうのね。痛いはずだわ♪

もしもアタシがア○ルを酷使する性癖があったのなら、このデキモノのせいでたまらない
苦痛を味わうことになっていただろう。
ケツを突かれたら、ア○ルは痛いわ、デキモノにも当たって痛いわで。
いやもしかしたら、2倍の快感だったりする?
快感ならいいけど、もしも2倍の痛みだったら嫌だよなぁ。
まぁ、前の穴だけ使うノーマルな性癖だから心配しなくてもいっか。

なんてことを、デキモノができて思った。
もっと考えることはなかったのかと、ケツに問い掛けたい。


11月 22日
ここ数日、何をしていたんだ? パート2
もしかして パート2。は、小林幸子。

土曜日。今度は2次会のみの参加だったんだけど、またまた友人のお祝い事。
2週も続けて出かけてごらんなさい。
普段は近所しかウロウロしない人間が、表参道なんかに出かけてごらんなさい。
前に勤めていた会社の友人達に、「2倍くらい体デカくなった」とか言われてごらんなさい。
サイト更新する意欲も失せるって話です。 ← 言い訳

それでも桃鉄USAをやる意欲はマンマンコってことです。
寝たのは朝5時。睡眠時間は3時間なり。
老体に鞭打って、ゲームの為ならエンヤコラ。


11月 18日
ここ数日、何をしていたんだ?

先週の土曜日、友人の披露宴&2次会と出席し、弾けてきたリオさん。
弾けすぎたのでしょう。疲れが全く取れない。
久々に遠く(と言っても、都内)に出かけ、ヒールのある靴で歩き回ったら筋肉痛にまでなる始末。
たかが歩いただけ。それだけで筋肉痛て。

新郎が25歳という若さの為に、参加していた男性陣も若い。
若い子のスーツ姿って、妙に色っぽいんだよね。
スーツの落ち着きよりも若さが勝っていて、そのアンバラスさがたまらないというか。なんというか。
そんな若い男の子に、
「え? 30すぎてるんですか? マジで? 見えないですよぉー!」
というあからさまなお世辞にも、嬉しさを隠し切れないピュアな三十路女。
30に見えないという割には、最初から敬語だったことには気づかないフリをする三十路女。
結局、若い男の子とドキドキ情事もなかった三十路女。← 当然だろうが

気分は若いつもりでも、体はまったくついていかず。
今週はただただ疲れを癒す週になりました。
あー。30すぎると、疲れがなかなか取れないんだよな。
養命酒でも飲んだほうがいいんじゃないかと。本気で悩む三十路女。


11月 12日
2kg、減量。
毎日毎日体重計に乗る。
たかが500g減っただけで、キャーと喜び、たかが500g増えただけで、どうしようと悩む。
それは幼い頃の恋愛と似ていて。
たかが目があっただけで、キャーと喜び、目をそらされたら、もうダメ…と悩む。
そうか、だから女はダイエットにこんなにも燃えるのか。
何度失敗しようとも、懲りずに挑戦する。
恋愛だって、何度別れようとも懲りずにまた相手を探す。
何故懲りないのか。
それはどちらにも、ときめきがあるから。
体重が減ってるかどうかの、ときめき。
一目でも彼に会えるかどうかの、ときめき。
女はときめき無くしては生きられない生き物だもの。

体重が増えた減ったで一喜一憂されるさまは、どこか幼き自分と似ているに違いない。
恋の呪文はスキトキメキトキス。


11月 11日
学生時代の友人ショーコに電話しよう。そうしよう。
プルルル。プルルル。
「ハイ。○○ですが。」
ちょっとふざけてみるか。低い声を出して、
「奥さん、パンツ何色? 教えてよ。」
「……。」
アレ?
「誰ですか?」 とか 「ハァ?」 とか、何か反応を期待していたのに、何の反応もないぞ。
息遣いも聞こえない。
もしやこれは噂の…放置プレイかよっ。
マズイ、マズイ。ただのイタズラ電話扱いやん。
慌てて受話器に向かい、大声で叫ぶ。
「ショーコォー!! アタシだよぉー! リオだよぉー。」
「出てぇぇぇぇぇ! アタシよぉー。」
2分位経ったろうか。
「あれ? もしもし? リオ?」
「そうだよぉー。」
「いや、パンツがどうとか怪しい電話だから放置してやれ、と思ったら、なんかショーコとか呼んでる声がするから出てみたら…紛らわしいことしないの!」
「こっちとしては、主婦の退屈な日常をちょっと彩ってあげようかなと思ったんだよぉ。」
「何考えてるのさ。まぁ、確かに女の人っぽい声で変だなとは思ったけど。」
「でしょ? アンタもさ、すぐ放置しないで一言くらい言ったら?」
「いきなりパンツの話されて、一言言えるか!」

もうね、ちょっとくらい反応してくれないと、こっちがバカみたいじゃない。ピエロじゃない。
今度はノリの良さそうなヤツに言おうと思います。

◆ LINK 「Trush Box」 追加


11月 10日
あずさちゃんからメールが来た。
件名 「あずさです♪昨日はご馳走様でした&最高のエッチでしたぁ☆」
そうそう、昨日は夕飯をご馳走したんだよね。キミの好きなイタリアン。楽しかったよ。
その後はキミの濡れた瞳に吸い込まれるように、ボクはキミを抱きしめたんだ。
か細いため息のような息使い。そして下にはベルベットのような黒い茂みが。
ボクは耐え切れず、いきり立った…
って、ナニを書かせんだっ!

最近よくあるこの手のメール。
一切開かないけど、何とかならないもんだろうか。
せめて、
件名 「昨日はご馳走様でした。お姉さまのエッチ最高でした。」
とかさ。
件名 「人妻っていいですね。また会いたいです。」
とかさ。
件名 「熟れた肉体に溺れそうです。」
とかさ。
もうちょっと興味がそそられる題名にしてはくれないものか。
それならば、一瞬だけでもドキドキできそうなのに。


11月 9日
どうにもこうにも、やっぱり歯茎が痛いので歯医者へ行ったよ。
…虫歯だったよ(涙
すでに神経まで達し、1本はご臨終、もう1本(っていうのか?)はまだ生きていて、一番痛い状態だね。
だってさ。どうりでバファリン飲んでも、痛みが治まらないはず。
「今までに結構痛んだと思うけど、気づかなかった?」
ええ、全く。ここ数日いきなり痛んできたんですけど。
「ここまできてるから、そんなはずはないんだけどなぁ。」
鈍感ですか?
アソコは敏感なんですけど。
麻酔も2本うって治療した為、ただいまお口の右半分が麻痺状態。
下のお口は全面活動中なんですけど。

なんかオヤジがセクハラしてるみたいな内容だな。
己でセクハラゴッコ。
一人上手と呼んで。


11月 8日
美容院で綺麗綺麗にしてもらってきたよ。髪の毛だけな。
美容ってくらいなんだから、顔も綺麗にしやがれコンチクショー。 ← 大塚美容整形外科に行け

もっとコンチクショーなのは、歯茎がイテェ。
なんで歯茎が?
それはね、歯間ブラシを使うとイイ! って聞いて速攻試してみたら、やり過ぎて痛くなっちゃったんだよ。
ゴシゴシすると、痛いような痒いような場所があったから、しつこくゴシゴシ磨いてたら痛くなっちゃったんだよ。血もいっぱい出たんだよ。
バファリンまで飲む始末さっ(爽やかに)。

なんかオヤジ臭くね?
歯間ブラシて。
自分自身にコンチクショーだ、コノヤロウ! 最後は猪木で。


11月 7日
動物園に行ったゾウ。
象を見たゾウ。
食事をあげるところだったゾウ。
キャベツが上から落ちてきた瞬間、象の股ぐらにも何かが落ちてきたゾウ。
デッカイ、デッカイ、チ○コだったゾウ。
人目もはばからず、夫婦で「チ○コ出てる!」って叫んじゃったゾウ。
鼻とシッポはブラブラしてたけど、チ○コは斜め左下に向かって力強くニョキッと出てたゾウ。
見ていたら、少しずつ縮んでいって、数十秒後には再度収納されてたゾウ。
一体どこにしまったんだっ?! って不思議だったゾウ。
股ぐら覗いてやりたかったゾウ。
本当に覗いたら、踏み潰されちゃうゾウ。
まわりの人達は見て見ぬ振りだったゾウ。
誰もチ○コなんて叫んでなかったゾウ。
叫ぶ価値のある物だったゾウ。

例えるなら、ペットボトル? そんな感じ。
動物園に行って、何が印象に残ったかって。
答えるまでもない。


11月 5日
今まで「肩がこる」という事がイマイチ分からなかった。
誰かに揉んでもらっても(乳じゃないぜ)、
「リオはこってないよ。」
といつも言われていたし、自分でも凝ってるという感覚はまるでなかった。
それが、今日感じるこの重みを感じる痛みは何?
これがいわゆるひとつの、肩こりですか?
まさか年齢と共に…ってヤツですか?
右肩の重み。これが肩こりじゃなくて、なんといおうか。
とうとうピップデビューか?! 黒木瞳の代わりにCMでも出たろか?!

仕事が早く終わり、帰ってきたダンナに早速報告。
「ちょっと肩揉んでみて! アタシ、こってるでしょ?」
モミモミ。(しつこいようだが、乳じゃないぜ)
「全然こってない。」
えーっ! 肩こりじゃなかったのか。なーんだ。デヘヘ、デヘヘ。
「何か憑いてるんじゃねぇーの?」

ピップは霊にも効くかしら。


11月 3日
よっこらしょ。とソファーに座ったら、痛みが走った。
前にも書いたことがある気がするんだけど、具が出たような痛み。
マ○コのビラビラから、その中身が出ちゃったような痛み。
上手く表現出来なくて恐縮だが、アタシなりにその痛みを解説したいと思う。

通常マ○コと呼ばれるあたりには、ビラビラがある。
更にビラビラの中にはチ○コを迎い入れるべく、小さな入り口がある。
その入り口扉には電流が走っている。人間には分からない電流。
普段はビラビラに覆われている為、電流を感じることは出来ない。
それがフトした瞬間、ビラビラが気を許した瞬間、小さな入り口が直接下界に触れてしまう。
下界とは、ビラビラの外に大体存在するであろう、パンツの布と考えられるだろう。
通常、ビラビラのような皮膚には反応しない。
が、それ以外(皮膚以外)のものに触れると、小さな入り口に流れている電流が反応し、
ビラビラにピリッとした痛みを走らせる。
それが「ビラビラから具が出ちゃったかも」と思わせる痛みの原因なのではないか。

って感じの痛みなんだけど。
ハイハイ。「スゲー分かりにくいよっ!」 という皆さんの声が聞こえてくるようです。
でも自分的には結構満足。これぞ、文章のオ○ニー。


11月 1日
アタシはスロットをやめようと思う。
ウワッ、書いちゃった♪
またまた始まる、スロットをやらない人には全く分からないスロ日記。

日曜日の出来事。
総回転数3000ちょっとで、初当たりが12回(総BB数62回)の台を発見。
なかなかいいんでないの? と座り、夏目3人殺した所でアミバが「覚悟はいいか?」
バッチリ覚悟してまっせ、とゲットした赤7黄オーラ。
初回から、ラオウ様のみかん攻撃であえなく撃沈。ま、いっか。
1回分のコインが飲まれ、再度夏目サンド殺し。5人ヤッたところで、また赤7黄オーラ。
単発だけはごめんですよ。そう思ったラオウ様の攻撃はパンチ。
ケン! 頑張って!! の願いも虚しく、雲流れず、女現れず。
ムゥーン。またまた夏目を投入。8夏目でまたまた赤7白オーラ。
これがなんとか3連。単発で終わっていただけに、3連でも随分連チャンした気分。
3連分のコインが飲まれかけそうな時、またまた来たよBB。
これがまた、みかん攻撃で単発。

使った人員、諭吉さん2名+夏目さん5名。
2000回程回して、初当たり10回。
総BB数20回。BB平均継続、2回。
て。

勝てる訳ないじゃんっ!!

自分のヒキの限界を感じました。
これで引退しようと思います。
って、とりあえず書いておこう。そうしよう。





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