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■ 2005年 7月分 ■

7月 30日
ゲリとゲロで落とした体重が、あっという間に戻ろうとしている。
体が無理に痩せた分、元に戻ろうと必死になるのか。
意識はゲリとゲロでせっかく痩せたのだから現状キープ、と頑張って食事の量を減らしているのに。
なのに少しずつ、でも明らかに増加している体重に驚いている。
人間の体って、ホント上手く出来ているじゃないか。感心、感心。

グリとグラも上手に出来ていたよ。
大きな卵を見つけて、その殻でケーキだかなんだかを作るんだよな。
小さい頃好きだった絵本、グリとグラ。

分からない?
ゲリとゲロ。グリとグラ。
ウーン。ちょっとキツかったか。無理があったか。
無理なダイエット。無理なダジャレ。人生無理ばかり。無理して生きていくしかない。
頑張るしかない。

追記
グリとグラ に違和感感じてググったら、ぐりとぐら。
ひらがな表記だったよ! 無理無理感イパーイ。


7月 28日
なんせ最近は早朝しかネットしている暇がない。
夜? 暗くなったら寝るんだよ。それが人間らしい生活ってもんだよ。

しかし、夏の朝ってのはいい。
気分爽快。
森高がこんな歌を歌っていたが、今ならアタシも道端でジョッキ片手に歌ってしまいそうだ。
右手にジョッキ。左手は腰。思えばこの歌も、随分古いかなぁ、ああ時が経つのはなんて早…(略
とか考えちゃうくらい、気分がいい。
あまりにも爽やかすぎて、下ネタなんぞ書く気にもならない。
つーか、書いてる人の気がしれないね!!
ごらんよ、朝の光を。鳥達の姿を。澄んだ空を。
早朝に犬の散歩をする人の姿が、いやに眩しい。
2階の窓から、おはようと声をかけてしまいそうだ。
スケスケのネグリジェ姿で。ネグリジェて。今時。
そんでもって 「犬のクソはちゃんと持って返れよ。」 と優しく耳元で囁いてしまえそうだ。
自分の鼻つまみながら。相手の胸ぐら掴みながら。掴めたらいいな。
とにかく、そんな1日の始まりにウンコだのマ○コだの書く人の気がしれないよ。
書けるはずがないんだよ、ジョニー。

しばらくは爽やか日記が綴られると思われます。
いやいや、爽やか日記に転向します。
オイオイ、元々爽やか系サイトだっつーの。


7月 27日
俺ってスゲーぜ。マジで気持ち良くさせちゃうよ。ホントだってば、ホント。
だからヤラせて。ね、いいじゃん、いいじゃん。

みたいに、口がよく動く男程、指先は大して動かない。大したセックスは出来ない。
ように感じられる。
夏は特にこういう男が増えると思うので、乙女の皆さまご注意を。
今回の台風7号君もそんな感じ?
イッちゃうよ、マジでイッちゃうよ。俺ってデカイよ、スッゲデカイよ!
という割には、大したこともなく。いや大したことがあった所もあるんだろうけれども。
前評判よりは地味に通り過ぎていった感が。
大きな被害が出るよりは全然良かったけどね。
まぁ、報道する側としては大袈裟に言っておいた方がいいんだろうよ。
被害が出てからじゃ遅いもんな。備えあれば憂いなしだもんな。

夏の男との関係も備えあれば憂いなしよ。
病気なんかもらっちゃダメだからね、若き乙女達。
マ○コが痒いとか、変な汁が出るとか、そんな夏の終わりは最悪だからね。
たまにはオバチャンの言うことも聞いてみるといいよ。

台風一過と共に、皆さまモーレツな夏を。


7月 26日
来るなら来いやぁぁぁぁぁぁ!(両手広げて)
台風さんがいらっしゃってます。
何でも来いです。台風だろうが、下痢だろうが、ゲロだろうが。
今のアタクシは何でも受け止めます。
菊間並に、未成年の少年も受け止めます。
菊間よりも、上手に受け止めて見せます。ナイスレシーブ。

日が経つにつれ、雑誌などの見出しを見ていると全面的に菊間が悪いように書かれているようで。
実際ジャニタレを喰ったのかどうかは知らんが、つくづく運の悪い女だな、と思ってしまう。
もうちょっと上手くやれなかったのか。30過ぎてんだからよ。
それともジャニタレ喰ったら、これくらいの制裁は当然なのか。
ええ、飲酒うんぬんよりも、ヤッたのかヤッてないのか。
そこが気になってるのさ、世間はよ。
所詮こちら側もその程度の下品な発想ですから。
ちょろっと反省したら、すぐに復帰すればいいんじゃないかな。
もちろん、ヤッたヤッてないについては 「こたえてちょーだい」 で返答願いますけども。


7月 25日
1日で2kgも痩せてしまった。

日曜日の明け方、ふと目覚めた。と同時に感じる、尻の穴への違和感。
何かアツイものがほとばしる感じ。
朦朧とした頭ながらも「急いでトイレに向かわなければ」 という意識が働き、フラフラと起き上がる。
便器に腰掛けた瞬間、放出される水、水、水。
尻の穴から水。前の穴からも水。これはシッコ。では後ろから出る水はなんぞや?
そんな疑問を抱えながらも、まだ眠かったので再度布団に入る。
1時間後。また尻の穴への違和感で目覚める。トイレへ向かう。
次は吐き気もある。尻から水を出しながら、吐きたい衝動にかられる。
便器に腰掛けていながら、同時に吐くという行為をするのは難しい。
洗面器でもあれば、ビチグソを出しながら吐けるのに…と思いつつ、急いでビチグソを切り上げる。
こみ上げる吐き気。尻を拭くのも早々に、便器に顔を突っ込む。
数秒前までケツを突っ込んでいた所に、顔を突っ込まなければならない屈辱すら感じる余裕もない。
吐く。吐く時に腹に力が入る。その力のせいで、緩いケツの穴から水クソが出そうになる。
だからまた便器に腰掛ける。ビチグソ出す。すると気持ち悪くなる。また頭を便器に突っ込む。
上も下も大暴れ。それが1日中続いた。
「ほたるの墓」の番宣に、ワシもウンコビチビチやねん、と呟き続けた日曜日。

お陰で2kg痩せられた。
調子が良くなった今だからこそ言えるが、1日2kg減。
5日続いたら、10kg減?!
なんて馬鹿な計算をしてみたり。イェーイ。


7月 21日
子供がいる主婦ってものは、公園に行く機会が多い。
もちろんアタシもそうだ。
暑かろうが、寒かろうが、公園に足を運ぶ。
公園とはさまざまな人間模様がある。

本日の人間模様は男子高校生10人くらいの集団。
そりゃもう大きな声で、
「愛のあるセックスだよな、やっぱり気持ちいいのはよ!」
「いやーレイプも捨てがたいよ、俺的には。」
「そんな勇気もねぇーくせに。」
「ま、そうだけどさ、願望だよな、願望。」
「願望と言えば、後ろの穴に入れるってどうよ?」
「あ、俺この間ヤッた。」
「マジでー!」 「マジかよっ!!」 「どんな感じ?」
「ウーン、未知の世界って感じかな。」
「どんなんだよ!」 「もっと具体的に!」
「だから、めくるめく世界なんだよ…後ろの穴ってのはさ…」

いやいやいやいやいやいやいやいや。それは違うだろ。
ま、オバチャンもア○ルの経験はないよ。ないからそうだとは言い切れないけど。
17、8そこそこの高校生がア○ル経験して、
「未知の世界」 「めくるめく世界」なんて感想言うか?
本当にヤッたっとしたら、
「チ○コにウンコ付いてきた。」 「入れるの大変だった。」
とか、そういう現実的な感想になるんじゃねぇーの?

「マジかよー、スゲー体験してみたいよな、未知の世界。」
「オマエらもそのうちな。」
「俺はいいや。所詮ケツの穴だろ? なんか嫌だ。」
「でもスゲー気持ちいいぜ?」

昼間から大声でなんて会話をしているんだろうと、眉をひそめ聞き耳を立てていたが、
友達の話を疑うことなく(内心ホントかよ! と突っ込んでる子もいるかも知れないが)、
爽やかに笑う姿はやっぱり高校生だねぇ。
公園から帰る際、ウチの娘にバイバイする姿なんかは可愛い高校生って感じだよねぇ。
それに引き換え、そんな高校生のどこか初々しいエロ話を必死で聞いてたアタシって、オバチャンだねぇ。
娘に手を振ってるのに、何故か必死で手を振り返したアタシって、可哀相なオバチャンだねぇ。
凹。


7月 20日
気づいたらまた放置プレイ。
いやいや、ホラ、プロレスラーの橋本なんとかサンが亡くなったでしょ。(ネタがちょっと古いのは勘弁して)
それは本当にお悔やみ申し上げたいことなんだけども。
若いのにね。色々心残りもあったろうにね。
そう思うとプロレスを全く見ないアタシでも、手を合わせたくなってくる。
で、その彼の死うんぬんとは別の話で。
告別式か何かの時に、師匠である(知らなかったけど)アントニオ猪木さんがインタビューに答えていた。
そんでもってあるレポーターが、
「橋本さんに、なんて最後に言葉をかけましたか?」 みたいな質問に、猪木、

「元気ですかー!」 て。

死んでるっつーの。
元気も風邪気味もクソもないっつーの。死んじゃってるっつーの。
葬式という場で言うセリフじゃないっつーの。

と思ったら、とても悲しい告別式とは別で、それとは全く別で、そのセリフのみに爆笑してしまった。
あまりにも面白かったので、友人数人に電話で語ってしまったほどに。
そんな事をしていたら、サイト更新する暇もありませんでしたよ、という話ですな。はい。

ちなみに、猪木を崇拝するダンナの親友K君にも電話で「元気ですかー」話をしたら、
「笑うところじゃないんだよ、猪木は橋本にもっと深い意味をこめて…」
うんぬんの説教を長々と食らってしまった。
違う、絶対猪木は深い意味なく、あのセリフを発したはずだ。アタシはそう睨んでいる。


7月 14日
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
パッケージにあんなデカデカと書いて頂いて、感謝・感激でございます。
アタシの体を心配して、わざわざあんなに大きく書いて下さったのですね。
禁煙を勧める皆さまの、大変温かいお心が伝わって参ります。
喫煙者への愛のムチ。心して受け止めたいと思います。
喫煙者を代表して御礼申し上げます。かしこ。

今日も元気だ、煙草がウマイ。
嫌味を言う元気があるうちは大丈夫。きっと大丈夫。きっと…。
そんな風に自分を正当化しながら、本日も体に悪いとされる煙草を吸う。
恐怖感を与える警告文を読みながら。
それだけのことをしないと、喫煙者を減らすことは出来ないんだろう。
いやそれだけのことをしても、大して減らないのかも知れない。
喫煙者のどれだけ恐怖を感じさせられようとも、煙草だけはやめない、という強靭な精神力。
これだけの精神力を何かに生かせないものかと考えてしまう。
喫煙者全員の力、いや精神力を合わせたら、人間1人くらい生き返らせられるんじゃないかしら。ねぇ?
それが出来たら、喫煙者が迫害されることもなくなるんじゃないかしら。ねぇ?

こんな妄想をしてしまうのも、ニコチンのせいなのか。
警告文に「妄想しがちになります。」というのも、加えて頂きたい。


7月 10日
サーティーワンアイスクリームにて。
ただいまダブルを頼むと、値段はそのままでトリプルにしてくれる。
こんなお買い得感丸出しのキャンペーンに踊らされ、食べたのがいけなかったのかゲーリィ。
ゲーリィ、ナウ。
ハロー、ゲーリィ。ハウアーユー?
アイム、ゲーリィ。ビチビチアンドユー?

でさ。なんか汚い話なんだけどね。
尻を拭くじゃない? ビチビチ出した後に。
その尻の穴を拭いた後は、またトイレットペーパーを新たに手に取り、前の部分を拭くわけさ。
意味分かるかい? 下世話な話ですまないねぇ。オマエには苦労かけるねぇ。
そんな感じで、いつものようにケツから拭くわな。
拭いた後、トイレットペーパーに付いてくるもんを確認しちゃうわな。しちゃう、しちゃう。
ゲーリィなもんだから、色はビチビチ系黄色が付いてくるわけよ。ま、仕方ないわな。
その後は気を取り直して、前の尿道〜ヴァ○ナあたりを拭くわけさ。ね。
で、同じようにペーパー確認するわけさ。
でも尿道〜ヴァギ○を拭いてるだけだから、特に色なんか付いてこないわけ。
オシッコの色なんて大したことないじゃん。
なのに。ペーパー見たら、マッキッキ。ポンキッキ。モンキッキー。
黄色が付着している。尿にしては色が濃すぎる。ナンダ? どうして? 病気?
ヴァギナから変な色の汁出てる? またクラミジアー?!
と叫びそうになった瞬間、あ!
もっかい尿道〜ヴァギ○街道あたりを拭いたら無色。
そうだ、そういうことなんだ。
ビチビチウンコちゃん達がケツから噴出した際弾けまくり、飛距離を伸ばしてしまったと。
前方部分にまでビチビチ飛んでしまい、その為ペーパーに付着してしまったんだよ、ってことに気がついた。

フゥ。ちょっと長くなったけど、アタクシの丁寧な説明分かって頂けたであろうか。
何が言いたいかというと、皆さんもこういう風にビチビチゲーリィが前方部に飛び散っただけなのに、
前方部を拭いたときに一瞬何か怪しい分泌物がお股から出ているのではないかと勘違いして、
ビビったことがありますよね?
っていうことなんですが。
ここまで書いておいて、今どうでもよくなってきた。
こんな下品な話を、こんな分かりにくい文章で、こんなに長々と。
いい歳した大人のすることじゃございませんよ、と。
アイスはトリプルにしなくても、ダブルで充分に満足出来ますよ、と。

もう2度とトリプルは食べないと思う。


7月 8日
もう寒天なんか食べたくない。

だってさ、痩せる痩せるって言ってたのに大して減らねぇーんだよ!
痩せるって言うなら、ガッツリ5kgくらい減って欲しいじゃん!
なのにここ1週間程、まるで体重の変動がないんだよ!
ただウンコが出りゃいいってもんじゃねぇーんだよ!
リオさんの顔も3度までだよ!
意味分かんねぇーよ!

食って出す。
寒天を食って出すだけの毎日にウンザリ。
そりゃタイヤキ君も喧嘩して海に飛び込むっつーの。
お腹のアンコが重いっつーの。
アタシも海に飛び込みたい。
同じようにお腹のアンコが重いけど、桃色サンゴに手を振るんだ。
塩水ばかりでふやけちゃうんだ。
…ますますブヨブヨにナッチャウネ! ヤッタネ!


7月 7日
昨日の雨上がり、公園へ出向いた。
すると、どこからか歌声が聞こえてくる。
振り返るとおじいさんが1人、ベンチに腰掛け歌っていた。
まるで幼い子供が歌っているかのような、そんな声で。
何か危ないことをするわけでもない。暴れたりもしない。
ただ、懐かしき歌であろう、歌を歌うだけ。
宙を見ながら、歌うだけ。

小学生が言う。
「あのおじいちゃんさー、おかしんだよ。いつも歌歌ってるの。」
おかしい? おかしいのか。そうか。
誰もが行き着くかも知れない姿。それはおかしい姿なのか。
何十年という時を生きて、今、また、どこかへ戻ろうとしている。
戻りつつある。だからこそ、幼くなっている。そう思える姿。

「歌を歌ってるだけだよ。いいんじゃない?」
アタシはそう言った。言いながら、切なくなった。
人間、必ず老いる。
老いた時、まわりにどう見られるのか。
綺麗に死ぬ人なんて少数だろう。
自分はどんな風に老いて、どんな風に死んでいくのか。
なるべく綺麗に死ねるように、死にたいと願いながら、日々一生懸命その日に向かって消費していく。

今日、あのおじいさんは、七夕の歌を歌うだろうか。
宙を眺めながら。


7月 6日
昼間の空いている電車内。
それがとある駅についた途端、男子高校生がドッパーッと乗ってきた。
座席のど真ん中に座っていたアタシ。
右を見ても。
左を見ても。
前を見ても。
男子高校生。
無料で高校生満喫。
新宿のホストでン万円払うよりも、イイ気持ちだよ! (払ったことはないが)

神様っている。
頑張ってる人をちゃんと見てる。
アタシ、頑張って生きる。頑張って生きていく。

ああ、どんなサプリよりも効くわー。
空模様とはウラハラに爽やかな気持ち。


7月 4日
ただいま1歳1ヶ月のウチの娘。
お風呂に入ると、父(ダンナ)&兄(息子3歳)のチ○コを触る、引っ張るなどの
セクハラ行為を行っているらしい。
ダンナ曰く、
「俺がイヤン☆ って言うと、ニターッて笑うんだぜ。」
イヤンって。オマエが言うな。
しかし、こんな小さい頃からチ○コと戯れてよいのだろうか。
アタシ自身、姉妹なので異性兄弟のふれあいがこんなものなのかどうか、分からない。
兄妹、姉弟、という兄弟構成の方。
「アタシも弟が小さい頃は触ってましたよ☆」
「記憶にはないんですけど、お兄ちゃんの触ってたみたいです♪」
「妹がヨチヨチ歩きのころ、触られてた!」
なんていう経験談、お待ちしてます。
「アタシは今でも触ってます。」
「今では入れてます。」
なんていう経験談、今回はナシの方向で。ええ。


7月 3日
日曜日のこんな時間(午後3時過ぎ)に、ネットしてる主婦。
終わってる感漂ってますか?
全身から発しちゃってますか?
終ってるならば、また始まるようにしてよっ! そこのヤングメンッ!
と他力本願なところでコンニチハ。ビューティフル・サンデー。

そんな日曜日だというのにやったことと言えば、ドラッグストアに行って寒天を買ってきただけ。
半信半疑で店員に
「寒天なんて売ってますか?」 と聞いたら、
「ありますよ!」 とニッコリスマイル。若いお兄ちゃん。
「こっちですー。でもすぐに無くなっちゃうので、買いだめした方がいいですよー。」
「ハイ、たんまり買います!(サンデー・スマイル)」

若いお兄ちゃんに買いだめしろって言われたらしますよ。するしかないでしょ。
10袋買っちゃいましたよ。買いだめしすぎですよ。買い占めですよ。
桃鉄だったら、物件の色が全部緑になって駅も自分の電車の色に変わりますよ。
そんくらい買いました。お兄ちゃんの為に。
ここまで自己満足の世界に浸っていいものか。
寒天片手に。お兄ちゃんオカズに。





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