←top
LOG

■ 2005年 5月分 ■

5月 31日
ダンナの親友K君の彼女(20代前半)に、お腹を触らせてあげたら、
「姉さん、スゴイー!! プニプニー!!」
と感激されました。
これは喜ぶとこですか? それとも泣くとこですか?
顔は笑顔なのに涙が流れるのは何故ですか?

「でもぉ〜アタシもスゴイですよぉ〜お腹。」
って言うので、ゴーインにシャツをめくって見たら、キュッと引き締まったウエスト。
若い子のお腹を見ちゃったよ!
自分のお腹と比べちゃったよ!
これは泣いていいんですよね。ええ、泣いていいんです。
妬んでもいいんですよね。ええ、妬んでいいんです。
正直に生きていけばいいんです。


5月 28日
「ええ、数週間前までは元気にしてらっしゃいましたよ。今度引っ越すんだーなんて言いながらね。
特に不満があるようには見えなかったし、明るかったですよ。なのにいきなり失踪しちゃうなんてねぇ。
何かあったんですかねぇ。明るい家庭って感じがしてましたけど。」

そんな証言でも出てきそうなくらい、不思議なバイブ失踪事件。
バイブ片手に想い出迷子になったのは、引っ越しの数日前じゃないのさ。
ネタでもなんでもなく、現実にバイブが消えてしまったという事実。
一体どういうことだろう。考えてみた。

1.ダンナの友達が実はアタシの隠れファンで荷造り中に発見し、密かに持って帰った。
2.アタシの友達が実はバイブが欲しくてたまらないのだけれども、買う勇気がなくパクった。
3.バイブ自身が「これ以上あのクサレマ○コに入れられるのはごめんだぜ!」と自ら身を隠した。

3ではないことを祈りたい。


5月 25日
環境が変わったせいか、ウンコが出ない。

皆さま、おひさしブリーフ。
引っ越しのため、ちょいとサボって、いや、お休みしてましたがネット復活。
ボチボチと更新していこうと思っております。
ボチボチとウンコも出してやろうと思っております。

引っ越しの混乱でバイブが行方不明。


5月 11日
「デキちゃった結婚なんて、俺ショックだよー。」
竹内結子ファンのダンナが嘆いている。
「デキ婚なんて今時珍しくないじゃん。」
「イメージだよ、イメージっ! そんなことするようなイメージじゃないんだよ。」
「イメージうんぬんは別として、ビックリはしたけども。」
「しかも中村獅童なんて納得いかねぇーよ。」
「アタシは中村獅童好きだけどね。」
「いや竹内結子の清らかなイメージに合わないんだよ。本当にショックだ。」

本当に馬鹿だねぇ。イメージってオマエの勝手なイメージやん。
清らかなイメージだって? 冗談じゃないよ。
あの女だってウンコするぜ? 「うわー、今日めっさデカイの出たわー!」 とかエキサイトしてるぜ?
セックスなんてしてません、みたいな顔をしていたとしても、中村獅童とヤリまくりのヤラれまくりで
アハンウフン言いまくりですよ。毎晩昇天よろしく、ですよ。
「今、会いにゆきます」 じゃなくて 「今、ヤリにゆきます」 ですよ。

って慰めたら、スッゴイ冷たい目で
「それ以上言うな。」
本当に馬鹿だねぇ。アタシは慰めてあげてるのにねぇ。
でもさ。竹内結子って鼻の穴が広がってなぁ〜い?
って言ったら返答ナシ。リアクションくらいしてくれてもいいじゃなぁ〜い。


5月 10日
引っ越しの片づけをしていたら、バイブが出てきた。
こんなトコに入れている(隠している)ことすら忘れていたので、一瞬ビックリ。
昼間に見ると感じる違和感。太陽の光となんてミスマッチなんだ、濃紺のバイブ。
やはり夜の道具なんだと、夜には夜の世界があるのだと、バイブを光に翳しながら感じた。
そういえばこの部屋で、このバイブを使ったんだよな。
新婚当時はそりゃもう喜んで使ったな。盛り上がりまくりだったな。
冬はバイブが冷たくて、入れられるとヒンヤリしたもんだよ。
たかがバイブ1本にも、様々な思いでが込められているものだね。

と、しばし昔の性生活をバイブ片手に思い出す主婦。
ってどんな風景なんだよ。
引っ越しとは思い出迷子になるチャンス。


5月 9日
気分はパタパタママだね。
あ、パタパタママって知ってる? 歌なんだけどね。
パタリロって知ってる? パタパタママとは関係ないんだけどね。
子供向けアニメの割には、男性同士の絡みとかあって刺激的だったんだけどね。
とにかく、今のアタシはパタパタママ。
今週末引っ越しが控えてるのさ。
あ、だからいつからかは知らないけど、そのうち更新お休みになるよ!
また休止かよっ、て突っ込んでもらえる程大したトコじゃないから、まぁいっか。
とはいえ、少数ながら見に来て下さる方々。
今週末あたりから引っ越し先で繋がるまで、見捨てず待ってて下さい(いきなり弱気)。

アタシなんかガラスの仮面の続きを、ずーっと待ってるんだよ。
ちょっと前に、数年ぶりに出た単行本速攻買ったけど、話自体全然進んでなかったんだから。
とにかくパタパタしてるんだよ。そういうことだよ。


5月 8日
先ほどセブンイレブンに雑誌を買いに行った。
アタシの前を、カツカツと音を立て歩いていく女の子(推定23歳くらい)。
太ももがこんなんですよっ!(手でワッカを作りながら)
例えて言うならば、競輪選手? みたいな。
例えて言うならば、ミキサー車? みたいな。分かりにくい?
例えて言うながら、♪俺の〜俺の〜俺の話を聞け〜、みたいな。もっと分かりにくい?
アタシだったら、出せないね、あー出せないね。と内心、悪態を付いていたのだが。
若ければ出していても、も、問題なしなんだな。
恐ろしいミニスカートも、ゆ、許されるんだな。
アタシが出していたら、こ、殺されるんだな。

そういやミニスカートなんて、もう数年はいてない。
と気づいたゴールデンウイークだった。と、いかにも付けたしっぽく書いておこう。


5月 4日
「大腸がんになると、えんぴつみたいなウンコが出るんだって!」
と聞いた次の日に、必死で出したウンコがえんぴつみたいなウンコだった時の恐怖ときたら。

「ぶっといの、欲しいのぉ〜ン」
なんて叫ぶ余裕もなし。

近頃こういう病ネタが多いのも、お年頃のせい。
思春期でなく、思病期に突入ではないかと。
心から太いウンコが出したい。
喉から手が出る程、太いウンコが欲しい。


5月 1日
「若武者」、いいじゃないか。
前の生茶に味が似ている。
サッパリとした味わいの中に、お茶の苦味が感じられ大変良い。
そしてネーミングも良い。
「若武者」 若々しくて活きの良い青少年の姿が浮かんでくる。
それはお茶を味わうと同時に、口の中で爽やかなそれでいて胸苦しい程の切ない味が広がり、若武者のような凛々しい青少年を自分が味わっているかのような錯覚に陥る。
これは若武者というネーミングに、舌と脳が反応して連想させているのではないだろうか。
素晴らしい。お茶と脳内妄想のコラボレーション。
オプションでオダギリジョーの凛々しい姿を想像すると尚良い。
オダギリジョーのファンでもないのに。これがCM効果というものか。

日本男児ってのは、サムライの血を受け継いでいる。
日本女児ってのは、サムライの血に反応するようになっている。
三十路女ってのは、若い男に反応するようになっている。
若武者、大変美味しゅうございます。





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送