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■ 2007年 4月分 ■

4月 17日
風呂に入った時、シモの毛をむしりとる。
これはアタシが中学生の頃から始めた、一種の毛づくろい・身だしなみなのだけれども、
他の女性はどのようにシモの毛の手入れをしているのだろうか。
ビキニラインの毛を処理するのとは違う。
シモの毛全体を手でワッサーと掴み、引っ張る。
そうすると大量の毛が指先にくっついてくる。妙に嬉しい。
ペットの犬にブラッシングするのと同じ行為だと思っていただきたい。

アタシは数人の友人に聞いてみた。
E美 「アタシもむしり取るよ!」 マジでー!?
S恵 「なんでそんな事するの? 痛そう〜。」 その反応がフツーなのか?

実際痛くないのだよ。
毛根からすでに抜けつつあるだろう、シモの毛を抜くのであって痛みはほとんどない。
毎日やっていると抜ける毛も少なくなるので、数日置きにやると大量の毛が抜けて嬉しい。
この感覚は一体何なのか、自分でも分からないのだが楽しいのだから仕方がないじゃないか!

そんなシモの毛話をした深夜。S恵からメールが。
「お風呂でやってみた。言ってる意味が分かった気がする〜ハマりそう〜」
さぁ! みんなでハマろうじゃないか。シモの毛ワッサー協会。


4月 13日
そういえば最初目にした時は、
「なんてイヤミ臭いの! なんて恐怖心を植え付ける表示なの!」
と見る度に憤っていた煙草のパッケージにある警告文。
今ではそれがあることにすら気づかない、いや目には入るんだから気づいてないわけは
ないんだけど、パッケージ模様の1つぐらいにしか感じていない、人間の柔軟性というか
慣れというか…素敵だね!
人間ってちゃんと環境に対応できる生き物なんだと実感する。
きっと今いきなりジャングルに放りこまれたとしても、数年経てばすっかり素敵なジャングラー
になれる自信がある。
ツタからツタへと雄叫びをあげながら渡りきる自信がある。

もちろん、おっぱいとお股には葉っぱ。
いくらジャングラーでも女を捨てちゃいけないもの。





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