北斗の拳について語らせろ

前もって。
まずスロット「北斗の拳」を知らない、打たない、という方は読まない方がいいと思われます。
自分勝手でごめんなさい。生きていてごめんなさい。

さて。
スロットを打つという、少数(だと思われる)諸君。ごきげんいかが?
チミ達もきっと打っているであろう、「北斗の拳」。
こいつの面白さは一体なんなのだろうか。アタシ的に考えてみた。
まず、液晶演出が素晴らしい。ア○ゼさんに見習って欲しいほど、よく出来ている。
原作に沿った発展性。そしてキメセリフ。素晴らしい。とても素晴らしい。
初めて打った時のあの感動は、今も忘れられない。
演出1つ1つ、飛ばすことが出来なかった。←今は飛ばすけどな!
それくらい良く出来ていると思う。
モードを想像しながら打つのも、大変ドキドキ感があっていい。
ジャギステージがアタシ的にはお気に入りだ。ラオウステージよりも好きだ。
シン・サウザーでも、2チェさえ出せばねぇ? 2チェさえ…これがなかなかねぇ…。

そしてあの連チャン性。
バトルボーナスをゲットしたらゲットしたで、液晶から目が離せない。
「ケンシロウ! 青オーラ出せやっ!!」
「ウワ〜。拳王様、せめてパンチでお願いします。お願いします。」
「ああ…トキかレイが出てこねぇーかな…」
「剛掌波だけは勘弁して欲しいよぉ」
「オッ!雲流れてるじゃん!!」
「雲流れねぇ…小娘頼む。ユリアなんて贅沢言わないから…」
などなど、楽しみどころ満載過ぎなんだよね、北斗って。
お陰ですっかり中毒。しかし、なかなか辛い機種だけに、収支もキツイ。
ヤメ時も難しい。やめようかな、なんて思うとレア小役引いちゃったりさ。
気づいたら1000ハマリ喰らってたりさ。天井はまだ経験ないけどさ。

とにかくアタシは今、頭ン中が1日中、北斗の拳でイッパイっつーことが書きたかった、と。
とにかくアタシは今、一度でいいからクリキンが聞きたい、と。(今のところ最高13連。クリキン流れず。)
あわよくば、ラオウを天に還して、我が生涯一片の悔いなし! と叫びたい。

まだ虹オーラすら見てないんだけどね。
愛を取り戻せ。



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