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■ 2006年 4月分 ■

4月 26日
2階に置いてある小さいテレビ君が病気になった。
何故病気なのかというと、画面が真っ赤。
カラーテレビなのに、存在するカラーは黒と赤のみ。
それはそれはテレビ内で大量出血してるんだろうな、としか思えないような状況。
どの番組観ても、全てをホラー番組にしてしまうこの症状。
かなり重症だ。かなり末期。かなりマッチ。愚か者よ。
第一、真っ赤な画面て、目に優しくない。
こんな画面ばっか見ていたら、こっちの神経がおかしくなりそう。

そんなイカれた真っ赤な画面で、世界仰天ニュースのストーカーニュースを見ている。
なんか妙に、怖い。大して怖くないはずなのに、この赤さが怖さを演出している。
嗚呼、外人って真っ赤な画面がなんて似合うんだろう。
素晴らしい、赤い画面よ。こんな使い方があったなんて。

皆さまも恐怖を増加させたい時には、テレビを壊すとよいのでは。
壊すのが嫌だったら、ウチの真っ赤テレビジョンを貸し出しますよ。
そのかわり、おたくのノーマルテレビ貸して。お願いだから。

だんだん目がチカチカしてきたよ…。
ピカチュー見て倒れた子供の気持ちが分かる気が…。


4月 24日
バツ2の友人N子。
最近男日照りが続き、耐え切れずエロチャット(エロチャットて!)で知り合った、25歳の
ヤングボーイと会ったらしい。

「25なんて、うらやましー」
「いや若いのはいいんだけどさ」
「いいじゃない〜!」
「いいんだけどさ。ウチの近くまで来てくれてさ、車でヤッたさ。」
「車で、て。もっと他にないのかよ!」
「ホラ〜時間がないからさ、さっさとすまそうと思って。」

ま、仕方ないよね。
そんな慌しい情事も燃えたりするだろうし。

「でもねー、25歳ってさ何考えてるか分からないよ。」
「なんで?」
「来る時にはミニスカ&ノーパンで来いって言うんだよ?」
「マジで? 初対面で?」
「初対面で。」
「で、どうしたの?」
「もちろん、ミニスカ&ノーパンで行ったさ!」
「女だね〜」
「女だよ〜。そんな自分にエロチシズムを感じたよ。」

そんな友人N子さん。今年で3○歳。バツ2。
次会う時はバイブを使いたい、と言われたため通販で購入を検討中。
世間には色々な30代女性が生息している。


4月 20日
洗濯物をたたんでいたら、ダンナの靴下が目に入った。
取り込んだ洗濯物の中にある=洗いたて靴下、のはずなのに、何だか薄汚れている。
「あれ? 汚れが残ってるのかな?」
と、靴下を鼻下に持ってきて、ダイレクトにニホイを嗅いでみた。

「その瞬間、主人への殺意が生まれたのです。」

被告席にいる自分が浮かんだ。

脱いだ靴下は、ちゃんと洗濯籠に入れましょう。
今月の男性諸君へのお願いです。


4月 18日
ウチの息子は幼稚園に通っている。
今春には年中になった。月日が経つのは早い。人が歳を取るのは早い。
クラスも新しくなり保護者会なんてモンもあり、参加するわけだよ、こんなアタシでも。
ウンコ出ないとか、ウンコの色がエンジェル色だとか、低脳な事ばかり書いているけども、
アタシは2児の母親。大いなる母なわけだよ。
と、母性を精一杯アピールしたところで。
その保護者会でいやに童顔の、いやヘタしたらハタチそこそこに見えるような、ツルッツルの
顔のお母さんがいた。みんなで、
「ありゃ、若そうじゃね?」
「いやー首にしわがあるから、意外とイッてるよ。」
とか話してたわけだが、アタシは23くらいと予想していた。
よく言われるヤンママというタイプではないけど、妙にコドモコドモした顔。
まだまだ世間に揉まれてないような、キラキラした瞳。間違いない、ありゃヤングだ。
ヨシ、みんなで聞いてみよう。←典型的なオバサン行動

「ね? いくつ?」 (とあるお母さん)
「若いよね? アナタ、若いよね?」  (ヤングに賭けたリオさん、必死)
「ハイ! 若いです〜」 (ヨッシャー! やっぱりアタシの見る目は間違いなし)
「今、30です〜」
…え。…え?
いやいや、当たり外れはどうでもいいとして、ハイ、若いです、と自分で言っておいて、
30はないだろ、30は。
いや、アタシから見たら30は若いよ? 若いけども、「ハイ、若いです」、と答えていいのは
25くらいまでだろ。いや、ちょっと譲って20代までだろ?
30で若いです〜って言えるんなら、ワシだって「ちょっと若いです〜」って言えるやんけ!

無邪気に微笑む彼女に、こういう天然っぽいところが若く見える秘訣なのかも知れないな、
と感じつつ、30でも若いと言える、そのポジティブシンキングさに感服した。
晩婚・高齢出産が当たり前の今、確かに30歳のママは若いと言えるのかも知れない。
そうなると、3○のアタシは、「ちょっと若い、と言える」。これが結論。
補足。リオさんは人の年齢を当てるのがヘタクソ。


4月 13日
昼、夕、風呂に入る前と、3回の便意を感じ、3回共30分程便器上において、尻の穴が
切れるんじゃないかと心配になるくらいに踏ん張り、ウォシュレット攻撃を何度も何度も
行ったにもかかわらず、1粒のウンコも出なかったのは何故か。
この便意の真意は何なのか。
便が貯蓄されていないにもかかわらず、脳が勝手に便意信号を送っているだけとしか
思えない。
じゃなければ、これだけ努力したのに出ない理由が分からない。
常に尻のほっぺあたりに感じる、モヤモヤ感=微弱便意。
便を出したいのか、便意を感じたいだけなのか。
ただの便秘日記を久々に書きたかっただけなのか。

このモヤモヤ微弱便意は本当にイライラするよ。
某歌手が患ったモヤモヤ病とは、この症状のことじゃないの?
何年もこの微弱便意に悩まされたんじゃないの?
そりゃ、ラジオも壊れかけるさ。思春期に少年から大人に変わるさ。
便意から本当の便に変わる時が来るさ。


4月 11日
なんかオデコがカイーと思って掻いてみたら、プクッと膨れ上がった。
これは何? 蚊? 蚊に刺されたの? つか、まだいないよね?
家でネットしてただけなのに、なんでいきなり痒くなるの?
呪い? 誰かがアタシのワラ人形でも作って、クギ打ち込んでる?
打ち込まないで、やんわり弱い痛みをワラ人形オデコに与えてる?
誰だ! どこのどいつだ!! オマエかぁー!?

みたいな経験、皆さんもありませんか?
蚊に刺されたわけでもないのに、いきなり痒くなってプクッとなっちゃう、みたいな。
あるでしょ、あるでしょ。アタシだけじゃないでしょ。あると言って。
じゃないと、この物体は可愛いナリして恐ろしい、原因不明のプクッになってしまう。
そうなると怖くなるじゃん。自分の体が信じられなくなるじゃん。
鏡にオデコをうつしながら、「オマエの正体は何だ? 何がしたいんだ?」 って、
気が狂ったように問い詰めたくなっちゃうじゃん。

今オデコのプクッを触りながら、爪でパッテン付けながら、意味不明の物体に
頭を悩ませるアタシは、大変思慮深く、探究心旺盛な人間だと思う。
もういっちょバッテンつけとこ。


4月 10日
気分転換にフォントを変えてみた。
思い切ってリニューアル! とかしてみたかったんだけど、そんな気力も知識もアイデアも
ないアタシにはこんなもんが限界。スゲー低い限界。いいの、低いくらいで。
慣れないうちは皆さまも読みにくいかも知れない。
気にすんな! そのうち慣れるから!
人間って慣れる生き物だから。適応能力バリバリに発揮させろ。

ダンナが最近やっているゲームがエースコンバットとかいう、飛行機(戦闘機?)操縦して、
ワシワシ飛びまくるゲームなんだけども(説明不十分?)、これがね、キツイの。
何がキツイって、ダンナがゲームしてるでしょ?
その横で一緒に画面見てるでしょ?
…目が回るんですけど。ゲームしてないアタシが。
…スゲー気持ち悪いんですけど。横に座ってるだけのアタシが。
…胃がムカムカするんですけど。見てるだけのアタシが。
小学校の遠足でバスに乗っていたら気持ち悪くなっちゃって、ついには吐いちゃって
前に座っている先生の横に座らされた記憶が蘇る。
みんなは後ろで楽しそうにおしゃべりしているのに。
気持ち悪くなって吐いちゃったら、先生の横に移動かよ。
バイスガイトと運転手と先生に囲まれて、全然楽しくないよ…。大人の世界だよ…。
というような、悲しい遠足の思い出が蘇るっつーの。
余談だが、お陰で今でも茶色い紙袋はトラウマだ。んなこた、どうだっていい。
そういえば、ドラクエで鳥になって飛び回ってる時、自分が操作しているにも関わらず
気持ちが悪くなっていた。途中休み休み、操作していたことを思い出す。
三半規管が弱い?
何言ってんだよ、人間は慣れる生き物なんだよ!
ワシャ適応能力バリバリなんだよ!
そのうち慣れるさ、グルグル回る画面にも。そのうち…紙袋プリーズ。

人間慣れるにも限界がある。
このフォントにどうしても慣れない、って方がいたらご一報頂きたい。
アタシの横でグルグルエースコンバットをお見舞いしてやるから。
レッツ・リバース、ウィズミー。


4月 9日
「リオさんのおっぱい大きいよねー触らせて〜」
と言われ、ただデブなだけでデカく見えてしまう、脂肪だらけの垂れたおっぱいを
25歳の女の子に触らせてあげる気風のイイ、リオさん。
「触らせてあげたんだから、アンタのも触らせてね」
と25歳のおっぱいを触った&モミモミさせてもらったのだが、こんなにも違うのかと。
同じおっぱいと呼ばれる部位でありながら、アタシにくっついているものとは全く違う触り心地。
なんせ、柔らかい中にもハリがある。
まったりとしていて、それでいてサッパリとしている、みたいな感じ(どんなだよ)。
そしておっぱい自身に、弾力と跳ね返りの力が備わっている。
まさに若い女体に宿るおっぱいであるからこその、躍動感。
彼女のおっぱいが上を向く向日葵のようなおっぱいだとするなら、アタシのおっぱいはいつも
地面を眺めているおじぎ草おっぱい。
大変驚いてダンナにも触るよう言ったが、さすがに25歳に
「それは困りますぅ〜」
と拒否される。25歳の彼氏にも「オイオイ、それはないだろ」 と警告が入る。
まぁ、確かに触らせないで良かったと思う。
ダンナがおっぱいとはああいうものだと認識でもしたら、アタシのおっぱいはおっぱいでなくなってしまうから。

スーパー銭湯にいって、どこかのバア様のおっぱいでも拝ませてもらわないことには、
このヘコみは治りそうにもない。
「ウン、あのバアちゃんよりアタシのが躍動感あるね!」
自己修復術。


4月 8日
FF12、発売日当日に絶対買おう、買ってやる、と思っていたのだけども、結局今現在まで
購入できずにいる。なぜなら。

物事には順序がある。
手も繋いでないのに、乳を揉まれたら誰でも嫌だと思う。
手も繋いでないのに、チ○コ揉まれたら誰でも嫌だと思う。
FF10-2をクリアしてないのに、12やったら嫌だろう?

当時ほんの1時間程プレイした後、全然触っていなかったFF10-2。
その存在を忘れて12を、と思っていたのだけど心のどこかの誰かが叫ぶ。
10-2、やれよ。やってやれよ。じゃないと12だって気分悪いぞ?

そんなわけで世の皆さんが12をプレイしている現在、10-2をプレイしている女がココにいる。
こうやって世の中の流れから取り残されていく。
ユウナって可愛いなー、やっぱり。


4月 5日
今年の花粉は、楽勝。イェーイ。
もう数週間、薬なんかいらねぇーマスクもいらねぇー、という脱アレルギー人間的生き方をしている。
実は花粉症治っちゃってるんじゃないのん? とまで思ってしまう始末。
まぁーどうせ来年は花粉側に「楽勝!」 と言われるくらい、メタメタにやられるんだろう。
来年のことを言うと鬼が笑うというが、花粉症の人間にとっては笑っちゃいられない。
そこでだ。
毎年、毎年同じことを言っているような気がするが、気のせいだと自分を誤魔化して言わせてもらおう。

早く、一刻も早く、杉を、伐採しろぉぉぉぉぉー!!

エコロジスト(って言葉最近聞かなくね?)の方には殺されそうな発言だが、こっちとら自分の
体がかかってるんでぃ。気分は江戸っ子でぃ。
みんな、来年までに1人1本杉を切ろう。ノルマにしよう。
そしたら、あっという間に減ると思うんだ。杉が。戦力低下だよ、杉の。
本体が少なくなるんだから、花粉だって少なくなる。当たり前の引き算。
さぁ、みんな切りまくれ。バッサンバッサン切りまくれ。
なんなら国からチェーンソーを支給してもらおう。各家庭1個ずつ。ね、ね。

そんでもって。どなたか、アタシとチェーンソー姉妹になりませんか? (バイオ4より)(微妙に古いが)。



4月 4日
パトラッシュ…もう疲れたよ…。
掲示板の宣伝書き込みを削除するのに、疲れたんだよ…。
無修正サンプルも、エッチしたいも、デリバリーホストもウンザリなんだよ…。
そうだろ? パトラッシュ…。
何だかとっても眠いんだ…眠いんだよ…。

ランランラ〜ランララ〜ディングルディングル(アタシにはそう聞こえる)〜
天使に連れてイカれそうな気持ち。


4月 2日
もう、放置の言い訳はしないっ!(涙を拭きながら)。

ウンコの色も茶色に戻った、今日この頃。
アタシ専用に車(軽だけどね)を買ってもらったので、ウキウキウォッチングでタモリばりに、
オートバックスへやってきた。
店に入った途端、声に出してしまった 「ナンジャ、コリャ!」

♪ ストーカーとよばないで〜 あなたが好きなだけ〜
   ストーカーとよばないで〜 あなたを見てるだけ〜

不思議な歌が流れている。とっても素敵な歌が流れている。
どこか哀愁漂う音楽に、切ない声で歌われる、女ストーカーの歌。
あまりにも面白くて、ダンナにも、
「この歌、ナニ? 面白くない? 気になるよね?!」
と同意を求め、ゲラゲラ笑うアタシを苦笑いしながら見ている店員のお姉ちゃんに、
「この歌、スゴイよね? 誰の歌か知ってる?」
と情報を求め(笑ってスルーされたけど)、買物どころではなくなったこの歌。
さっきググってみたら、意外とメジャーっぽかったので驚いて勢いづいて更新してしまった次第。

この曲がオリコン1位! になる日が来たら、これまた一層面白いのだけれど。
社会的に問題アリか。さすがに。
いきなり更新してこんなネタか。
いや、この歌マジで最高だって!!





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